祖父母・保護者参観 ありがとうございました

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 祖父母・保護者参観を実施しました。今年度は、参観時の密を避けるため、祖父母の皆さんは3限に、保護者の皆様には5限に参観いただきました。
 3限は、国語・算数などの学習を見ていただきました。どの学級にも、いつもやさしいおじいさん・おばあさんに見守られ、伸び伸びと、しかも真剣に学習する姿が見られました。
 5限は、いじめ見逃しゼロ運動強調月間でもあるので、全学級が道徳の学習を見ていただきました。次にとり得る行動が二つある場合どちらを選ぶのかとか、ある正しいと思う行動をとった場合、ひどい目にあうかもしれないけど、本当にできるのだろうかなど、選択の難しい場面について話し合う姿も見られました。仲間と一緒に知恵を出し合ったり、実際に劇で試してみたりという姿もありました。どの学級も、とてもよい道徳の学習をしていました。
 5限後には、PTA親子環境整備作業もしていただきました。今年は、子どもたちの清掃場所に一緒についていただき、窓ふきなど日常の清掃ではできないことをやっていただきました。皆さん、熱心に作業してくださり、「柿小の子どもたちが働き者なのは、おうちの人の背中を見て育っているからだ。」と納得できました。

「振り返り」でステップアップ! 次への意欲へ

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 2時間目、1年生が算数で「20までの大きなかず」の学習を終えて、振り返っていました。10よりも大きな数の10といくつの仕組がわかり、数えられるようになったことをまず喜んでいました。そして、生活の中でこんなことに役立てたいとアイデアも出し合いました。「家族のみんなのものの数も数えたい。」「夕飯の残ったおかずを数えたい。」と考えが出されると、担任と仲間で「いっぱい数えられるようになったから、自分のものだけじゃなくてみんなの分も用意できるね。」「朝ごはんに食べられる数がわかるね。」などと付け足しながら、学習してきたことの価値を確かめ合っていました。
 6時間目、5・6年生が委員会活動の振り返りをしていました。今年度は、どの委員会も例年とは違った新しい取組をしています。例えば、運営委員会は、運動期間だけでなく毎日続けたあいさつ運動の成果と課題を確認しました。継続は学校に一つの柱を立てるよさがある反面、マンネリ化が課題となりました。マンネリ化するとモチベーションも下がります。そこで、一人一人が今年のあいさつ運動にこめた思いを語り合い、その思いが朝のみんなのこんな姿につながっていたと思うと確かめ合ったり、思いを達成するための新たな策を考え合ったりしました。
 「振り返り活動」は、柿小学校の大切にしている活動の一つです。自分の歩みを価値付け、次の活動への意欲を高める姿がどんどん広がっていきますように。

暑さ指数の上がる前に

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 今週も暑いです。20分休みの時間帯には、暑さ指数もぐんと上がってしまうここ数日です。が、子どもたちの持久走への思いも熱くなってきています。
 そこで、先週まで20分休みにしていた「チャレンジタイム」を、登校後の健康観察後に移行しました。密も避けるため、前・後半5分ずつ偶数学年・奇数学年に分かれてチャレンジしています。
 昨日は「朝、一番に走るのはきつい」と言っていた子どもたちも、2日目の今日には「5分じゃ物足りない」と頼もしい感想を聞かせてくれました。

暑さの中、5年生以外の子どもたちも元気よく

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 5年生が不在で少し寂しくはなっていましたが、他の学年の子どもたちも全員元気に過ごしました。フェーン現象でとても暑かったのですが、教室では、その暑さもしのぐ熱い話し合いのある授業が展開され、20分休みにはチャレンジタイム、昼休みにはサウナのような体育館で仲間と楽しく遊ぶ子どもたちがたくさんいました。
 来週も、まだしばらく暑さは続くようです。健康第一に過ごしたいです。

持久走記録会に向けて

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 9月23日(水)に持久走記録会を予定しています。今日から記録会に向けて、20分休みの「チャレンジタイム」がスタートしました。ここ数年の厳しい残暑を考慮して、昨年までの7分走を5分に縮めました。今年も暑いのですが、どの子も元気に5分間を走り切っていました。
 子どもたちの中には、20分休みだけでは足りないと、昼休みにも自主的に走っている子もいます。ここでも主体性の育ちが見えます。
 子どもたちの健康状況、暑さ指数、グラウンド状況を見て「チャレンジタイム」の実施の有無を決定します。また、今日のチャレンジタイムの様子から、密をさらに解消するため、奇数学年・偶数学年の2回に分けて行うこととしました。これからも、健康的に体力を付けていくことを工夫していきます。

夏休みのチャレンジ ぜひ見てね

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 夏休みにチャレンジしたことを大事そうに持って登校してきた子どもたち。各学級でその発表会をしたり、発表会に向けて最後の仕上げをしたりしていました。
 今年は、3年生以上全員が科学研究にチャレンジしています。初めてのことで、新発見や苦労も多かったのでしょう。発表会をしている学級では、自分の経験と重ね合わせて、たくさんの質問が出ていました。
 9月11日(火)の学習参観日まで、夏休みの作品展をしています。ぜひ、夏休みにがんばったお宝もご覧ください。

厳しい残暑の中、元気な子どもたち

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 フェーン現象も重なり、たいへん暑いです。でも、子どもたちは元気に1学期後半の学校生活をスタートさせています。
 休み時間には、さすがにグラウンドに出て遊ぶ子はいませんでしたが、体育館や教室で仲間と楽しく過ごしていました。3枚目の写真は、清掃時間の体育館の様子です。夏休み中にたまった汚れを落とそうと、なんと床の水拭きをしています。働き者ばかりの柿っ子たちで、うれしくなります。
 熱中症にも気を付けながら、子どもたちの元気をキープしていきます。

張り切って1学期後半のスタート

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 今日から1学期後半がスタートしました。子どもたちは、夏休みにチャレンジした宝物を手に、元気なあいさつとともに登校してきました。
 どの学級も、夏休みの挑戦や思い出を紹介し合っていました。写真は、1年生と3年生の様子です。
 3年生は、「1学期前半がんばった集会」の取組として、みんなでつくり上げたミニ映画「コロナよなくなれ」の上映会をしていました。新型コロナウィルス禍の終息を願ったホーム&地域ドラマ風のストーリーでした。初めての挑戦でしたから、夏休み前は撮影までで手一杯となり、今日が上映だったのです。映画が始まると、シナリオ作りや配役をみんなで話し合ったことや、セリフや動きがおもしろかったことを思い出しながら、笑顔が絶えませんでした。上映会後、1学期前半のがんばりを締めくくり、これから始まる後半のがんばりも誓い合っていました。
 1学期後半から2学期前半には、持久走記録会、音楽発表会、コミセン祭り作品展への作品出品など、子どもたちの挑戦を待つ活動がたくさん待っています。1学期前半に引き続き、新型コロナウィルス感染予防に万全を期して、子どもたちの挑戦を応援していきます。保護者・地域の皆様からのご支援もよろしくお願いいたします。

造形作品をよく見るのっておもしろい!

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 新潟県立近代美術館の学芸員の先生を出前授業にお招きし、造形作品を見る楽しみを味わわせていただきました。本来ならば、美術館に子どもたちが行き、本物に接しながら学習したかったのですが、時勢により学校で作品の画像を見ながらの授業となりました。それでも、子どもたちは大喜び。
 授業のテーマは、1・2年生「『みる』って、たのしい!!」3・4年生「聞こえてきますか?」5・6年生「作者からのメッセージ」でした。
 1・2年生は、絵に描かれているものの数を数えたり、彫刻の顔やポーズの真似をしてみたりと、目だけでなく全身を使いながら、『みる』楽しさを満喫しました。3・4年生は、絵からどんな音や人の声が聞こえてきそうか、想像を膨らませながら作品を見る楽しさを味わいました。5・6年生は、表現された形や色から受ける印象から作品の題名を予想するなどして、作者の表現意図に迫る謎解きの面白さを感じていました。
 

科学研究が楽しみになってきた

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 7月7日(火)に、3年生〜6年生までの子どもたちと担任が、長岡地域理科教育センターの古川俊輔先生から、「科学研究の進め方」について出前授業をしていただきました。
 科学研究は、自分にとって興味深く、しかも自力で究明できる研究テーマを決められるかが肝です。いろいろな現象を見て、だれもが「すごいな」とか「あれ?」とか思います。そうしたら、思ったことをもう一歩踏み込んで「どうして、こんなすごいことが起こるのだろう?」とか、「もっと、すごい記録を生み出すことはできないだろうか?」と問いかける文にしてみる。そして、その問いに「天気が関係しているのではないか」とか、「こんな仕掛けがあればいいかも」と予想してみることで、自分で究明するための実験や観察の方法が見えてくる・・・。とテーマ設定から研究が動き出すまでの思考の仕方がレクチャーされました。しかも、「着地ねこ」の実例を子どもたちが体験しながらでしたので、子どもたちにも担任にも非常にわかりやすく伝わりました。
 さて、今年の夏休みは、3年生以上の子どもたちの論理的思考へのチャレンジを進めるため、「科学研究」重視しています。特に5,6年生はこれまで研究ジャンルが自由だった「自由研究」を選択課題とし、「科学研究」に全員が取り組みます。自然豊かな柿小学校から、おもしろい研究が生まれるかもしれません。

音楽授業の工夫

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 この2枚の写真は、音楽の歌の練習をしている場面です。歌声や吹奏楽器を鳴らす際は、飛沫が広範囲に飛ぶため、広い体育館で音楽の授業をしているのです。
 今年は、毎年5・6年生が参加している市の親善音楽祭が中止となりました。そこで、特に6年生によい思い出を残してあげたいと、11月の校内音楽会をリリックホールを借用して行おうと検討を進めています。全校の子どもが集まり、保護者の皆さんが観覧されても、体育館で実施するよりも密集を避けられると踏んでいます。
 「広いリリックホールに歌声を響かせるなら、まずは体育館でよい響きを!」これが今後の体育館音楽のモチベーションになりそうです。

熱意と工夫で大成功の運動会

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 6月5日(金)、子どもたちの4月からのがんばりをお天道様もしっかりと見ていました。よい天気のもとで、運動会を実施することができました。
 やはり柿小の運動会は、最後の最後まで僅差で競り合い、勝負がつきません。今年も中学年・高学年の全員リレーを残して、競技得点わずか1点差という大接戦を演じ、最後には赤組が勝利を手にしました。白熱の競技に呼応して、応援も大接戦で、最終集計で1点差という僅差で白組が勝利しました。
 柿小が運動会を実施できたのは、まず、児童数の割に広く大きな校地・校舎という地の利があります。しかし、それにも増して、これまでも何度も言ってきましたが、「どうしても運動会をやりたい」という子どもたちの思いと「何とかしてあげたい」という職員の思い、そして、新型コロナウィルス感染防止に万全を期しながら、競技や応援の内容と方法を考えた子どもたち・職員の創意工夫があったからこそです。特に、小学校生活最後の6年生は、競技・応援・運動会運営の各係の活動すべてでがんばり(しかも楽しそうでした)、自分たちで思い出の価値を高めることができたのではないかと思います。
 平日開催でしかも時間短縮の中、たいへんたくさんの保護者・地域の皆様に応援においでいただきました。この応援で、すばらしい運動会をさらに盛り上げていただきました。ありがとうございました。

明日はいよいよ運動会

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 お天道様も子どもたちをよく見てくださっているようで、明日は、ちょうどよい天気の運動会日和になりそうです。
 今日は、前日ということで、給食のメニューは「たれカツ」「鉄骨サラダ」「紅白もちの応援スープ」「牛乳」でした。これで、運動会勝利へのゲン担ぎとアスリートの体づくりはバッチリです。
 6時間目に5・6年生と職員で、運動会の会場・用具の準備をしました。5・6年生の働きが大変頼もしく、非常に作業がはかどりました。おかげで、あとは当日を待つのみです。とても楽しみです。

運動会の勝利に向けて

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 3日後に迫った運動会に向けて、今日は2限に3回目の最後の全校練習をしました。その後半で行った応援合戦の練習では、ほぼ息もぴったり大変すばらしく見えるのですが、応援リーダーには、リーダーとしての動きにまだ改善の余地ありと映ったようです。赤組も白組もロング昼休みにグラウンドに集まり、声出し、動き出しのタイミングの調整をしたり、士気を高めたりしていました。
 また、応援リーダーの練習の邪魔にならない配慮をし、柿山の斜面を使い、1〜4年生が足を速くするための特訓に取り組んでいました。
 このやる気。すばらしいです。5日(金)が楽しみです。

ますます調子が上がってきました

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 給食も再開して2日目。みんなで食べるおいしさにも後押しされ、子どもたちの毎日の活動も、ますます調子が上がってきました。ちなみに、今日の給食は、ビーンズドライカレー&米粉のナン、茎わかめともやしのサラダ、フルーツヨーグルト、牛乳でした。力がわかないはずはありません。
 運動会のリレー練習、給食後の放課後活動で行った「運動会がんばろう集会」で、その力を発揮しました。リレーは、バトンパスで密着状態を避けるために、運んできたバトンを管の中を通して、次の走者にリレーします。スムーズにするには、管の角度をどうするかの工夫が大切です。これからの作戦が楽しみです。
 「運動会がんばろう集会」では、応援団の結団式もしました。赤白とも悔いのない競技と応援をすることを誓い合った後、応援練習をしました。歌わない、声も極力出さない中、見事に鳴り物と動きで、当日の迫力ある応援を予感させていました。当日までに、さらに精度を上げていくことでしょう。楽しみです。

運動会に向けて

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 6月5日の運動会に向けて、応援の準備と練習も着々と進めています。新型コロナウィルス感染防止に配慮し、声を出さないけれども選手を元気付け、自分たちもやる気になる応援を応援リーダーの3〜6年生が知恵を絞ってきました。そして、「動きと鳴り物による応援」を編み出しました。声を出さないところを、鳴り物をたたいたり振ったりして、リズミカルに音を出すため、結構難しいのです。朝活動の時間に、赤組も白組もリーダーが1年生教室に出張し、それぞれの組の動きをやさしく、しかも手際よく教えていました。当日、どんな応援になるか楽しみです。
 放課後には、午後から児童クラブに行く1〜3年生が、長岡甚句と大花火音頭の振り付けレッスンに進んで参加していました。さすが、自主的に練習する子どもたちです。上達がはやかったです。全校の練習の時には、みんなのお手本になることでしょう。
 

しばし別れの給食を味わって食べる子どもたち

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 明日から臨時休校なので、またしばらく給食も食べられません。今日のメニューは、ごはん・いかのアーモンドがらめ・キャベツのゆかりあえ・豚汁・牛乳でした。どの学年の子どもたちも、おいしい給食を惜しむように味わいながら食べていました。
 給食との再会も楽しみにして、休校期間もそれぞれがしっかりと生活をしましょう。

明日から再び臨時休校

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 明日から5月10日までの予定で再び臨時休校となり、しばらくの間、また仲間たちとも会えなくなります。今日は、その前日ということで、休校期間の過ごし方を考えたり、休校期間中にも継続する活動の予定を立てたりする学年もありました。
 まず、全校児童が今日までに、自転車の乗り方や点検の仕方を中心に、DVD視聴を取り入れながら交通安全学習をしました。本来なら、3,4年生が交通安全課の方と安全パトロール隊の方から指導を受けて、交差点コースで実技練習をするのですが、それは時勢から中止になりました。自転車の安全指導は、現場での実地指導が一番です。ぜひ、家族と自転車で体力づくりに出かける時は、ついでに子どもの自転車の乗り方も見ていただけるとありがいたです。
 5年生は、5月20日予定の学校田田植えに向けて、休校期間中に苗の管理が必要となります。自分たちのつくる米なのだから自分たちでやりたいと、米作りの先生に水やりと温度管理について真剣に学びました。午前午後ともに1回3人で交代し世話をしにくることにしました。
 入学してから、友だちをいっぱい増やした1年生は、仲よしになった学級のみんなと楽しいゲームをして、また5月11日からも楽しく過ごす思いを膨らませていました。
 全校のみんなが、健康に十分注意しながら、休校期間中にも楽しみなことや好きなことにも取り組み、また、5月11日には元気に再会したいです。
 

学習参観

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 4月23日(木)、5限の学習を保護者の皆さんに参観していただきました。来校、ありがとうございました。3密をさけるため、強風の中、教室と廊下の窓を少し開け、参観は廊下からしていただきました。
 子どもたちは、マスク越しに話すため、声が伝わりにくいし、表情も読み取りにくいのです。そして、向かい合って座ったり、顔を寄せ合って相談したりすることが制限されるため、いつもと勝手が違い、学習がやりにくそうに見えたのではないかと思います。
 でも、どの学級からも、今年度最初の学習参観の学習に、一生懸命に取り組む子どもたちの姿が見られました。これからも、気持ちや考えの伝達方法の工夫をしながら、学習の充実を図っていきます。
 また、中止となりましたPTA総会と学年懇談会ですが、書面をもって今年度の事業計画や学級経営方針等をご理解いただき、お気づきの点はPTA三役、もしくは事務局にお伝えください。また、学級経営については、担任とのタイムリーな情報交換をとおして、子どもたちの成長を支えられるよう、保護者の皆様の協力をよろしくお願いいたします。

楽しく充実した柿小をつくるために

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 4月22日(水)、第1回委員会活動が行われました。柿小学校には、運営委員会、保健・体育委員会、放送委員会、図書委員会、給食・環境委員会の5つの委員会があり、6年生は通年で一つの委員会を充実させ、5年生は前期・後期で2つの委員会活動を経験します。
 今年度、柿小学校の教育で大切にするのは、「主体性」「挑戦」「振り返り(気付き)」「創造性」です。今年度の見通しを立てる話し合いに、どの委員会も目指す学校像を描き、そこに近付くための行事や活動、そして活動に当たる際のめあてを真剣に話し合っていました。
 高学年を推進役として、どんな学校が創られていくのか、とても楽しみです。
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