4年生 環境学習 第2弾!その9どのように水が作られるのか?学びました。 いつも当たり前に飲んでいる水道水になるまで、大変なんですね。 4年生 環境学習 第2弾!その8場所は、写真を見てお分かりですよね。 そう、小千谷のあそこですね。 4年生 今週の道徳!その5
先日のホームページで紹介しました。4年1組、校内研修会の道徳科授業を受けて、保護者の感想を要約して紹介します。
Iさん:「コロナの社長さんが社員に向けて書いた手紙。とても素敵で、心が温かくなりました。思ったことを口にするのは簡単なこと。でもその前に、言われた人はどんな気持ちになるか?もし、自分が同じことを言われたら?とか考えられる人になれたらステキですね。そうすれば、こんなことは社会からなくなるのに…。子供たち社会では優しさが溢れているのに、なぜ、大人社会はできないのだろう?子供のお手本にならなくてはいけない大人が…。切なくなります。」 Jさん:「学校の授業で、このような学習をしていただいていることに感謝します。道徳の教科書の中では当たり前のことが、現実社会ではなっていないことが多々あります。だからこそ、子供たちもその現実を見つめ、“考え、議論する道徳”が大切なのだと思います。子供たちから学んだり、改めて考えさせたりすることが多いです。先生方に感謝です。これからもこのように学ぶ場をお願いします。」 4年生 今週の道徳!その4
先日のホームページで紹介しました。4年1組、校内研修会の道徳科授業を受けて、保護者の感想を要約して紹介します。
Gさん:「なかなか言葉が見付からず、提出が遅れました。昨年末までは聞かなかった“コロナ”という言葉。今は聞かない日はないですね。偏見、からかい、イジメといった現実。自分もいつ感染し、世間の目にさらされてしまうのか?プライバシーがさらされてしまうのか?時々ふと考え不安になってしまいます。好きで感染している人は誰一人もいません。私たち大人が思いやりを持って言葉を発しないといけないと思いました。“感染者”という言葉自体差別になっていないのか?さえ、考えてしまいます。“withコロナ”を受け入れ、新しい生活様式の今にあっても、“他者の心の痛みが分かる人に”は以前から変わりません。相手の幸せを願ってあげられる人に成長して欲しいです。」 Hさん:「私の家族、親族も今、東京で働いています。CORONAで働いている方の気持ちが痛いほど理解できます。このような機会を与えていただいて、早速、我が家で子供と話をしました。いじめ、差別などしない。再確認しました。」 4年生 環境学習 第2弾!その7素直な富曽亀っ子、最高だぜ! 泣いてやろうか! 内容の詳細は、ホームページや学年だよりで後日お知らせします。 4年生 環境学習 第2弾!その6「いってきまぁーす!」 って感じで、みんなが手を振って出かけてくれました。 ナイス過ぎるぜ、富曽亀っ子! 4年生 環境学習 第2弾!その5みんな嬉しそうですね! 4年生 環境学習 第2弾!その4笑顔、最高ぜよ! 4年生 環境学習 第2弾!その3いってらっしゃぁーい! 4年生 環境学習 第2弾!その2学級担任も最後に乗り込み、乗車完了! 4年生 環境学習 第2弾!写真は、朝、「いってきまぁーす!」の様子です。 今週の道徳!
先日もお知らせしましたが、4年生の「今週の道徳」。
保護者の方々がコメントをくださり、学級担任→校長に見せてくれるんです。子供も大人も共に考える道徳。素晴らしいですね。 今朝もお友達が届けてくれました。ついでに写真も撮りました。後程、保護者の方々のコメントを紹介します。 4年生 お楽しみイベント!?子供たちは張り切って、様々な企画をしています。そのアイディアの質の高さ、協力する雰囲気の温かさ。我が学級ながら感心しています。 コロナ禍やWBGT(暑さ指数)の高さにより、マスクの着用や体育館で遊べないときがあるなど我慢を強いられている子供たち。 イベントの企画を通して、エネルギーを大いに発散させたいと考えています。(by山さん) 4年2組 教室本移動!その2これで全校が元通りになったのでよかったですね。(^O^)/ 4年2組 教室本移動!授業の様子!その5相手の気持ちを考える、大切な授業です。 授業の様子!その4この後、プチ引っ越しを行いました。 (後程、本引っ越しをお伝えします。) 4年生 今週の道徳!その3
先日のホームページで紹介しました。4年1組、校内研修会の道徳科授業を受けて、保護者の感想を要約して紹介します。
Eさん:「新型コロナウイルスが拡大してから日本だけでなく、世界中が今までに経験したことのないことが起こっています。こんな時だからこそ、みんなで力を合わせて、当たり前の生活に感謝しなくてはならないのに、コロナに関することで“イジメ”が起こるニュースを目にすると本当に悲しくなります。我が家では、我が子に、『どんな理由があっても人を傷つけてはいけない』と改めて分かって欲しいです。これからも伝え続けます。」 Fさん:「私の職場では、首都圏からの訪問者があります。職場の人も首都圏にある親会社に行きます。感染が拡大している首都圏の人と接触したくないという気持ちはあります。それは、自分が原因で、家族に感染させたくないからです。コロナにかかってしまう人を攻めてはいけません。でも陽性の人と接触してもいけません。東京から来た人は2週間在宅となっています。これも差別なのでしょうか?今の世の中、生き方が難しいです。」 4年生 今週の道徳!その2
先日のホームページで紹介しました。4年1組、校内研修会の道徳科授業を受けて、保護者の感想を要約して紹介します。
Cさん:「コロナは、太陽大気の最外層のことなので、そこから社名が付いたものと推測します。県内にあるCORONAはとても素晴らしい製品を作っていることは、皆よく知っているはずです。我が家も製品を使っています。名前が同じというだけで、人を傷つける、いじめは絶対に許されません。大人が気を付けなくてはならないと思いました。」 Dさん:「コロナは、ラテン語で『王冠』という意味だそうで、立派な社名だと思います。県内に本社のあるCORONAさんは誇るべき会社であり、社長のメッセージはすごくステキで社員の心に響くものだと思います。一日も早い、新型コロナウイルス感染症の終息を願います。」 4年生 今週の道徳!
先日のホームページで紹介しました。4年1組、校内研修会の道徳科授業を受けて、保護者の感想を要約して紹介します。
Aさん:「この記事は新聞でも読みました。コロナの社長さんは、とてもかっこいいと思います。いじめに対して、怒りという感情をぶつけるのではなく、いじめに負けない気持ちを持つように働きかける。誇りを持って仕事をしていること、その気持ちが一番強いということを教えてくれていると思いました。 Bさん:「全く関係ないのに、名前が一緒だからということで、いじめに発展する。よくないことだけど、世間でありがちです。言われて嫌なことはしない。されて嫌なことはしない。自分ではそういうつもりがなくても相手を傷つけてしまうこともあります。心に銘じて生活していきたいです。」 |