学年別わくわく体験活動(中学年)

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学年別わくわく体験活動(低学年)

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学年別わくわく体験活動(遠足)

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 9月30日(水)、秋晴れの下、学年別わくわく体験活動を実施することができました。
 低・中学年は午前も午後も越後丘陵公園で、高学年は午前中を馬高縄文館と歴史博物館、午後を越後丘陵公園で過ごしてきました。
 低学年は、午前中には展望台までの階段を数えながら登り、下りは山道の落ち葉や木の実の観察をしながら歩きました。午後は、遊具コーナーに行き、いろいろな遊具で思い切り遊んできました。
 中学年は、午前中は里山散策と古民家見学・昔遊びの体験、午後は里山の生き物観察を楽しんできました。里山観察の講師先生から、つかまえたバッタのジャンプ選手権のやり方を教えてもらい、昆虫と遊ぶ楽しさを味わいました。
 高学年は、馬高縄文館では柿小学生の特典として、本物の「人面土器」を特別に見せていただき、感動のご対面ができました。午後は、パークゴルフを楽しみながら秋晴れの空気のおいしさを味わいました。
 みんなで食べるお弁当が、また格別でした。保護者の皆様、翌日の予備日も含めて、お弁当作りをありがとうございました。

必要とする活動を主体的に進める 〜柿っ子タイム〜

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 今年度から、原則毎月最終火曜日のロング昼休みの終わり15分間を「柿っ子タイム」とし、5・6年生は委員会活動時間として、1〜4年生は学級活動等の必要な学習活動の時間として有効に使っています。
 とても有意義な時間となっていますが、一つ課題がありました。教師が子どもたちだけでは活動の難しい委員会か学級かのどちらかに指導に入るため、いくつかの学級もしくは委員会が子どもたちだけの活動となる点です。
 新型コロナ禍もあり、柿っ子タイムは7月から始めて今日で3回目です。今日は、2・3・4年生が学級の活動を行っていました。1回目のころは、もっと上の学年や委員会も少し教師の手がかかりました。しかし、今日は、担任が不在でも2学期からの係の所属を譲り合って決めたり、地域学習でお世話になった地域の先生へお礼状を書いたりと、立派に活動をしていました。自分たちにとってのその活動の必要感と、活動の進め方が明確ならば、子どもたちはしっかりと活動できることを証明してくれています。

地域の皆様、ありがとうございます

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 24日(木)に、柿町の川上様においでいただき、3年生が白山神社について、4年生が柿川について、その特徴や歴史などについて教えていただきました。総合的な学習で3年生は地域の自慢の場所を探検してきて、今回は柿町の高いところにある白山神社の不思議を解明したいところまで、4年生も総合的な学習で柿川の自然や改修の歴史を調べてきて、もっと知りたいというところにたどり着いていたのです。
 白山神社はいつできたかは謎のまま。少なくとも大正時代あたりからはここに社が建っているが、ここから湧き水も出ているから、もっと狩猟をしていた大昔から神様のいるところとしてお参りをされていたかもしれない。柿川は、今、柿川と新柿川があるが、もっと昔には下流の方では赤川と呼ばれていたことや、川上さんの少年時代にもたくさんの生き物がいて、子どもたちは自然の中で遊んでいた。そんなお話に子どもたちは引き込まれ、想像を膨らませながら聞き入っていました。
 クラブの時間には、スポーツクラブがコミセンのスポーツサークルでも講師をしておられる今井様から、「フラバール」を教えていただきました。バレーボールに似ているけれど、ワンバウンドで返してもよいルールもあり、簡単かな?と思ったら、ボールが変形していてどこに跳ねるかわからず、おもしろいスポーツでした。
 地域の皆様のおかげで子どもの学びが充実し、大変ありがたいです。

いじめ見逃しゼロスクール集会

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 9月はいじめ見逃しゼロ強調月間です。今日は、ロング昼休み後半に、全校で「いじめ見逃しゼロスクール集会」を開きました。
 最初に、6月に各学級で決めたいじめ見逃しゼロに向けた取組の状況を発表し合いました。どの学級も工夫した取組に真剣に取り組んでいることがうかがえました。
 次に運営委員会から、11日に「いじめ見逃しゼロキャラバン」で学んだことも含めた提案がありました。その中で、アンケートによると「いじめたかもしれない」と回答した子が16%に対し、「いじめられたかもしれない」の回答は34%であることが示されました。ここから分かるのは、まず、全校でいろいろな取組をしてとても仲よしに見える柿小でも、残念ながらいじめの起こる可能性があること。そして、「いじめられたかも」と思う人が「いじめたかも」よりも多いということは、同じ行為や言葉でも、発する側と受ける側でも、見聞きした人によっても感じ方が違うということです。このことを「辛い食べ物と言えば?」のような質問をいくつかされ、答えが人によって違うことから、全校の子どもたちが実感していました。そして、人の気持ちを思いやることの大切さを確かめていました。
 「自分がこうすると(こう言うと)、あの子はどう思うかな?」と、お互いが思いやり、ますます全校仲よしの柿小を目指してほしいです。

昨日までの自分の記録や姿を超える〜持久走記録会〜

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 快晴の下、持久走記録会を実施できました。気温が少し高く、持久走をするには厳しい条件でしたが、柿っ子たちは、昨日までの自分の記録と練習の時の姿を超えようと挑戦し、見事、完走し自己新記録を出した子がたくさんいました。また、自己新記録挑戦の延長上にある柿小学校の新記録が1年生女子、3年生女子、6年生男子の部で誕生しました。
 残念ながら自己新記録が出なかった子どもたちも、「苦しくても走りぬく」「一番苦しい時に、力を出し切る」など、走っている時の自分の心の声をしっかりと聞きながら、練習した時の姿を超えようとがんばっていました。
 午後から5年生が持久走記録会の振り返りをしている場面を見ました。その中で、「苦しくて仕方なかったけど、応援してくれたおうちの人やコースボランティアの人たちに励まされて力が出ました。」という声もたくさんありました。本当に大勢の保護者の皆様と、安全パトロール隊を中心としたボランティアの皆様から、たくさんの温かい応援をいただきました。ありがとうございました。
 目標を決めて頑張りぬくこの経験は、これからの人生でも必ず生きていくことでしょう。

楽しみなことが次々と・・・2

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 11月5日(木)に予定しているリリックホールで開催する音楽発表会も大いに楽しみです。
 どの学年もすでに発表会で披露する曲は決めており、練習も始めています。楽器パートごとにどんな表現を目指すか相談をしたり、全員で音合わせをしてみたりと、自分たちの音楽づくりに熱が入ってきています。
 さて、この4連休後は、いよいよ持久走記録会です。暑い日や雨の日もあり、チャレンジタイムが十分にできないこともありましたが、右端写真の持久走記録会めあてカードには、気持ちの高まりを記している子どもたちです。その熱意に応え、4連休中にグラウンドを走ってもよいことを伝えてあります。自分の計画で最後の調整をしたり、体調を整えたりして過ごし、23日には自己ベストを目指してがんばってほしいです。

楽しみなことが次々と・・・

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 柿小学校の子どもたちには、楽しみなことが次々とやってきます。
 一番近い行事は、23日の「持久走記録会」です。全校のみんなが、去年の自分の記録や今年の練習の時の記録を超えようとがんばっています。「今年の持久走記録会は、4連休のすぐ次の日だね。」と聞いた1年生は、「よし、じゃあ連休でも走る練習をしよう。」とうれしそうに話していました。
 30日の「学年部別わくわく体験活動」も楽しみです。柿小では、秋の遠足的行事を「全校なかよし班登山」と「学年部別わくわく体験活動」とし、1年おきに交互に実施しています。今日のお昼休みに、各学年部で事前学習をしました。今年の行先や活動概要を聞き、歓声が上がっていました。

なかよし班遊び

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 柿小学校には、1〜6年生縦割りで班をつくる「なかよし班」があります。日常の清掃活動も、児童会主催のスポーツイベントもなかよし班のメンバーが協力して活動しています。そして、年に3回、なかよし班遊びを行います。例年は、給食も班のメンバーで一緒に食べ、その後のロング昼休みの前半で一緒に遊んでいますが、今年は新型コロナウィルス感染予防のため、遊びだけをしています。
 遊びの内容は、各班の1〜3年生各学年が交代で考え、進行もその学年がします。4〜6年生は、委員会活動など全校のみんなのために働くことも多く、「なかよし班遊び」はその恩返しの意味もあるのです。今回は、2年生が担当でした。2年生では、ドッジボールと「だるまさんの1日」が流行っていて、それをなかよし班遊びでやればみんなが楽しめるだろうと考え、計画をしたようです。予想は的中。どの班にも笑顔がいっぱいでした。
 9月は、いじめ見逃しゼロ強調月間ですが、このなかよし班遊びも柿小学校の温かく思いやりのある人間関係づくりに大いに貢献しています。

祖父母・保護者参観 ありがとうございました

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 祖父母・保護者参観を実施しました。今年度は、参観時の密を避けるため、祖父母の皆さんは3限に、保護者の皆様には5限に参観いただきました。
 3限は、国語・算数などの学習を見ていただきました。どの学級にも、いつもやさしいおじいさん・おばあさんに見守られ、伸び伸びと、しかも真剣に学習する姿が見られました。
 5限は、いじめ見逃しゼロ運動強調月間でもあるので、全学級が道徳の学習を見ていただきました。次にとり得る行動が二つある場合どちらを選ぶのかとか、ある正しいと思う行動をとった場合、ひどい目にあうかもしれないけど、本当にできるのだろうかなど、選択の難しい場面について話し合う姿も見られました。仲間と一緒に知恵を出し合ったり、実際に劇で試してみたりという姿もありました。どの学級も、とてもよい道徳の学習をしていました。
 5限後には、PTA親子環境整備作業もしていただきました。今年は、子どもたちの清掃場所に一緒についていただき、窓ふきなど日常の清掃ではできないことをやっていただきました。皆さん、熱心に作業してくださり、「柿小の子どもたちが働き者なのは、おうちの人の背中を見て育っているからだ。」と納得できました。

「振り返り」でステップアップ! 次への意欲へ

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 2時間目、1年生が算数で「20までの大きなかず」の学習を終えて、振り返っていました。10よりも大きな数の10といくつの仕組がわかり、数えられるようになったことをまず喜んでいました。そして、生活の中でこんなことに役立てたいとアイデアも出し合いました。「家族のみんなのものの数も数えたい。」「夕飯の残ったおかずを数えたい。」と考えが出されると、担任と仲間で「いっぱい数えられるようになったから、自分のものだけじゃなくてみんなの分も用意できるね。」「朝ごはんに食べられる数がわかるね。」などと付け足しながら、学習してきたことの価値を確かめ合っていました。
 6時間目、5・6年生が委員会活動の振り返りをしていました。今年度は、どの委員会も例年とは違った新しい取組をしています。例えば、運営委員会は、運動期間だけでなく毎日続けたあいさつ運動の成果と課題を確認しました。継続は学校に一つの柱を立てるよさがある反面、マンネリ化が課題となりました。マンネリ化するとモチベーションも下がります。そこで、一人一人が今年のあいさつ運動にこめた思いを語り合い、その思いが朝のみんなのこんな姿につながっていたと思うと確かめ合ったり、思いを達成するための新たな策を考え合ったりしました。
 「振り返り活動」は、柿小学校の大切にしている活動の一つです。自分の歩みを価値付け、次の活動への意欲を高める姿がどんどん広がっていきますように。

暑さ指数の上がる前に

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 今週も暑いです。20分休みの時間帯には、暑さ指数もぐんと上がってしまうここ数日です。が、子どもたちの持久走への思いも熱くなってきています。
 そこで、先週まで20分休みにしていた「チャレンジタイム」を、登校後の健康観察後に移行しました。密も避けるため、前・後半5分ずつ偶数学年・奇数学年に分かれてチャレンジしています。
 昨日は「朝、一番に走るのはきつい」と言っていた子どもたちも、2日目の今日には「5分じゃ物足りない」と頼もしい感想を聞かせてくれました。

暑さの中、5年生以外の子どもたちも元気よく

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 5年生が不在で少し寂しくはなっていましたが、他の学年の子どもたちも全員元気に過ごしました。フェーン現象でとても暑かったのですが、教室では、その暑さもしのぐ熱い話し合いのある授業が展開され、20分休みにはチャレンジタイム、昼休みにはサウナのような体育館で仲間と楽しく遊ぶ子どもたちがたくさんいました。
 来週も、まだしばらく暑さは続くようです。健康第一に過ごしたいです。

持久走記録会に向けて

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 9月23日(水)に持久走記録会を予定しています。今日から記録会に向けて、20分休みの「チャレンジタイム」がスタートしました。ここ数年の厳しい残暑を考慮して、昨年までの7分走を5分に縮めました。今年も暑いのですが、どの子も元気に5分間を走り切っていました。
 子どもたちの中には、20分休みだけでは足りないと、昼休みにも自主的に走っている子もいます。ここでも主体性の育ちが見えます。
 子どもたちの健康状況、暑さ指数、グラウンド状況を見て「チャレンジタイム」の実施の有無を決定します。また、今日のチャレンジタイムの様子から、密をさらに解消するため、奇数学年・偶数学年の2回に分けて行うこととしました。これからも、健康的に体力を付けていくことを工夫していきます。

夏休みのチャレンジ ぜひ見てね

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 夏休みにチャレンジしたことを大事そうに持って登校してきた子どもたち。各学級でその発表会をしたり、発表会に向けて最後の仕上げをしたりしていました。
 今年は、3年生以上全員が科学研究にチャレンジしています。初めてのことで、新発見や苦労も多かったのでしょう。発表会をしている学級では、自分の経験と重ね合わせて、たくさんの質問が出ていました。
 9月11日(火)の学習参観日まで、夏休みの作品展をしています。ぜひ、夏休みにがんばったお宝もご覧ください。

厳しい残暑の中、元気な子どもたち

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 フェーン現象も重なり、たいへん暑いです。でも、子どもたちは元気に1学期後半の学校生活をスタートさせています。
 休み時間には、さすがにグラウンドに出て遊ぶ子はいませんでしたが、体育館や教室で仲間と楽しく過ごしていました。3枚目の写真は、清掃時間の体育館の様子です。夏休み中にたまった汚れを落とそうと、なんと床の水拭きをしています。働き者ばかりの柿っ子たちで、うれしくなります。
 熱中症にも気を付けながら、子どもたちの元気をキープしていきます。

張り切って1学期後半のスタート

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 今日から1学期後半がスタートしました。子どもたちは、夏休みにチャレンジした宝物を手に、元気なあいさつとともに登校してきました。
 どの学級も、夏休みの挑戦や思い出を紹介し合っていました。写真は、1年生と3年生の様子です。
 3年生は、「1学期前半がんばった集会」の取組として、みんなでつくり上げたミニ映画「コロナよなくなれ」の上映会をしていました。新型コロナウィルス禍の終息を願ったホーム&地域ドラマ風のストーリーでした。初めての挑戦でしたから、夏休み前は撮影までで手一杯となり、今日が上映だったのです。映画が始まると、シナリオ作りや配役をみんなで話し合ったことや、セリフや動きがおもしろかったことを思い出しながら、笑顔が絶えませんでした。上映会後、1学期前半のがんばりを締めくくり、これから始まる後半のがんばりも誓い合っていました。
 1学期後半から2学期前半には、持久走記録会、音楽発表会、コミセン祭り作品展への作品出品など、子どもたちの挑戦を待つ活動がたくさん待っています。1学期前半に引き続き、新型コロナウィルス感染予防に万全を期して、子どもたちの挑戦を応援していきます。保護者・地域の皆様からのご支援もよろしくお願いいたします。

造形作品をよく見るのっておもしろい!

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 新潟県立近代美術館の学芸員の先生を出前授業にお招きし、造形作品を見る楽しみを味わわせていただきました。本来ならば、美術館に子どもたちが行き、本物に接しながら学習したかったのですが、時勢により学校で作品の画像を見ながらの授業となりました。それでも、子どもたちは大喜び。
 授業のテーマは、1・2年生「『みる』って、たのしい!!」3・4年生「聞こえてきますか?」5・6年生「作者からのメッセージ」でした。
 1・2年生は、絵に描かれているものの数を数えたり、彫刻の顔やポーズの真似をしてみたりと、目だけでなく全身を使いながら、『みる』楽しさを満喫しました。3・4年生は、絵からどんな音や人の声が聞こえてきそうか、想像を膨らませながら作品を見る楽しさを味わいました。5・6年生は、表現された形や色から受ける印象から作品の題名を予想するなどして、作者の表現意図に迫る謎解きの面白さを感じていました。
 

科学研究が楽しみになってきた

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 7月7日(火)に、3年生〜6年生までの子どもたちと担任が、長岡地域理科教育センターの古川俊輔先生から、「科学研究の進め方」について出前授業をしていただきました。
 科学研究は、自分にとって興味深く、しかも自力で究明できる研究テーマを決められるかが肝です。いろいろな現象を見て、だれもが「すごいな」とか「あれ?」とか思います。そうしたら、思ったことをもう一歩踏み込んで「どうして、こんなすごいことが起こるのだろう?」とか、「もっと、すごい記録を生み出すことはできないだろうか?」と問いかける文にしてみる。そして、その問いに「天気が関係しているのではないか」とか、「こんな仕掛けがあればいいかも」と予想してみることで、自分で究明するための実験や観察の方法が見えてくる・・・。とテーマ設定から研究が動き出すまでの思考の仕方がレクチャーされました。しかも、「着地ねこ」の実例を子どもたちが体験しながらでしたので、子どもたちにも担任にも非常にわかりやすく伝わりました。
 さて、今年の夏休みは、3年生以上の子どもたちの論理的思考へのチャレンジを進めるため、「科学研究」重視しています。特に5,6年生はこれまで研究ジャンルが自由だった「自由研究」を選択課題とし、「科学研究」に全員が取り組みます。自然豊かな柿小学校から、おもしろい研究が生まれるかもしれません。

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