次の春へ〜2学期終業式〜

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 本日3限に2学期終業式を行いました。
 振り返ってみると、あっという間の一年だったように思います。希望に胸を膨らませ、新1年生が入学したのが、つい最近のように感じられます。先日、1年生に聞いたところ、「あっという間だった」と答えた生徒が多くいました。この一年が、それだけ充実していたからこそだと考えます。
 終業式では、1・2年生の代表生徒が振り返りを発表しました。今年度の自分の振り返りと成長を述べました。二人とも「緊張せずにできた」と満面の笑みでした。多くの中から選ばれし者は、やはり大したものです。全校の前でも物怖じせず、堂々として立派にできました。
 校長講話では、卒業式の式辞に関わり、「自分を大切にしてくれる身近な人を大切にするように」「そのために、春休みには自分にできることをするように」との言葉がありました。うなずいて話を聞く姿がいつもより多かったことを考えると、心に響いた生徒が多かったのだと思います。
 教室に戻ると、各担任が言葉を添えて通知表を手渡しました。今夜はお家の人と通知表を眺めながら、2学期及びこの一年の取組の過程や成長について振り返ってもらえるとよいなと思います。

 本日をもって今年度の教育活動は全て終了いたしました。24日(火)に離任式は予定していますが、明日から4月6日(月)までは春休みです。時間的にも精神的にも余裕がもてる時期ですので、次の春へ向けて準備に充ててもらいたいと思います。

1年間ありがとう〜美化活動〜

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 18日(水)、今年度1年間使用した教室や校舎へ感謝の気持ちを込めて、美化活動を行いました。
 教室の窓や欄間、扇風機、黒板、廊下、階段、水盤、トイレ等、普段の黙働では清掃できない場所もきれいにしようと、学年ごとに取り組みました。また、雨具掛けやロッカーのシールを切れにはがす姿もありました。さらに、施設だけではなく、机やいすの脚裏やホワイトボードをきれいに拭いたり、マジックの試し書きをして仕分けたりする生徒もいました。
 一人一人ができることを探して取り組み、きれいにした教室や校舎で次の学年に進みます。

一年を振り返って

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 終業式まであと2日を残すのみとなりました。一年があっという間です。
 本日、1年生は学年朝会と学年レクを行いました。各クラスの学年委員の退任に合わせ、この一年のみんなの成長について振り返りました。学年委員が一人ずつ、成長した点と来年度への願いを述べました。
 その後、みんなで仲良く楽しく成長できた喜びをみんなで分かち合おうと、「王様ドッジボール」を行いました。試合終了時点で王様がいないチームが負けてしまう特別ルールで取り組みました。王様になった仲間をみんなで守ろうとクラスが団結し、汗を流しました。教務室まで楽しそうな声や歓声が聞こえるほど、学年全体で楽しみました。
 この一年、仲を深める力を高めてきた1年生。毎年クラス替えがあるため、今のメンバーでいられるのもあとわずかな時間です。4月には別々のクラスになる仲間もいますが、誰と同じクラスになっても仲良くなろうと心に誓う時間となったようです。

学びを生かして

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 今年度の登校日も残すところあと4日となりました。この時期になると、どの教科も学習のまとめに入っています。今年度の復習や来年度に向けたレベルの高い課題に取り組んだりしています。
 1年生の美術では、課題の終わった生徒が多いため、「本気のイラスト」に取り組みました。今年度は、アクリルガッシュ絵具の塗り方をはじめ、色相環や三原色、明度、補色、配色等について学んできました。また、デッサンの学習では、ハッチングや鉛筆を寝かせて描く、擦る、消しゴムで消す等の技法の他、陰影の付け方等について学びました。これらの学びを、実際に生かせる場はないかと考え、今年度の学習を踏まえて本気でイラスト(テーマは自由)に取り組むよう投げ掛けました。すると、タブレットで調べたり、本の表紙を参考にしたりして、模写に意欲的に取り組む姿が見られ、なかなかの仕上がり。
 美術に限らず、学習したことは座学で終わるのではなく、実生活に生かせるものにしたいと常に考えています。「生徒がせっかく書いたのだから何とかしたい」と思い、美術室を見回してみました。すると、数年前に貼られたであろう「立入禁止」の掲示や「色鉛筆」等の道具箱の表示が目に入りました。古くなってボロボロのものもありました。そこで生徒に、新たな掲示や表示として使ってもよいか尋ねると、快く了承してもらえました。
 生徒の力作と掲示・表示が融合し、実生活に生きる学びとなりました。多くの生徒が今年一年間で力が伸びたことを実感している様子です。他教科においても同様に、実生活に生かせる学びは多々あります。生徒一人一人が自分の生活に合わせて、学んだことを生かすことができるとよいなと思います。

シン・吹奏楽部 スプリングコンサート開催

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 10日(火)昼休みに、シン・吹奏楽部がスプリングコンサートを開催しました。実は、2月25日(水)に「ありがとうコンサート」として計画していましたが、感染症等による欠席が多かったため、今日まで延期していました。待ちに待ったコンサートということで、会場には多くの生徒が集まりました。
 3年生への感謝を表そうと吹奏楽部の生徒は練習に取り組んできました。ところが、前述の理由から、残念ながら3年生には聴いてもらうことができなくなりました。しかし、生徒は前向きに捉え、「進級する1・2年生に向けてエールを送ろう」と意味付けました。
 演奏したのは、アンコールを含め4曲。「ロンドン橋変奏曲」「銀河鉄道999(ゴダイゴ)」「僕のこと(Mrs.GREEN APPLE)」そして、黙想の時に流れる「Chessboard(Official髭男dism)」です。生徒にも馴染みのある音楽を、表現豊かに演奏する生徒は、とても楽しそうでした。当校の吹奏楽部は演奏のすばらしさはもちろん、自分たちが楽しんで演奏する姿が、聴衆を惹きつける大きな魅力の一つであると感じます。3年生から受け継いだ伝統が、しっかりと1・2年生に浸透しています。
 吹奏楽部の部長に話を聞くと、「失敗したところもあったけど、全体的に良かった」と手応えありの表情を浮かべました。シン・吹奏楽部のスプリングコンサートは大成功です。このような経験を自信に変え、今後も大舞台に臨みます。日々の研鑽とお互いの心の交流を大切にしながら、がんばってもらいたいと思います。

終わり=始まり

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 先日、第70回卒業証書授与式を挙行し、3年生が卒業しました。3年生がいなくなった学校はとても静かで、その存在感を改めて実感しているところです。
 卒業証書授与式後、会場には大量の椅子や机、暖房器具等がそのままになっていましたが、本日その後片付けを行いました。1・2年生が手際よく作業に取り組み、1時間もかからずに終えました。準備には多くの時間がかかるのに、後片付けはあっという間です。すっかり何もなくなった体育館やガランとした3年生の教室を見ると、余計に物悲しさを感じます。
 春はお別れの季節でもありますが、それは新たな始まりを意味します。ほんの2週間ですが、1・2年生での学校生活がスタートしました。3年生の抜けた大きな穴を埋めつつ、来年度に向けて一歩一歩前進していきます。

旅立ちの時〜最後の黙想〜

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 本日、第70回卒業証書授与式を挙行いたました。ご来賓の皆様や保護者の皆様、在校生、職員を合わせると1,000人近くの参加者が見守る中、卒業生は証書を受け取りました。卒業合唱は、参加者に向けた言葉の一つ一つや、それぞれの決意・感謝が表れるような歌声とひたむきに歌う姿が、会場全体の感動を呼びました。最後まで翔学年らしい姿を示し、未来に向かって旅立ちました。今朝は辺り一面霧でしたが、卒業式が終わった時には、卒業生を祝福するかのように、明るい日差しが地面を照らしました。

3月5日(木)の「最後の黙想」は次の内容でした。
「卒業式を明日に控えた今の心境はどうでしょうか。これまで一緒に過ごしてきた仲間への想い、それ以上に未来に対して、楽しみな気持ちと同じくらい不安を感じている人もいるかも知れません。
 忘れないでほしいことは、『これから先の自分自身を支えるのは、最後は他の誰でもなく、今日までの自分自身』であることです。
 テストに向け必死に勉強してきたこと、部活で仲間と支え合いながら練習してきたこと、友達と笑い合ったり、時にはけんかしたりしたこと。その時はただ必死だった一つ一つの『過去』が、今のみなさんを支えています。これから先、もし壁にぶつかった時は、この3年間を思い出してください。
『あの時頑張れたのだから、きっと大丈夫』
 みなさんが積み上げてきた「過去」は、決してみなさんを裏切りません。自信をもって、未来への一歩を踏み出してください。そして、時には東北中学校のことも思い出してください。振り返ればいつも、東北中学校がみなさんを応援しています。」(生徒指導主事「最後の黙想」より)

 本日までの3年間、楽しいことばかりではなく、もちろんつらいことや苦しいことなど、大変なこともあったと思います。しかし、私たち職員や後輩たちは、卒業生からたくさんの感動をもらったのは事実です。卒業生にはぜひ、「中学校生活はよかった!」と思ってもらえたらと願ってやみません。卒業生220名の未来が明るいものとなりますよう、職員一同お祈りいたします。ご卒業おめでとうございます🌸

卒業を前に

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 明日の卒業式に向けて、本日は予行練習、そして、前日準備を行いました。
 3・4限に予行練習を行い、一通り明日の流れを確認しました。本番どおりに通した最後は、3年生による卒業記念合唱でした。3年生全員の様々な思いが言霊(ことだま)となって表れているように思えました。圧巻の合唱です。明日の卒業式に参加される方は、ハンカチをお忘れなく。
 午後からは、1・2年生が、卒業式の前日準備を行いました。3年生のために準備に一所懸命に取り組む姿は、まるでこれまでの3年生を見ているようでした。
 場面を移して、東大廊下には、3年生の「卒業合唱に込める想い」や「感謝の木プロジェクト」による感謝メッセージ、1・2年生からの「3年生へありがとう」メッセージを掲示しています。卒業合唱への3年生の意気込みや、これまで支えてくれた友達や先輩・後輩、先生方への全校生徒の感謝の言葉で溢れています。卒業式に向けて感謝の気持ちを表そうと、全校で機運を高めています。
 そして、忘れてはならないのが給食です。3年生にとっては、人によっては人生最後の給食となった本日の給食は、餞(はなむけ)の豪華メニューでした。わかめごはん、豚汁、から揚げ、のり酢和え、ミカンジュース、お祝いクレープ。生徒の大好きなものばかりを最後の最後にもってくる、栄養教諭の愛情溢れる粋な計らいです。調理員さんの愛情も込められ、文句なしの美味しさでした。
 この一年間、学校のリーダーとしてひたむきにがんばった3年生。明日は3年生最後の晴れ舞台です。立派に成長し、巣立っていく姿を目に焼き付けたいと思います。

お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込めて

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 3日(火)、3年間お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込めて、3年生が感謝清掃を行いました。
 まずは、下駄箱の掃除を行いました。これ以降は下駄箱が汚れないように、紙を敷いた上に靴を乗せたり、袋に靴を入れて教室に持って行ったりして、「立つ鳥跡を濁さず」を実行しました。その後、階段や廊下、教室のドアのレール等、グループで決めた場所を隅々まで清掃しました。廊下や階段には、古くなったワックスが黒く変色した部分もあり、3年生はメラミンスポンジを使って一所懸命に擦って汚れを落としました。感謝の気持ちを込めた分、いつもの黙働(清掃)以上にきれいになりました。大変な作業でも、みんなで楽しみながら掃除に取り組む3年生の姿がとても印象的でした。
 いよいよ明日が卒業式となりました。自分たちの手できれいにした学び舎に別れを告げます。

いよいよ決戦の時

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 3年生の教室には、生徒一人一人が制作した卒業式までのカウントダウンカレンダーが掲示されています。卒業式まであと三日となった本日、いよいよ公立一般入試当日を迎えました。3年生がおらず、1・2年生は総合テストの日となっているため、学校はとても静かです。
 3年生のいくつかの教室には、合格祈願のダルマや「オクトパス(置くとパス=合格)」が置かれている教室もあります。これらには、担任の願い(愛情)が込められています。生徒は、ダルマやオクトパスが見つめる中、日々の授業に取り組み、本日を迎えました。学校には、3年生が無事会場入りしたとの連絡が入り、本日受験(受検)する生徒は、無事にスタート地点に立てたようです。これまで積み重ねた努力をバックボーンとして、落ち着いて臨んでもらいたいと思います。開始は10時からです。がんばれ、3年生!!

3年生ありがとう〜ミニ三送会〜

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 「ちょっと、待った〜!このまま3年生を卒業させるわけにはいかない!」
2月27日(金)、予定どおりに卒業式練習を終え、教室に戻ろうとすると、冒頭の言葉が・・・。声の主は、新生徒会長でした。実は卒業式練習の中で、密かにミニ三送会が計画されていたのです。
 はじめに生徒会長が、3年生に向けた感謝やお祝いを述べ、今後の東北中学校を背負っていくという決意を語りました。後輩として、3年生のよい姿をよく見ていたことがよくわかりました。
 続いて、「テルトラマン」なるヒーローが登場したかと思うと、在校生からの「YELL」の合唱、千羽鶴や巨大メッセージのプレゼントと続きました。
 その後、応援リーダーのトレードマークであるジャージを3年生から手渡されたシン・応援リーダーたちの音頭で、3年生への応援を贈りました。3年生が示してきたよき姿を彷彿とさせるような、頼もしいリーダーたちの姿が見られました。
 1・2年生からの贈り物が終わると、3年生が返礼を行いました。後輩たちへのエールや感謝を込めて応援を行い、この一年の思い出をスライドと劇で表現しました。
1・2年生の温かい気持ちが伝わる手作り感満載のミニ三送会となりました。3年生が、ひたむきにがんばる背中を見せつつ、1・2年生とかかわり続けてきた一年であったからこそ、お互いが感謝の気持ちをもてる温かい三送会になったのだと感じます。
 卒業式まであと4日。旅立ちの日が刻一刻と迫ります。
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