10月2日 防災ワークショップはじめに,地震発生時と火災発生時に身の回りにあるもので,トラブルに対応できるものを選ぶクイズに挑戦しました。地震で倒れた棚の下敷きになった人を助ける道具,火を消すときの道具は,身近なものでも,みんなの力を合わせると対応できることを学びました。 次に,腕を骨折した人の応急手当として,添え木や包帯などがなくても,新聞紙やバンダナ,ネクタイ,スーパーの袋などを代用することができることを実際に体験しました。 映像なども使い,子どもたちにとって,分かりやすいワークショップでした。 |
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