すくすく育っているサケの赤ちゃん孵化したばかりの稚魚には、栄養袋がついていて、しばらくエサをとらなくてよいのですが、なんとサケは、12月中に孵化し、ほんの最近までエサが必要ありませんでした。今も、朝・昼・夕に一度、ほんのひとつまみのエサを与えるだけでよいとのことです。 メダカの稚魚は、3日後くらいには、もうエサを与え始めるのに・・・。寒い時期に産卵、孵化するため、冷たい水底にじっとしている時間が長いため、消耗が少ないからなのでしょうか? あれ、でも、今はこんなに元気に泳いでいるぞ!? 今日、水槽の中を一緒にのぞいた子と一緒に、不思議に思いました。1・2年生にも調べてもらおうと思います。 |