スマホトラブル予防 20日は?<コメント> 「知らなかったから無罪になるなんて事はありません。法律で守られているマンガやアニメ、ゲームはダウンロードもアップロードもしてはいけません。訴えられると高額な支払いが待っていますよ。」と啓発しています。 今朝のいちごチョコ夫婦!その6あれ? 一人いないぞ、恥ずかしがり屋さん! 今朝のいちごチョコ夫婦!その5今朝のいちごチョコ夫婦!その4今朝のいちごチョコ夫婦!その3今朝のいちごチョコ夫婦!その2ウンチをたくさんして、皆さんが来るのを待ちわびていました。ね! 今朝のいちごチョコ夫婦!今日も、ステキな家族の皆さんが、お世話に来てくださいました。 スマホトラブル予防 19日は?<コメント>「リアルマネートレード(RMT)は、他人が育てたゲームデータなどを買う行為です。犯罪に巻き込まれるケースが多く、自慢にもなりません。RTMで入手したデータは、ゲーム会社の対応で使えなくなります。」と啓発しています。 突然の訪問者!その2わたし「はい、分かりましたよ!」 お友達「同じように、2枚お願いします!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! 突然の訪問者!わたし「わかりましたよ、どれにしますかぁ?」 お友達「これにします。2枚お願いします!」 てな感じで、ハイ・ポーズ! 子供は風の子 元気な子!その4
1年生から6年生まで、富曽亀っ子は元気いっぱいでしゅ!
子供は風の子 元気な子!その3子供は風の子 元気な子!その2子供は風の子 元気な子!スマホトラブル予防 18日は?<コメント>「スマホでトラブルが起きた時、大人に相談して怒られるのが嫌で黙っていると事態は、もっと悪い方へと向かっていきます。してしまった事は、反省し勇気を出して大人に相談しトラブルを繰り返さないための方法を、一緒に考えましょう。」と啓発しています。 <トラブル発生SOSは「こたエール」へ> 「こたエール」は、インターネットやスマホでのトラブル(「お金を払えと言われた」、「会いたいと言われた」、「画像を送ってしまった」など)で「どうしよう…」と困っている青少年のための相談窓口です。青少年本人の他、保護者や学校関係者の方も相談することができます。 <電話・メール・LINEにて相談を受付> ○ 電話は、月曜日〜土曜日15時〜21時 ※祝日除く ○ メールは24時間いつでも受付中です ○ LINEは、月曜日〜土曜日15時〜21時(受付は20時30分まで)※祝日除く 相談は無料、秘密は厳守されます。 お勧め本の紹介!その2〇月〇日、という風に、毎日一つずつ話題が載っているそうです。自分の誕生日には、どんなお話が書いてあるのか?興味がわきますね。 二人とも、イラストも字も、上手に描けて(書けて)いますね!郵便、ありがとう! お勧め本の紹介!本のタイトル「ぼくらのデスゲーム」(角川つばさ文庫)です。事件に飲み込まれないようにね! 人権強調週間「お家の方から」コメント紹介!その4
人権強調週間での保護者の感想を紹介します。
保護者G: 「いじめは犯罪です。許せません!」一人の些細な行動が集団となり、一人を攻撃してします。とても恐ろしいことです。いじめられた人の人生、その人の家族の人生をも変えてしまうことさえあります。一人でも勇気を出せたなら、全く違う結果になっていたはずです。 相手を思いやる気持ちが誰一人もなかったのか、友達も、親も、教師も?残念でなりません。我が子もいつどの立場になるか分かりません。絶対にいじめが起こらないように、見逃さないように、家庭でもしっかり愛情をもって導いていこうと思います。 保護者H:人をからかう、人をいじめる、そのいじめの仲間になる…、いろいろな立場の人がいますが、自分の心が満たされている人は人に優しくできるはずです。 人をいじめることは絶対に許されません。よくないことです。でもなぜいじめはなくならないのでしょうか?心が満たされていない人のSOS(ストレス)を気付いてあげればなくなるのではないでしょうか? 私自身、自分の子供のサイン(SOS、ストレス)を見逃さない親になれるようにしたいと思います。 人権強調週間「お家の方から」コメント紹介!その3
人権強調週間での保護者の感想を紹介します。
保護者E: いじめは、相手が不安になって心が傷ついた時点でいじめなんです。いじりだとか悪ふざけだとか、やっている人たちが言っても、それもいじめなんです。だから、周囲の人たちは、見て見ぬふりをせずに、助けてあげて欲しいです。 いじめをされた本人も、ガマンをせずに勇気をもって友達や大人に助けを求めるといいと思います。 言葉は自分の気持ちを伝える大切な道具です。校長先生が言われるように、「たった一言が相手の心を傷つけ、たった一言が相手の心を温める!」のです。人の心の痛みが分かる人になって欲しいです。 保護者F: 本文を読んでとても悲しい気持ちになりました。人を傷つけるために仲間を作る?それが本当の仲間と言えるのか!もし、その仲間の中の誰か一人でも止める勇気を出し、大人の力を借りていれば、絶対に結果は変わっていたはず…。 いつ我が子がいじめる側、いじめられる側、止める側になるか?それが予測できない今の社会です。子供のサインを見逃さなない親、子供が正しい判断をできるよう、これからも家族の対話を大切にしていきます。 人権強調週間「お家の方から」コメント紹介!その2
人権強調週間での保護者の感想を紹介します。
保護者C: いじめを始める人(言い出しっぺの人)に、周囲は決して流されてはいけない。絶対に、いじめられている人(被害者)をそのままにしていてはいけない。 いじめは悲しみしか生まない。絶対にやってはいけない。 ※ 〇〇(お子さんの名前)、たくさん感想を書いたね。正しい判断が出来ていてうれしいよ! 保護者D: お友達(相手)を攻撃することで自分の強さや立場を守りたいと思っている人は、心の弱い人だと思います。 コミュニケーションをとることが苦手ならば、頑張って集団の中に入っていき、その人たちのよさを見付けるなどすれば、差別やいじめはなくなると思います。 |