写真上、中央。１回裏の攻撃の場面です。
　写真下は、「片貝ジャガーズ」２回表の攻撃。「けいせつ野球クラブ」の守り。その様子を紹介します。まずは、サード！

　なんと、「ピンチの後にチャンスあり！」が現実になり、１回裏、見事に４点を入れました。×先生点、〇先制点をゲット！
　少し有利かな？　いえいえ、それが甘いんです。油断大敵です！

　決勝戦の相手は、小千谷市代表「片貝ジャガーズ」です。我がチームは、裏の攻撃。
　初回、立ち上がりを攻められました。大ピンチです。写真上は、ランナー１、３塁。モチロンここは「タイム！」
　結果、見事にこのピンチをしのぎ、得点を与えませんでした。さぁ、今度は、我々の攻撃だ。　ピンチの後にチャンスあり！　いくぜ！

山さん「ボス、ボス！？　あれ？　いない…。そうだ、今日はボスは見附の片桐球場に応援に向かったんだった。」

山さん「はあはあ…。それにしても暑い。おお！　サッカーの練習が始まった。みんなえらいなあ。爽やかな汗が美しい！」

山さん「むむ！　お母さんたちも素敵です。子供たちを見守る姿、神々しさを感じます。どうかくれぐれも熱中症には気を付けて…。」

山さん「秋の空気に近付いたとはいえ、まだまだ暑い日が続きます。活動される方は屋内外に関わらず、熱中症に十分お気を付けください。」

お母さんたち「山さんも、倒れないようにがんばってください！」

山さん「わ！　嬉しい！！　応援するつもりが、応援されてしまいましたわ。本当に嬉しく元気が湧いてきます。」

山さん「ボス！応援するつもりが、逆にパワーをもらっています。こういうことって有難いですよね。感謝の気持ち。自分自身、忘れずにいたいものです。あっ、ボスいないんだ。」


山さん「よし！　これから私も見附に出発します。ボスと一緒に応援がんばります！いや、元気を充電しに行ってきます！！」（ｂｙ山さん）

　朝から暑いです！！

　そんな中でも、お世話当番の子供たち、保護者の皆様。本当にありがとうございます。いちごちゃんも喜んでいます。

　お世話の合間に、あるお母さんと子育てについての喜びや悩み、今後の目標についてなどお話しすることができました。

　学校に足を運んでいただけることは、私たち教職員にとって、コミュニケーションがとれる貴重な時間です。今後ともよろしくお願いします。（ｂｙ山さん）

　13日は、「これやったのオレだけだぜ！ＳＮＳでみんなに自慢してちやほやされっぜ！」です。

＜コメント＞「仲間内でふざけたつもりでも、アナタがSNSにアップした人に迷惑をかける行為は世界中の人に見られています。一度炎上すると、一生アナタの汚点として残り続け、今後の就職・結婚等、大きな影響が出ます。」と啓発しています。

　結果、１１−０（５回コールド）勝ち！　でしたが、１回ずつの積み重ねが勝利に結びつきました。　どの回の攻撃も、守りも緊迫したものでした。
　ちょっとしたミスが流れを変えてしまいます。野球の面白さと怖さを知りました。
　さすが代表チーム「石川ビクトリーズ」。ナイスチームです。
　明日は、決勝です。これまでの対戦相手の選手の思いの分も頑張ってきましょう。健闘を祈る！

　相手チームの最終回の攻撃！　しっかり守っていこう！
　一人ずつ、一人ずつ！　バッターにも集中！
　「ゲームセット！」

　いいぞ！　いいぞ！　とにかく１点ずつ刻め！

　打線が止まりません！　打つ！　走る！

　さらにさらに追加得点！　けいせつ野球が勢いづいてきた！

　ファーストランナーが盗塁！　続いて、３盗！
　ここで相手チームも作戦タイム！

　さらに追加得点がほしいところ。
　ナイスバッティング！　センター返しだ！

　キャッチャー、盗塁を許さず！　ナイスロー！　「チェンジ！」

　次は、守りだ！　しっかり守ろう！　一人ずつ、バッターに集中！

　追加得点のチャンス！　このチャンスを逃すな！

　応援団（チームメンバー、保護者、家族、弟妹）もいつも通り、選手と一体となって応援しています。さすがですね。

　選手を全員紹介したいのですが、紹介できているのでしょうか？
　できていなかったら、ごめんなさい。m(__)m

　本日、高円宮賜杯第40回全日本学童軟式野球大会（中越大会）が行われました。組み合わせは、次の通りです。本日、準決勝の相手は、加茂地区代表、伝統ある強豪「石川ビクトリーズ」です。

　12日は、「友達と写ってる写真を無断でアップして楽しさ共有でゲス！」です。

＜コメント＞
　「複数の人が映っている写真をアップすると自分だけでなく、他の人の個人情報が漏れることがあります。SNSは、秘密のスペースではありません。全世界の人から見られているのです。」と啓発しています。