新しい生活様式を意識しながら、3つの密(密閉・密集・密接)を避け、生活リズムを整え、健康第一!安全第一!勉学(授業・家庭学習・読書)第一!親孝行第一!で過ごしましょう。

巨大書一文字に込めた“私の生き方”

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11月15日(木)の柳澤魁秀(やなぎさわ かいしゅう)先生の巨大書の講演会に引き続き、3年生一人一人が巨大書作成に挑戦しました。
 「十五の春に自らの生き方を考える」をテーマに卒業論文をまとめる活動を前に、自らの生き方の指針、理想、モットー等、その象徴的な一文字を考え、巨大書に表現しました。巨大書を書き終えた女子生徒は、「私は“雅”という文字を書きました。この文字には、“まっすぐな、正しい、ものの趣を解し、けだかく、動作なども優美なこと。風雅。”等の意味があり、私が生きる上で大切にしたい言葉だと思い書きました。初めて挑戦しましたが、楽しく書くことができました。」と感想を語っていました。最後に、美術の授業で制作した篆刻(てんこく)を押印して完成させていました。     

巨大書作成 その1

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11月15日(木)に柳澤魁秀先生をお招きして、巨大書作成に向けた講話をしていただきました。講演の冒頭に「発憤興起(はっぷんこうき)」の四字熟語を実演していただきました。緊張感のある空気の中で、息をのむ筆さばきに思わず、拍手を忘れるほどでした。次回は11月27日(火)です。いよいよ3年生一人一人が自分で思いを込めた一文字を書き上げます。

がん教育

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11月16日(金)に「がん教育」講演会〜白血病と向き合う〜を開催しました。若くして白血病を患い、壮絶な闘病生活を乗り越え、現在も治療を継続している講師の方をお招きしました。生々しい入院中の治療生活を披瀝しながらも、ユーモアを交えた語り口で、生徒を惹きつけてくださいました。「がん」に対する正しい理解と「がん」と向き合い、寄り添う姿勢を深く考える機会となりました。講師の先生には心より感謝申し上げます。大変にありがとうございました。

バタフライガーデンの花植え

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5月14日(月)に東中メモリアルガーデン内の通称バタフライガーデンの花植え作業が10名の保護者ボランティアの皆様と環境整備委員会の3年生で行われました。3月に募集した花壇デザイン案14作品の中から、全校生徒の投票により選ばれた図案が基になっています。新潟県の観賞魚「錦鯉」と東中学校が平成27年度から本格的に保護活動を始めた「ジャコウアゲハ」をモチーフにした3年生女子の作品です。花株が大きく成長し、株間が隙間なく、咲き薫る頃に素敵なデザインが浮かび上がってくることでしょう。

ふれあい遠足〜出雲崎まで約23.4キロメートルを完歩〜

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雨天順延の5月11日(金)。暑くもなく寒くもなく、さわやかな晴天の下、134名が越後路を完歩しました。東中から三島中央公園までの第一区間、三島中央公園から出雲崎中央公民館までの第二区間は班別グループ歩行、出雲崎中央公民館から天領の里までの第三区間はひとり歩行で歩きました。10名の保護者ボランティアの方々も一緒に歩いていただいたり、交通安全確保のためのご協力をいただいたりしました。本当にありがとうございました。
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