心温まる話
ある先生から素敵な話をお聞きしました。
とても素敵なので、画像はないのですが、ご紹介します。 先日、昼休みに、少し失敗をして、困っている子がいたのです。 そこに、6年生の子が、ぞうきんをもって駆け付けてくれたのです。 誰に頼まれたわけでもないのに、自分から進んで! 仲間がぞうきんで拭いているのを見て、さらに、1名2名と手伝う子が増えていきました。 最後には十数名の6年生が、きれいに拭いてくれたのです。 自分から進んで人を助けることのできる、福戸小の最高学年。 「思いやり」バツグンの子どもたちです。 前に、花の鉢から土がこぼれた時も、やはり、6年生が率先して片付けてくれたということでした。 本当に素晴らしい姿を見せてくれた6年生。 ありがとう!! |