【全校】自分らしく、一歩前へ!〜笑顔と温かい拍手があふれた水泳発表会〜
1年生から6年生までの全員が、今年の夏に自分が「できるようになったこと」をみんなの前で披露する、石坂小学校ならではの行事です。 【「目標」があるから、日々の練習が力になる】 子どもたちは、水泳授業が始まった当初からこの発表会の存在を意識しています。 「ことしも発表会で披露するぞ!」という明確なゴールがあるからこそ、毎時間の水泳授業でも一人ひとりがしっかりと目標を持って練習に打ち込むことができました。 石坂小の水泳学習は、それぞれのゴールに向かっています。 スタート地点も違えば、得意・不得意もそれぞれです。大切なのは、「自分自身の目標に向かって、どれだけ努力し、成長できたか」ということです。 【互いの頑張りを認め合い、みんなで喜ぶ温かい時間】 全校のみんなが「誰がどんな目標に向かって頑張ってきたか」を知っています。 だからこそ、誰の発表のときもクラスや学年を越えて全員が真剣な眼差しで見守り、目標を達成した瞬間には、自分のことのように大喜びして拍手を送ります。 今年の発表会でも、たくさんの輝かしい「できた!」が見られました。 頭からシャワーを浴びられるようになった子 顔をしっかり水につけて浮けるようになった子 ビート板を使って25mバタ足で泳ぎ切った子 自分の限界に挑戦し、100mを見事に泳ぎ切った子 「みんなが見守ってくれている」「頑張りを評価してくれる」という安心感と達成感が、子どもたちの大きな自信となり、学校全体全体の技術向上と心の成長へとつながっています。 温かい拍手と笑顔に包まれた、とても素敵な時間となりました。 【全校】自分の命は自分で守る!〜着衣水泳「浮いてまて」&プール納め〜
【いざという時に「命を守る」大切な学び】 夏休みが近づき、海や川などの水辺に行く機会が増える季節となりました。あってはならないことですが、毎年夏になると全国で痛ましい水の事故がニュースになります。 万が一、服を着て靴を履いたまま水に落水してしまったとき、あわてずに水に浮き続けたり、泳いだりする経験は、自分の命を直接守る「救命の技術」につながります。 【服を着たままで「浮いてまて」を体感!】 授業では、普段の体操着や靴を身につけたままプールに入り、水を含んだ服のズッシリとした重さや動きにくさを体感しました。 そのうえで、講師の先生から力を抜いて水に浮くコツや、ペットボトルなどを活用して「浮いて待つ(浮いてまて)」方法を丁寧に教えていただきました。 最初は服の重さに驚いていた子どもたちでしたが、先生のアドバイスをしっかり聞いて練習するうちに、みんな上手に背浮きの姿勢を保ち、身を守る体験をすることができました。 【安全に楽しんだプール学習のしめくくり】 それぞれ45分間という短い時間でしたが、集中して真剣に、そして楽しく命を守る術(すべ)を学ぶことができました。 そして、この着衣水泳をもって、今年度の石坂小学校のプール学習は無事に「プール納め」となりました! これまで事故なく安全にプール学習が行えたことに感謝しつつ、今日学んだ知識をしっかり胸に刻んで、安全で楽しい夏休みを迎えてほしいと思います。 ご指導いただきました栗林先生、ありがとうございました! また来年もお願いします♪ 【全校】青空の下、みんなが笑顔!〜なかよし班バス遠足で丘陵公園へ〜
お天気が良いとそれだけで「大当たり!」の校外学習ですが、今日は「当たりすぎ!」と言いたくなるほどの見事な大晴天。熱中症には十分に気を配り、こまめな水分補給や休憩を取りながら、全力で楽しく活動してきました♪ 【ひんやり最高!大はしゃぎの水遊び】 公園に到着すると、子どもたちはさっそく水着にお着替え! 気温がぐんぐん上がっていたこともあり、待ちに待った水遊びエリアへ飛び込んでいきました。 勢いよく飛び出す噴水や水しぶきを浴びて、みんな「冷たくて気持ちいいーー!」「楽しい〜!」と大喜び。水面も太陽を反射してキラキラでしたが、それ以上に子どもたちの弾けるような笑顔が輝いていました。 【頼もしいリーダーと、思いやりの遊具遊び】 水遊びの後は、公園の楽しい遊具での自由遊びです。 上学年の子どもたちが、「次は〇〇に行くよ!」「みんなついてきてるかな?」と、しっかりとリーダーシップを発揮してくれました。そんなリーダーに信頼を寄せ、下学年の子どもたちも「はーい!」としっかりフォロアーシップ(協力する姿勢)を発揮。 上学年が常に班のみんなのことを気にかけ、優しく見守る姿があちこちで見られ、改めて「異学年で活動することのよさ、温かさ」をしみじみと感じる場面がたくさんありました。 一人のリーダーの頑張りだけでなく、みんなで支え合うことで、文字通り「わくわく、にこにこ」の最高の一日となったバス遠足。 たくさん動いてちょっぴり疲れたお顔もありましたが、みんな大満足の表情で学校へと帰ってきました。 班の絆がぐっと深まった子どもたち、これからの学校生活でもこのチームワークを発揮してくれるのが楽しみです! 【4〜6年生】みんなで決めた!夏のプールで大興奮の水球クラブ♪
【自分たちで創る、大好きなクラブの時間】 石坂小学校のクラブ活動は、4〜6年生のメンバー総勢11名で仲良く活動しています。 活動の第一回目の時間に、「今年は何をしようか?」とみんなでワイワイ話し合い、自分たちでやりたい活動内容を決めました。今回の「水球」も、そんな子どもたちのアイデアから生まれた活動です。 【最高のプール日和に、いざキック?オフ!】 今日は気温も高く、プールに入るには最高のコンディション♪ 水の中を力いっぱい泳ぎ、走り、ジャブジャブと水を掛け合いながら、11名みんなで夢中になってボールを追いかけました。「こっちパス!」「シュート!」と、プールサイドには子どもたちの元気な大歓声と笑い声が終始響き渡っていました。 学年を越えて力を合わせ、全力でスポーツを楽しむ姿は、さすが石坂小学校の上学年チームです。 自分たちで決めた活動だからこそ、楽しさも面白さも格別だった様子。夏の思い出がひとつ増えたことでしょう♪大満足のクラブ活動の時間になりました! 【全校】☆願いを込めて〜みんなの願い、天まで届け!〜
先週末、用務員さんが児童玄関にぴったりサイズな竹を切り出してきてくれました。さっそく、職員の手で学校の玄関に設置しました(……すみません、私は何も手伝えなかったのですが、心の中で応援していました!)。 【大切な伝統行事をつなぐ】 さて、みなさんは最近、ご自宅で七夕飾りをされていますか? 現代の暮らしの中では、こうした季節の伝統行事に触れる機会が、家庭でも学校でも少しずつ少なくなってきているように感じます。 だからこそ石坂小学校では、昨年に引き続き、今年も全校みんなで短冊に願い事を書く時間を大切にしました。 【笑顔と感動があふれる、みんなの短冊】 色とりどりの短冊には、子どもたちの真っ直ぐな願い事がたくさん並んでいます。 「〇〇が上手になりたい」「△△になれますように」といった一生懸命な決意に感心させられたり、「〇〇へ行きたい!」「〜が元気でいられますように」という優しく可愛らしい夢に思わず笑みがこぼれたり……。一枚一枚を読んでいるだけで、本当に心がほっこりと温かくなります。 みんなが一生懸命に書いた大切な願い事、どうか星空まで届いて、すべて叶いますように! 玄関が一気に華やかになり、毎日子どもたちを温かく出迎えてくれています。学校にお越しの際は、ぜひ足を止めて子どもたちの短冊をご覧ください。きっと優しい気持ちになれますよ♪ 【5・6年生】挑戦!〜生成AIをパートナーにした国語の授業〜
【一人ひとりの理解度に寄り添う学び】 普段の文章を読む授業では、友達など「他者の意見」を聞くことで自分の理解を深めたり、新しい視点を取り入れたりしながら読み進めることになります。 一方で、文章から読み取った内容やその理解度は、子どもたち一人一人で異なります。そのため、時にはクラスメイトの意見が参考にならなかったり、意味がよく分からない場面が出てきてしまったりするのも事実です。 その点、生成AIであれば、一人一人の今の理解度に合わせて、回答をすることができます。 今回は、子どもたちそれぞれのペースや理解度に合わせて生成AIがアドバイスをくれる場面をつくることで、その子に合った「より深い理解」に到達することをねらいました。 【AIのアドバイスで深い思考へ】 実際の授業では、子どもたちが自分の書いた文章や考えについてAIに意見を求めてみたり、AIのアドバイスをもとに、教科書を何度も読み返す場面がありました。 見ていると、それぞれ読み直す場所、書き直している文書が違っていて、個々に合ったアドバイスがされていることが分かりました。 また、読みがうまくいかないと、分かりやすいアドバイスを繰り返し行っていたので、子どもたちは分かるまで、何度もチャレンジできていました。 そんなAIの挙動に、子どもたちからは、「AIが優しすぎる!」という声が…。次の時間には、「今日は厳しくアドバイスしてね」と頼んでいる子もいました。 授業後の感想では、「楽しくできた」「分かりやすかった」「今までよりも考えた」と肯定的な言葉が見られました。 また、夏休み明けに計画するので、楽しみにしてほしいと思います。 子どもたちも初めてですが、授業を計画する職員も初めてということもあり、現時点では、「普通に授業の準備をしたほうが、時間がかからない」という状況です。 それでも、AIのナビゲートを受けながら、一人一人がじっくりと自分の頭で考え、納得のいく答えを見つけていく。そんな「個別最適な学び」の可能性を大きく感じる、ワクワクする挑戦となりました。 【3・4年生】記憶を未来へつなぐ知恵〜「きおくみらい」見学学習〜
【積み重ねてきた学びを、さらに深く!】 妙見メモリアルパークでの実地見学、地域コーディネーターの内藤さんから伺ったリアルな体験談、そして「きおくみらい」の先生のお話……と、これまで少しずつステップを踏みながら防災についての学びを深めてきた3・4年生。今回は、その知識をより確かなものにし、さらに深く学ぶために現地を訪れました。 【経験から生み出された役立つ対応】 「きおくみらい」には、中越大震災の記録と、その厳しい経験から得た多くの教訓やヒントが詰まっています。災害から身を守るために必要なこと、そして安全・安心な地域を築くために必要な「経験」「技術」「知識」を学ぶことができる場所です。 子どもたちは、地震の体験談に合わせて、 「4つのそなえ (物のそなえ、家の中のそなえ、安全避難のそなえ、コミュニケーションのそなえ)」 について学びました。 実際の画像を見ることで、そなえを必要とする理由に納得できたことと思います。 過去の災害を知るだけでなく、「これからの未来をどう守るか」という具体的な知恵に触れ、視野がさらに広がったようです。 【震災の記憶を、私たちの未来へ】 まさにこの施設の名前の通り、中越地震の「記憶」を「未来」につなぐための知恵や災害との向き合い方を、しっかりと心に刻んできた子どもたち。 長岡の記憶を学び、未来の安全を築くための確かな一歩を踏み出した、とても有意義な見学学習となりました。 ご指導いただいた「きおくみらい」の皆様、素晴らしい学びの時間を本当にありがとうございました! 【全校】夏の主役はプール!〜みんな「にこにこ」のプール開き〜
7月1日(水)、子どもたちがずっと心待ちにしていた「プール開き」を行いました。 【水温はバッチリ!いざプールへ】 今日は少し曇り空で、お天気がちょっぴり心配でした。しかし、プールの水温を測ってみると、じゅうぶん泳げる温かさ! 「これなら途中で寒くて上がってしまう子はいないだろう」ということで、無事に実施を決定しました。プールサイドに集まった子どもたちの表情は、ワクワクでいっぱいです。 【水に慣れて、親しもう♪全校水泳授業】 石坂小学校の水泳は、みんなでプールに入る「全校水泳授業」です。 私は昨年同様、水と仲良くなることからスタートする「めだかチーム」の担当となりました。また今年もみんなとプールに入れるのがとっても嬉しいです! 今日はプール開きの初日ということで、まずは水に慣れ、親しむ活動を中心に進めました。 最初は少し緊張気味だった子も、水の中を歩いたり、手をついて歩いたりしているうちに「にこにこ」笑顔に!「楽しかった!」「また入りたい!」と話してくれました。 【安全に、それぞれの目標へ!】 これから夏休み前にかけて、本格的な水泳の授業が始まります。 それぞれのチームで「もっと泳げるようになりたい!」「水に潜れるようになりたい!」といった目標に向かって、安全第一で楽しく練習を重ねていってほしいと思います。 めだかチームのみんなも、これから一緒に一歩ずつ、水と仲良くなっていこうね♪ 【全校】みんなの優しさでつくる学校生活〜いじめ見逃しゼロ集会〜
今回の集会は、児童会「わくにこ委員会」のみんなが進行を務め、スムーズに進めてくれました。5年生も高学年になって3ヶ月が経ちますが、もうすっかり立派に役割を果たしていて、その成長ぶりがとても頼もしかったです! 【動画を観て、なかよし班でじっくり話し合い】 集会では、日常のひとコマをテーマにした動画を視聴し、「友達の行動で嫌な気持ちになった時、どう行動するか?」「ルールを破っている友達に、意地悪をしてよいか?」という2つの場面について、1〜6年生の「なかよし班」ごとに分かれて話し合いました。 異学年が混ざり合う話し合いの中でしたが、高学年がリードしてスムーズな話し合いとなっていました。 「嫌な気持ちは、ガマンするんじゃなくて相手にしっかり伝えることで、自分もすっきりするし相手にも分かってもらえる!」 「たとえルールを破っている人がいても、意地悪をしていい理由にはならない。ダメだよって、やさしく教えてあげることが大切!」 相手を責めるのではなく、どうすればお互いが気持ちよく過ごせるかを、みんなが自分事として真剣に考えていました。 【SSEの学びから、さらに一歩深めて】 先日のSSE(ソーシャル・スキル・エデュケーション)の授業で、「あたたかいメッセージ」について考えたばかりの石坂っ子たち。 今回はそこからさらに一歩深めて、「いじめを絶対に許さないこと」、そして「もし悩んでいる友達がいたら、見逃さずに自分たちに何ができるか」を全校で共有することができました。 言葉だけでなく、行動や態度でも「思いやり」を大切に。誰一人として寂しい思いをしない、わくわく・にこにこ笑顔があふれる石坂小学校を、みんなの手でつくっていきましょうね! 【全校】命を守るルールを覚える!〜体育館での交通安全教室〜
【クマ出没のハプニングにも負けず、体育館で実施!】 実は前の週末に、下地区でクマの出没情報があったため、今回は安全を最優先して外での実施を取りやめ、急遽「体育館」へと場所を変更しての開催となりました。 会場は変わりましたが、蓬平駐在所や長岡警察署から警察官の方々が指導に駆けつけてくださり、中身の濃い充実した時間となりました。 【年に一度、しっかり体に染み込ませる】 子どもたちは普段、交通ルールの大切さを頭ではよく分かっています。しかし、いざ友達との遊びに夢中になってしまうと、つい注意がそれて忘れてしまうことも……。 だからこそ、こうして年に一度しっかり学び直し、体にルールを覚え込ませることがとても大切です。 【模擬練習も真剣に!】 体育館の中に作られた模擬道路を使って、交差点での安全確認や横断歩道の渡り方を実際に練習しました。 警察官の皆さんのプロのアドバイスを受けながら、どの子も一歩一歩、真剣な眼差しで交通ルールを確かめながら取り組むことができました。 今日学んだことをしっかりと胸に刻み、これからも事故ゼロで、元気いっぱいに登下校や外遊びを楽しんでほしいと思います。ご指導・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました! 【1・2年生】地域の宝物を大発見!〜上地区たんけん(お店編)〜
上地区には歴史ある寺社がたくさんありますが、それだけではありません。地域の皆さんに長年親しまれている素敵なお店屋さんにもお邪魔しました。 【十二屋さん】地元で愛されるお豆腐の秘密 最初に向かったのは「十二屋さん」です。 食品などを扱っているお店ですが、実はここで「お豆腐」も作っているんです。1・2年生のみんなは知っていたかな? お店の歴史や、豆腐作りについて、優しく丁寧にお話をしていただきました♪ 【山岡屋さん】職人技が光る!和菓子の魅力 続いて、和菓子屋さんの「山岡屋さん」にも行きました。 ここでは、お米と和三盆(わさんぼん)で作られる、地域の名物・銘菓「むつの花」がとっても有名です。 子どもたちにとっては普段、ケーキやクッキーなどの洋菓子が身近かもしれませんが、職人さんが作る和菓子の美しさや優しさに触れて、その魅力にきっと気付いてくれたのではないかと思います。 【みんな元気に「ただいま!」】 この日はお天気が良すぎて熱中症を心配しましたが、みんな最後まで元気いっぱいに歩き、笑顔で学校へ帰ってきました♪ 地域を知ることで、また一歩、ふるさとが大好きになった1・2年生でした。 ご協力いただいた十二屋さん、山岡屋さん、本当にありがとうございました! 【学校ホームページよりお知らせ】 ※しばらくページを更新できませんでした。またこれから、子どもたちの元気な様子をお届けしていきますので、ぜひご覧ください! 【1・2年生】地域の宝物を大発見!〜上地区たんけん(歴史編)〜
【林石材店】石がいろんな形に!?職人さんの技にびっくり! まず向かったのは「林石材店」さんです。ここ石坂地区では、比較的やわらかくて加工がしやすい「釜沢石(かまざわいし)」がとれるため、古くから石材業が発展してきました。 現在も釜沢石を加工した石材を取り扱っており、子どもたちは石がいろいろな形に見事に加工されている様子を見て「すごーい!」とびっくり!職人さんのお話に興味津々で聞き入っていました。 【勝覚寺】250年前の山門と、長岡の中心地だった歴史 次にお邪魔した「勝覚寺(しょうがくじ)」は、1500年代(室町時代)に建立された、歴史のあるお寺です。実はこの地域、当時は「村松城」などがあり、長岡の中心地として大いに発展した場所なのだそうです。 風格漂う立派な茅葺の山門は、なんと250年も前のもの!ほかにも、美しい石垣や、鯉が泳ぐ池など、見どころがいっぱいでした。1・2年生にとっては昔すぎてちょっぴり想像がつかない数字かもしれませんが、歴史が醸し出す特別な雰囲気を感じ取ってくれたようです♪ 【閻魔堂】迫力満点!閻魔様に釘付け!! 最後は、こちらも約250年前に建立されたという「閻魔堂(えんまどう)」へ。ここでは圓融寺(えんゆうじ)の住職さんが、子どもたちに分かりやすく丁寧にお話をしてくださいました。目の前にある大きくて真っ赤な閻魔様の迫力に、子どもたちは釘付け!でも、圓融寺のほうが奈良の大仏の建立より前なので、実はものすごいお宝なんだけどね♪ 身近な地域の中に、たくさんの「すごい!」が隠れていた今回の上地区たんけん。 温かく迎えてくださった地域の皆様、貴重なお話や体験を本当にありがとうございました。子どもたちの心に、ふるさと石坂の素敵な思い出がまたひとつ刻まれた、充実の1日になりました! 【3・4年生】長岡の記憶をたどる〜妙見メモリアルパーク見学〜
私自身、あの大震災が発生する3時間前、この道を長岡方面へ向けて車を走らせていました。今でもあの景色や当時の緊迫した記憶は、鮮明に脳裏に焼き付いています。 【記憶を「記録」としてつなぐ場所】 どんなに大きな災害であっても、時間の経過とともに人々の記憶は少しずつ薄れていってしまうものです。だからこそ、このように「記録」として誰もが見られる形として残されていることは、私たちに改めて災害への意識を呼び起こしてくれる、とても大切な役割を持っているのだと感じます。 子どもたちは、パーク内にある中越メモリアル回廊の案内板や当時の写真を見つめ、「自分たちが今暮らしているすぐ身近な地域で、こんなにも大きな災害が起こっていたんだ……」と、目の前にある記録の数々に、驚きを隠せない様子でした。 【長岡の記憶から、自分の考えをつくる】 平成生まれ、そして令和生まれの子どもたちにとっては、中越大震災は生まれる前の「昔の出来事」です。 しかし、自分たちが生きる長岡の歴史と記憶をこうして一つずつ丁寧に学ぶことで、遠い過去の話ではなく「もしも今、災害が起きたらどうするか」という、自分なりの考えや備えの意識をしっかり作っていってほしいと願っています。 最後はみんなで記念撮影をしました。この見学での驚きや学びが、今週の内藤さんからのお話へと繋がり、子どもたちの防災への意識をさらに深いものへと成長させてくれています。 【3・4年生】過去の経験から未来を考え、守る〜内藤さんと学ぶ、防災学習〜
6月9日(火)には、地域コーディネーターの内藤さんを講師にお迎えして、防災学習を行いました。 【石坂小学校の体育館が避難所に】 ここ長岡市は、22年前に中越大震災を経験しました。当時は、まさにこの石坂小学校の体育館が地域の避難所となりました。 子どもたちは当時の写真を見ながら、内藤さんのリアルな体験談に真剣に耳を傾けました。「人間の力ではどうすることもできない自然災害に対して、私たちはどう対応したらよいのか?」という問いかけに対し、真剣に考える貴重な時間となりました。また、地震だけでなく、2019年の台風による水害、落雷など、身近に起こりうる様々な災害についてもお話しいただきました。 【遠い出来事から「自分事」へ】 実は3・4年生、先週のうちに中越大震災で大規模ながけ崩れが起きた「妙見」の現場を見学してきたばかりです。 先週の「実地での見学」と、今日の「内藤さんのお話」という2つの学びが頭の中で結びつき始めた子どもたち。それまではどこか遠い過去の出来事のように感じていた「災害」が、少しずつ「自分たちの問題(自分事)」として感じられるようになってきました。 自然の恐ろしさを知り、しっかりと備えること。未来の自分や大切な人を守るための第一歩を踏み出した、とても意義のある時間となりました。内藤さん、貴重なお話を本当にありがとうございました! 【全校】あたたかい言葉でいっぱいに♪ 〜SSEの時間〜
6・7月の生活目標は「思いやりの心を大切にしよう」です。これに合わせて、今回は全校みんなで「言葉の使い方」について考えました。 【「あたたかいメッセージ」を広げよう】 まず、嬉しくなる「あたたかいメッセージ」と、悲しくなる「つめたいメッセージ」の確認をしました。 ホワイトボードには、「はげます」「気づかう」「ほめる」「かんしゃする」といった大切なポイントと、子どもたち自身が発表してくれた言葉が並んでいきます。 「ありがとう」「だいじょうぶ?」「いっしょにあそぼう」など、みんなで使いたいあたたかい言葉を一つひとつ確認しました。校舎の中に、こうしたあたたかい言葉があふれるといいなぁと思います。 【自分の考えを堂々と発表!】 嬉しかったのは、いつもながら石坂っ子たちが自分の考えをみんなの前で堂々と発表してくれたことです。 高学年がしっかり意見を述べる姿や、下の学年の仲間が一生懸命に自分の言葉で伝える姿など、とても頼もしい場面がたくさん見られました。 ただ目標を掲げるだけでなく、こうして一人ひとりが言葉と考えを共有し合うことで、目標に向かっていく強いチームワークが育まれていくのだと感じています。 みんなの優しい言葉と思いやりの心で、さらに「わくわく・にこにこ」な石坂小学校にしていきましょうね! 【1〜4年生】楽しくチャレンジ!コオーディネーショントレーニング体験♪
【コオーディネーショントレーニングとは?】 単に筋力を鍛えるのではなく、脳と身体の神経系を繋ぐことで「自分の思い通りに体を動かす能力」を高める運動です。リズムやバランスなど、運動神経の土台となる力を遊びの延長のように楽しく育みます。 【いろいろな動きを試した、あっという間の1時間!】 体育館に集まった子どもたちは、講師の先生のユニークな動きをお手本にしながら、さまざまなステップやポーズに挑戦しました。 頭の後ろに手を当ててすくっと立ってみたり、走っている途中で片足でピシッと上手にバランスをとってみたり。「次はどんな動きかな?」と、みんな楽しく体を動かしながら、自分の体の動きについていろいろな方法を試すことができました。 体育館をのびのびと駆け回る子どもたちの表情は、終始笑顔でいっぱいに溢れていました。 【来年度もぜひ!】 実はこのトレーニング、昨年度は応募したのですが抽選に漏れました。 今年は当たってよかったです♪ ですが、子どもたちが本当に楽しそうにいろいろな動きに挑戦する姿を見ていると、これはぜひ、次年度も!と感じました。 ご指導いただいた講師の先生、楽しくてためになる時間を本当にありがとうございました!(ぜひ次年度も) 【1・2年生】大きくなあれ♪マイ・ミニトマトの観察と苗植え
【よーく見て、丁寧に描きました】 まずは、これから自分が大切に育てていく「マイ・ミニトマト」の苗をじっくりと観察です。 画用紙に向かい、絵の具を使って丁寧に描きました。茎や葉っぱをよーく見てみると、ただの「緑色」だけではないことに気付きます。「ここは少し黄色っぽいな」「ここは黄緑色だ!」と、よく観察して色の違いを考えながら、自分だけのミニトマトを画用紙いっぱいに表現していました。 【毎朝の「どうなったかな?」が日課です♪】 観察の後は、いよいよ自分の鉢への植え替えです。 自分の名前が書かれた青い鉢に優しく土をかぶせ、たっぷりと水やりをしました。 植え替えをしてからというもの、子どもたちは毎朝学校に来るとすぐに「どうなったかな?」と自分の鉢を見に行くのがすっかり日課になっています。愛情たっぷりにお世話をして、甘くて美味しいミニトマトが「いっぱい」実るといいですね♪ 【5・6年生】目指せ1株70個!山古志で学ぶ「かぐら南蛮」栽培方法
【苗を求めて、いざ山古志へ!】 そこで、「自分たちでも育ててみたい」と、いつもお世話になっている山古志の栽培農家さんに相談してみることに。すると、「今後のメニューづくりに役立ててくれるのなら」と、快く苗を分けていただけることになりました! 6月2日(火)、子どもたちは期待に胸を膨らませて山古志の畑へ向かいました。 【プロに教わる栽培のひみつ】 実際の畑では、一緒にに苗を植えながら、かぐら南蛮の特徴や、上手な育て方を教えていただきました。 水やりの方法、農薬の使い方、これからの季節に欠かせない暑さ対策、そして追肥のタイミングなどなど。子どもたちが用意していたたくさんの質問に、一つひとつ本当に丁寧に答えてくださいました。 【目標は大きく!】 農家さんのお話によると、上手に育てれば、なんと1株から「70個」も収穫できるそうです! 農家さんの温かい応援を背に、学校へやってきたかぐら南蛮の苗たち。教えていただいたことをしっかり守って、これからみんなで大切に育てていきます。 目指せ、1株70個!今後の成長とメニュー開発がますます楽しみですね♪ 【全校】にこにこで一日をスタート!〜宮内中学校連携「あいさつ運動」〜
【さすが中学生!お手本にしたい姿】 校門に立った中学生たちは、みんな爽やかな笑顔でしっかり挨拶ができています。小学生だと朝の気分で声が小さくなることもありますが、いつでも素敵な挨拶ができる先輩たちは本当にすごいです。石坂っ子のお手本ですね♪ 【卒業生との再会とサプライズ?】 3月に卒業したばかりの4人も来てくれました!制服姿の先輩たちに、子どもたちは嬉しさと驚きでちょっと照れくさそうにしていました。 そして、中学生が石坂っ子たちのために、今年も「あかるん」を着て挨拶運動を盛り上げてくれました。「あかるん」を着るのは「突然の提案」だったのですが、快く応じてくれた中学生の優しさに大感謝です! おかげで緊張も吹き飛び、みんな笑顔でハイタッチをしながら元気な挨拶を交わすことができました。宮内中学校の皆さん、保護者の皆さん、素敵な朝をありがとうございました! 【全校】「解団式」〜運動会へのそれぞれの思い〜
実は、運動会が幕を閉じた後、担任の先生方の間でこんな気付きがありました。 「大成功で終わったけれど、団長さんからチームのみんなに伝えるメッセージがあるんじゃないかな?」 「チームの一人ひとりが何を感じ、何を考えたのか、みんなで共有する場が大切だよね!」 そうと決まれば、話は早いです。「よし、大事なことだから朝の活動でやろう!」とすぐに解団式が決まりました。この、子どもたちの心に寄り添うフットワークの軽さと柔軟さも、石坂小学校の大きなよさです♪ 【輪になって語り合う、運動会への思い】 各チームが輪になり、1年生から6年生まで一人ずつ、運動会を終えての感想や思いを述べていきました。先生たちも思い思いのチームのそばに行き、子どもたちの声に耳を傾けました。 ある子が、こんな感想を話してくれました。 「負けちゃったけれど、応援練習を何度もやるうちに、みんなの声がだんだん大きくなって、みんなと一緒に応援するのがすごく楽しくなった。」 その言葉を聞いた瞬間、胸が熱くなり、嬉しさと感動がこみ上げてきました。勝敗という結果以上に、「みんなで心を一つに創り上げていく楽しさ」という、大切な宝物をこの運動会で見つけてくれていたのだと思うと、「すごいぞ!!石坂っ子!」と、とても誇らしく、嬉しくなりました。 勝って嬉しい気持ちも、負けて悔しい気持ちも、みんなで全力で駆け抜けたからこそ味わえる一生の財産です。 自分たちの言葉でしっかりと運動会を締めくくった子どもたち。解団式を終えたその表情は、また一段と頼もしく、輝いて見えました。 ……正直なところ、最後に予定していた「校長先生のお話」はいらないな、と思ってしまうくらい、子どもたちのまっすぐな思いが心に染みた、素敵な朝のひとときでした。 |