10/19:合唱発表会に向けて、研究授業
気温も落ち着き、大変過ごしやすい気候となりました。いよいよ今週末は合唱発表会です。各クラスとも発表に向けて練習に力が入ってきました。 合唱発表会当日は、それぞれのクラスの頑張りの成果をご覧いただけることと思います。保護者・地域の皆様方にはぜひご期待いただきたく思います。 さて本日、校内で研究授業を公開しました。初任者の教員同士が参集して行う近隣校研修を、中之島中学校を会場として実施しました。 1年生の国語の授業で、故事成語の意味を四コママンガに表現して仲間に意味を伝える、という授業です(写真左)。 少しちがった角度から故事成語の意味をしっかりとらえさせ、他者に伝えたい内容をより正確に伝える力を高めることをねらい、学習を進めました。 生徒のみなさんはタブレット端末で様々な故事成語について調べ(写真中)、選んだ故事成語についてマンガでどう表現するか考えます。絵やセリフを一生懸命工夫します。 出来上がったマンガを自分でも見返します。言葉で説明するのが苦手でも、絵なら上手に表現できる生徒もいます。何回も描き直して、よりよい作品に仕上げます。 全員描き終わったところで、互いの作品を鑑賞します。「あ〜なるほどね。」「これ、わかりやすいね。」など、仲間のよいところに感心しきりです(写真右)。 最後に作品鑑賞の感想を発表し、授業を終えました。この後、初任者同士で今回の授業についての協議会を行います。授業の振り返りを通し、指導技術の向上につなげます。 授業では、作品づくりに真剣に取り組む生徒のみなさんの表情がとても印象的でした。また、他校の初任者のみなさんにとってもよい研修の機会となっていたこととと思います。 生徒のみなさん並びに参会された初任者のみなさん、大変おつかれさまでした。 10/18:中之島産業まつり
中之島コミュニティセンター及びJAえちご中越中之島の敷地を会場に、たくさんの出店や催し物でかなりの賑わいです。会場に向かう人の波もかなりのものです。 今年もイベント運営のお手伝いとして中之島中の生徒が参加しました。主に福祉委員会の生徒ですが、それ以外の生徒も自主的に参加しているそうです。 聞けば「面白そうだから」とのことです。地域を盛り上げるための一員として、せっかくの休日を返上してのボランティアです。とても感心しました。 中之島中の生徒たちは「スタンプラリーコーナーの運営」と「ゴミステーションの管理」の仕事を担当します。「STAFF」ビブスを着用し、準備万端です。 「スタンプラリーコーナー」ではお客さんにシートを手渡します。お客さんがスタンプを集めて帰ってきたら、ガラポンを回してもらい景品を渡します。 単純なようですが、予想以上にお客さんが多く、とても大変そうでした(写真左)。しかし、生徒たちはチームワークよく作業を行い、役割を果たすことができました。 「ゴミステーション」では、たくさんのごみ箱を前にガイド役の生徒が待機します。持ち込むごみをミスなく分別して捨ててもらえるよう、声掛けする仕事です。 ゴミ箱が多数あるので、ミスなく分別できるよう気を付けて声掛けしていました(写真中)。また、ゴミがいっぱいになったら袋を交換し、所定の場所に運んでいました。 中学生のみなさんが、地域を盛り上げる一員としてしっかり活躍していた姿を見て、とてもうれしく思いました。参加した生徒のみなさん、大変おつかれさまでした。 会場にはスタッフとして参加した生徒の他、お客さんとしてイベントを楽しんでいた生徒も多くいました(写真右)。みんな笑顔で、地域のよさを満喫していた様子でした。 さわやかな秋晴れの中、地域イベントへを通し、地域に親しみ地域を支える中学生の姿をたくさん目にすることができました。とても素敵な時間を過ごすことができました。 貴重な機会をいただきました、中之島産業まつり関係者の皆様に厚く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 10/13:2学期始業式
はじめに校歌を歌います。朝の涼しげな風が通る講堂で、さわやかに校歌が響きました(写真左)。 新しい学期のスタートに際し、各学年に期待することを講話で述べました。 3年生にはみんなで心寄せ合って進路の実現を、2年生にはみんなで心寄せ合って学校のリーダーに、1年生にはみんなで心寄せ合って立派な先輩に、という話でした。 一人一人が自分のやるべきことを見据えつつ、それぞれの立場で求められる役割をしっかり果たしてもらいたいものだと期待します。 始業式を終えて、次に広島派遣事業に参加した生徒の発表を行いました。 毎年、長岡市は広島平和記念式典へ中学生を派遣する事業を行っています。今年は中之島中からも生徒が参加しましたので、本日その成果を発表してもらいました(写真中)。 8/1の長岡での平和祈願祭をはじめとする平和への取組の話から、8/6の広島での平和記念式典への参加の様子や平和記念資料館での学びなど、大変充実した内容でした。 発表生徒は「平和を守り続けるために、過去の記憶を消してはいけない。この発表をきっかけに世界の現状に目を向け、一緒に平和について学んでほしい。」と語りました。 発表を聞いていた全校のみなさんも、長岡の空襲や広島の原爆投下についての話を神妙な面持ちで聞いていました。平和を希求する思いを共有できたようです(写真右)。 素晴らしい学びと平和への思いを全校で共有でき、有意義な時間となりました。発表してくれた生徒に心から感謝します。発表、大変おつかれさまでした。 いよいよ年度後半、2学期が始まりました。中之島中学校生徒全員のたくさんの「頑張りたい」とともに2学期は始まりました。 生徒のみなさんの「頑張りたい」が素晴らしい成果や充実感、達成感につながることを期待して、職員一同、指導や支援に努めてまいります。よろしくお願いします。 10/9:1学期終業式
全校が整列して校歌を斉唱しました。その後、それぞれの学年の代表生徒が発表をしてくれました(写真左)。 授業やテストへの取組など学習面から、時間の使い方や提出物の管理などの生活面に、行事や委員会活動に関することなど、それぞれの立場からの振り返りを述べてくれました。 総じて充実した1学期であったことを感じました。とは言え、それぞれ反省点や改善点もあることでしょう。ぜひ年度後半に挽回できるよう頑張ってほしいと思います。 代表生徒の発表を受けて、講話では、2学期が始まるまでの3日間でしっかり年度後半に向けた目標や展望について考えてきてくれるよう全校生徒に伝えました。 終業式を終えたところで、教育実習生の紹介をしました(写真中)。 7年前に卒業した中之島中学校の先輩です。久しぶりの校舎で生徒のみなさんを相手に教育実習ができることを大変うれしく思っているとのことです。 3週間の実習になりますから、生徒のみなさんからも積極的に関わっていってもらいたいと思います。双方にとって充実した教育実習になることを期待します。 教室に戻って、通知表渡しの学活です。教員から直接一人一人に、時には助言やアドバイスも含めながら渡します(写真右)。 教室では、食い入るように通知表に見入る生徒の姿が多く見られました。この1学期の頑張りの結晶ですから、内容をしっかり受け止めて今後に生かしてほしいです。 本日お子様が通知表を持ち帰るはずですので、保護者の皆様におかれましては、ぜひご家庭でもご確認いただき、成果や課題について話し合っていただければと思います。 長岡市は2学期制ですので、1年間のちょうど半分となります。この1学期、大過なく教育活動を進めてこれたのも地域・保護者の皆様のご支援の賜物です。心から感謝します。 2学期は10/13(火)からになります。引き続きご支援・ご協力賜りますようよろしくお願いします。 10/8:中学校区あいさつ運動、3年介護体験学習、2年血液検査
中学校区での申し合わせでは10/2〜6の期間でしたが、当校での準備の関係から、一週遅らせての実施となりました。 クラスごとに割当を設定し、本日は1−2と3−2の生徒のみなさんが生徒玄関に立ちました。当番の生徒たちのあいさつに、登校してきたみなさんが応えます(写真左)。 朝から元気な声であいさつを交わすと、心がさわやかになり身体もエネルギーがわいてくるようです。ぜひ全校のみなさんにも味わってほしい感覚です。 登校時間が終わり、当番の生徒も引き上げていきます。あいさつ運動に参加したみなさんおつかれさまでした。今日も一日頑張っていきましょう。 あいさつ運動は明日で終了ですが、この運動をきっかけに中之島中の、そして中之島中学校区のあいさつがよりよくなっていくことを心から期待しています。 また、本日午前中に3年生が介護体験学習を行いました。新潟県介護福祉会事務局 様から外部講師をお招きしての学習です。 介護に関する講話や高齢者疑似体験を通して、介護の仕事への理解を深めるとともに高齢者への思いやりの心を育むことが目的です。 講堂を会場に、まず3年生全員で介護の仕事の意義や内容について学びます。中学生にとっても他人事ではない話ですので、多くの生徒が集中して話を聞いています。 講話の後は、高齢者の身体機能や感覚を疑似体験できるアタッチメントを身に付けての体験活動です(写真中)。想像以上の不自由さに戸惑う生徒がほとんどでした。 生徒のみなさんにとっては大変新鮮な内容の学びであったようです。貴重な機会をいただいた新潟県介護福祉会事務局 様、誠にありがとうございました。 3年生の介護体験学習と時を同じくして、2年生が血液検査を行いました。血液検査は希望制の検査ですが、今回ほとんどの生徒が受けるとのことです。 血液は全身を巡っているものですから、身体の不調の兆候を血液からうかがい知ることができるときがあります。 個々の健康維持・管理にも有用ということから、多くの生徒が希望したのではないかと思います。大切な心掛けです。 集合場所に整列し、準備が整ったら開始です。問診票や採血管の確認をしたらいよいよ採血です。 痛みに顔をしかめる生徒、怖くて不安そうな生徒、笑顔で乗り切る生徒と、いろいろな表情や反応が見られました(写真右)。 採血後は経過観察です。採決後に気持ち悪くなったり、腕に違和感が残ったり、突然倒れたりすることがあるので、落ち着くまでは要注意です。 どの生徒も無事、経過観察まで終了しました。今回の血液検査を担当してくださった医療関係者の皆様、大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。 しばらくすると今回の検査結果を生徒を通じてお渡しします。生徒のみなさんには結果をよく確認し、今後の生活管理、健康維持・増進に生かしていってほしいと思います。 保護者の皆様におかれましても、ぜひお子様と結果を共有していただき、必要に応じて適切な処置及び対応にお努めくださいますようお願いします。 10/7:2年性に関する指導、合唱練習スタート
助産師で思春期保健相談士の外部講師をお招きしました。「思春期のこころとからだの変化を学ぶ」をテーマとした授業です。 思春期の重要性を理解し、思春期に起こりやすい様々な事柄に適切に対処できるスキルを学びます。現在、直面している問題ですので、真剣に話へ耳を傾けます(写真中)。 思春期における心身の変化から、性の多様性、欲求と行動、性に関する情報、SNSトラブルに関することまで幅広くお話しくださいました。大変、多くの学びがあったようです。 思春期には、心身ともに不安定になりやすい人もいるものです。生徒のみなさんには正確な知識や情報を身に付け、この思春期を快適にのり切っていってほしいものです。 貴重な学びの時間となりました。ご指導くださった外部講師様に厚く御礼申し上げます。 今後、性に関する指導は12月に3年生、1月に1年生にも予定しています。生徒のみなさん、楽しみにしていてください。 また、本日から10/23(金)予定の合唱発表会に向けた、クラスごとの合唱練習が始まりました。 昨日の記事でも紹介したとおり、「一声風靡(いっせいふうび)〜歌声を響かせよう〜」をスローガンに、各学年・クラスごとに合唱づくりに取り組みます。 2週間ほどの期間になりますが、しばらく合唱に専念する環境になります。同じ仲間と心と力を合わせて、美しい合唱を磨き上げていく過程をしっかりと味わってほしいものです。 練習するのは音楽の時間に終学活後20分間と限られています。合唱の出来は、短い時間で如何に内容の濃い練習をするかにもかかってきます。 生徒のみなさんにはぜ練習の一分一秒を大切に、充実した練習をしてくれることを期待します。ぜひ頑張ってほしいと思います。 本日は体育館で3−1、音楽室で1−3、第2PC室で1−2、講堂で2−1(写真右)が練習しました。他は自教室等を中心に場所を工夫して練習します。 本日は初日とあって、まだまだ本調子でない様子です。これから練習を重ねる中で気持ちや歌声もそろっていくことでしょう。この成長していく過程も合唱の楽しみです。 合唱発表会当日に、生徒のみなさんがどのような歌声を響かせてくれるか、今から大変楽しみです。中之島中の生徒たちの頑張りに、皆様もご期待ください。 10/6:お知らせ
10/1の記事で紹介した「2年America250外交官出張授業」の様子が、本日の新潟日報第13面に掲載されました。
「米国文化に興味津々 大使館外交員が授業」との見出しの記事です。 どうぞご一読ください。 10/6:1・2学年PTA行事、合唱発表会スローガン
1学年PTAは講堂で「親子ふれあい運動」を行いました(写真左)。長岡市スポーツ協会から外部講師をお招きしての親子レクリエーションです。 1年生のみなさんに、ご来校くださった保護者のみなさんが加わってレクリエーションが始まりました。「コミュニケーション」がテーマとのことです。 講師のリードで会場のみなさんが動きます。みなさんも夢中になって活動を楽しんでいるようでした。1時間ほどの活動があっという間に終わりました。 講師の最後のあいさつに拍手が起きます。楽しい時間にしていただいたお礼の気持ちの表れの拍手でした。会場のみなさんの笑顔が大変印象的でした。 大変充実した時間にしていただいた長岡市スポーツ協会の皆様に感謝申し上げます。大変ありがとうございました。 一方、2学年PTAは親子一緒・クラス対抗形式の活動として「親子で楽しめるレクリエーション」を、体育館を会場に実施しました(写真中)。 こちらは学校職員のリードで「親子でジェスチャー」「巨大オセロ」「ドッヂボール」の3種目を行いました。クラス対抗ということもあり、みなさんやる気満々のようです。 あくまでレクリエーションですが、勝負がかかっているので気合が入ります。仲間を応援する声、勝って喜び合う声、負けて悔しがる声と、とてもにぎやかです。 すべての種目が終わり、こちらもみなさん晴れ晴れとした表情です。あまりに楽しかったからか、少々長引いたようです。運営くださった役員の皆様、ありがとうございました。 1・2学年とも、大変楽しいPTA行事となりました。本日の行事を計画・運営くださった1・2学年PTA役員の皆様に、改めて感謝申し上げます。 最後に、10/23(金)予定の合唱発表会のスローガンが決定し、校内掲示されていますので紹介します。 合唱発表会のスローガンは「一声風靡(いっせいふうび)〜歌声を響かせよう〜」です(写真右)。合唱発表会実行委員のみなさんが一生懸命に考えてくれました。 今年度はクラス合唱に加え、学年合唱も予定しています。当日は素晴らしいハーモニーが会場に響きわたることでしょう。今から楽しみです。 なお、当日はPTA教養文化委員会主催の「音楽鑑賞会」も予定されています。美しいマリンバの響きを堪能できるとのことです。こちらも大変楽しみです。 「芸術の秋」を堪能する絶好の機会になります。保護者・地域の皆様のご来校を心よりお待ちしております。どうぞご期待ください。 10/5:いじめ見逃しゼロスクール集会
中之島中央小・上通小・信条小の6年生を迎え、中学1年生と一緒に話し合い活動を行います。いじめを見逃さない・いじめを許さない機運を高めるための集会です。 3つの小学校から6年生のみなさんが到着しました。体育館に移動し、中学1年生も含めて話し合いのグループをつくります。なかなかの人数です。 はじめにしりとり自己紹介を行い、話し合いやすい雰囲気をつくります。緊張していた児童・生徒のみなさんも少しずつリラックスし始めたようです。 いよいよ本題のいじめについて話し合います。運営係の職員から「いじめの定義」の説明があり、続いてみんなで考えるための「いじめ事案」の紹介がありました。 合唱コンクールに際し、クラス合唱の練習をきっかけにいじめが発生した、というケースについて考えます(写真中)。実際に起こりそうな話です。みんな真剣に考えます。 児童・生徒のみなさんは、クラスの中のいろいろな立場によって、どのように行動するのがより適切か考えます。中学生が話し合いの中心になってリードします。 話し合いののち、この時間に考えたことをもとに、自分たちは今後の学校生活においてどうしていくべきか、を宣言文にまとめました(写真右)。 集会でまとめた考えも、日常の生活で生かされなければ意味を成しません。児童生徒のみなさんには、ぜひ本日の学びを日常生活での実際の行動につなげてほしいです。 小学生のみなさんも6か月後に入学し、中之島中の一員になります。そして中学1年生のみなさんは、入学してくる新入生を温かく迎え入れる立場になります。 来るべき新年度に、みんなで「心寄せ合わせて」いじめのない、いじめを見逃すことのない学校にしていってもらいたいものです。 そのためには、本日学んだことをそれぞれの学校で実行していくことが大切です。まずは、いじめを見逃さない、いじめを許さない心を大切にしてくれることを期待します。 10/1:2年America250外交官出張授業
アメリカ合衆国建国250周年を記念しての取組で、アメリカ合衆国の外交官が日本の学校を訪問し、アメリカの歴史や文化などについて紹介してくださる授業です。 外交官のリアルな視点からの話を聞くことで、一層深みのある知識にふれながら多角的な国際感覚を養うことを目的に実施しました。 講堂に2年生が集まり、拍手で講師をお迎えします。どのような魅力的な話を聞けるのかと、生徒のみなさんの目がきらきらしていました。 講話は「外交官の仕事」から始まり、「文化と伝統」「日米の関係」「生活や文化」など、様々なテーマを織り交ぜながら進みました。生徒のみなさんも興味深そうです。 プレゼンテーションの映像を活用して分かりやすく説明してくださいました。また、大切な持ち物であるキルト作品を「アメリカを象徴するもの」としてお見せくださいました。 本物の話、本物の文化にふれることができ、大変意義ある時間となりました。生徒のみなさんも充実した表情をしていたのが印象的でした。 講話のお礼に2学年全員で合唱を披露したのち、代表生徒が感謝の言葉を述べました。退場後、講師の方から大変感激したとのお言葉をいただきました。 とても貴重な機会となりました。ご来校くださったアメリカ大使館文化交流担当官 様をはじめとするアメリカ大使館関係者の皆様に心から感謝します。 |