旅立ちの時〜最後の黙想〜

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 本日、第70回卒業証書授与式を挙行いたました。ご来賓の皆様や保護者の皆様、在校生、職員を合わせると1,000人近くの参加者が見守る中、卒業生は証書を受け取りました。卒業合唱は、参加者に向けた言葉の一つ一つや、それぞれの決意・感謝が表れるような歌声とひたむきに歌う姿が、会場全体の感動を呼びました。最後まで翔学年らしい姿を示し、未来に向かって旅立ちました。今朝は辺り一面霧でしたが、卒業式が終わった時には、卒業生を祝福するかのように、明るい日差しが地面を照らしました。

3月5日(木)の「最後の黙想」は次の内容でした。
「卒業式を明日に控えた今の心境はどうでしょうか。これまで一緒に過ごしてきた仲間への想い、それ以上に未来に対して、楽しみな気持ちと同じくらい不安を感じている人もいるかも知れません。
 忘れないでほしいことは、『これから先の自分自身を支えるのは、最後は他の誰でもなく、今日までの自分自身』であることです。
 テストに向け必死に勉強してきたこと、部活で仲間と支え合いながら練習してきたこと、友達と笑い合ったり、時にはけんかしたりしたこと。その時はただ必死だった一つ一つの『過去』が、今のみなさんを支えています。これから先、もし壁にぶつかった時は、この3年間を思い出してください。
『あの時頑張れたのだから、きっと大丈夫』
 みなさんが積み上げてきた「過去」は、決してみなさんを裏切りません。自信をもって、未来への一歩を踏み出してください。そして、時には東北中学校のことも思い出してください。振り返ればいつも、東北中学校がみなさんを応援しています。」(生徒指導主事「最後の黙想」より)

 本日までの3年間、楽しいことばかりではなく、もちろんつらいことや苦しいことなど、大変なこともあったと思います。しかし、私たち職員や後輩たちは、卒業生からたくさんの感動をもらったのは事実です。卒業生にはぜひ、「中学校生活はよかった!」と思ってもらえたらと願ってやみません。卒業生220名の未来が明るいものとなりますよう、職員一同お祈りいたします。ご卒業おめでとうございます🌸

卒業を前に

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 明日の卒業式に向けて、本日は予行練習、そして、前日準備を行いました。
 3・4限に予行練習を行い、一通り明日の流れを確認しました。本番どおりに通した最後は、3年生による卒業記念合唱でした。3年生全員の様々な思いが言霊(ことだま)となって表れているように思えました。圧巻の合唱です。明日の卒業式に参加される方は、ハンカチをお忘れなく。
 午後からは、1・2年生が、卒業式の前日準備を行いました。3年生のために準備に一所懸命に取り組む姿は、まるでこれまでの3年生を見ているようでした。
 場面を移して、東大廊下には、3年生の「卒業合唱に込める想い」や「感謝の木プロジェクト」による感謝メッセージ、1・2年生からの「3年生へありがとう」メッセージを掲示しています。卒業合唱への3年生の意気込みや、これまで支えてくれた友達や先輩・後輩、先生方への全校生徒の感謝の言葉で溢れています。卒業式に向けて感謝の気持ちを表そうと、全校で機運を高めています。
 そして、忘れてはならないのが給食です。3年生にとっては、人によっては人生最後の給食となった本日の給食は、餞(はなむけ)の豪華メニューでした。わかめごはん、豚汁、から揚げ、のり酢和え、ミカンジュース、お祝いクレープ。生徒の大好きなものばかりを最後の最後にもってくる、栄養教諭の愛情溢れる粋な計らいです。調理員さんの愛情も込められ、文句なしの美味しさでした。
 この一年間、学校のリーダーとしてひたむきにがんばった3年生。明日は3年生最後の晴れ舞台です。立派に成長し、巣立っていく姿を目に焼き付けたいと思います。

お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込めて

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 3日(火)、3年間お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込めて、3年生が感謝清掃を行いました。
 まずは、下駄箱の掃除を行いました。これ以降は下駄箱が汚れないように、紙を敷いた上に靴を乗せたり、袋に靴を入れて教室に持って行ったりして、「立つ鳥跡を濁さず」を実行しました。その後、階段や廊下、教室のドアのレール等、グループで決めた場所を隅々まで清掃しました。廊下や階段には、古くなったワックスが黒く変色した部分もあり、3年生はメラミンスポンジを使って一所懸命に擦って汚れを落としました。感謝の気持ちを込めた分、いつもの黙働(清掃)以上にきれいになりました。大変な作業でも、みんなで楽しみながら掃除に取り組む3年生の姿がとても印象的でした。
 いよいよ明日が卒業式となりました。自分たちの手できれいにした学び舎に別れを告げます。

いよいよ決戦の時

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 3年生の教室には、生徒一人一人が制作した卒業式までのカウントダウンカレンダーが掲示されています。卒業式まであと三日となった本日、いよいよ公立一般入試当日を迎えました。3年生がおらず、1・2年生は総合テストの日となっているため、学校はとても静かです。
 3年生のいくつかの教室には、合格祈願のダルマや「オクトパス(置くとパス=合格)」が置かれている教室もあります。これらには、担任の願い(愛情)が込められています。生徒は、ダルマやオクトパスが見つめる中、日々の授業に取り組み、本日を迎えました。学校には、3年生が無事会場入りしたとの連絡が入り、本日受験(受検)する生徒は、無事にスタート地点に立てたようです。これまで積み重ねた努力をバックボーンとして、落ち着いて臨んでもらいたいと思います。開始は10時からです。がんばれ、3年生!!

3年生ありがとう〜ミニ三送会〜

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 「ちょっと、待った〜!このまま3年生を卒業させるわけにはいかない!」
2月27日(金)、予定どおりに卒業式練習を終え、教室に戻ろうとすると、冒頭の言葉が・・・。声の主は、新生徒会長でした。実は卒業式練習の中で、密かにミニ三送会が計画されていたのです。
 はじめに生徒会長が、3年生に向けた感謝やお祝いを述べ、今後の東北中学校を背負っていくという決意を語りました。後輩として、3年生のよい姿をよく見ていたことがよくわかりました。
 続いて、「テルトラマン」なるヒーローが登場したかと思うと、在校生からの「YELL」の合唱、千羽鶴や巨大メッセージのプレゼントと続きました。
 その後、応援リーダーのトレードマークであるジャージを3年生から手渡されたシン・応援リーダーたちの音頭で、3年生への応援を贈りました。3年生が示してきたよき姿を彷彿とさせるような、頼もしいリーダーたちの姿が見られました。
 1・2年生からの贈り物が終わると、3年生が返礼を行いました。後輩たちへのエールや感謝を込めて応援を行い、この一年の思い出をスライドと劇で表現しました。
1・2年生の温かい気持ちが伝わる手作り感満載のミニ三送会となりました。3年生が、ひたむきにがんばる背中を見せつつ、1・2年生とかかわり続けてきた一年であったからこそ、お互いが感謝の気持ちをもてる温かい三送会になったのだと感じます。
 卒業式まであと4日。旅立ちの日が刻一刻と迫ります。
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