ミミちゃん「まぁ、遊んでもらったから、お家に帰るワ♪　富曽亀っ子の皆さーん、　遊びに来てねー(^^♪」

ミミちゃん「ナヌ？」

ミミちゃん「この葉っぱも大好物なの…。知ってたわよね？」

ミミちゃん「しばらく会わないうちに、背が伸びたのよ♪　だって、ほらね…、届くようになったでしょ(''ω'')ノ」

ミミちゃん「富曽亀っ子なら、どっちが前足で、どっちが後ろ足かは、分かるわよね？」

ミミちゃん「みなさんのご要望の応えて、わたしの足跡よ(^^♪」

ミミちゃん「もう、走る力が余って、駆け抜けちゃったワ(^0_0^)」

ミミちゃん「もう、心配だから、駆け付けちゃったワ。大丈夫？」

ミミちゃん「そんなに離れたところから、私を呼ばないで…。どうしたの？　何かあったの？(^^♪」

ミミちゃん「久しぶりのマウンドね。　いま、新潟県で少年野球の全国大会（マクドナルド杯）が行われているのよ。
　昨年度の県チャンピオンは、ご存じのとおり、けいせつ野球クラブだったのよ。昨年度は、全国大会がなかったから出場できなかった…。
　まっ、しようがないけどね。( ;∀;)」

ミミちゃん「私たちはね、美味しく食事をしているときも、あなたたちみたいに安心してはいないのよ…。ほらっ！　きたっ(>_<)」

ミミちゃん「次はね、最近ね、こっちの野草を食べているのよ(*'▽')」

ミミちゃん「この野草を食べて…、次は…、そうそう…、こっちの野草を食べて…。わたしの耳が立ちあがっているときは、警戒なのよ(^O^)／」

ミミちゃん「次は、あっちね。　早く付いてきなさいよ♪」

ミミちゃん「ほーら、みーつけ！　この野草、大好物ヨ♪」

ミミちゃん「「次に立ち寄るのは…、そうよ、お山よ。富曽亀富士ね♪　何か文句ある？」

ミミちゃん「「散歩したらね、この場所も必ず立ち寄るのよ♪　心配しなくても大丈夫よ、落ちないからね♪」

ミミちゃん「直角三角形の定規の１枚はね、90度、30度、60度になっているのよ。その辺の長さは、１：２：√３なのよ。どういうことかというと、この定規を２枚合わせると、正三角形が出来るってことなのよ。知ってた？」

ミミちゃん「もう、しばらく散歩してなかったから、ほーら、草が伸び放題でしょ。ここの草も伸びちゃってるよ♪」

ミミちゃん「あーら、お久しぶりね。散歩に連れてってよ♪」