今日は、新潟水俣病問題に深くかかわっておられる旗野様と小林様を講師にお迎えしました。前半は「阿賀のお地蔵さん」という絵本の読み聞かせをしていただきました。そこから、地震や台風などは自然の災害であり、発生を防ぐことはできないが、公害は人が起こしてしまうものであり、防ぐことができること。また、目に見える身体的な特徴が少なく、手足のしびれや不眠など、他者からは苦しさが見えにくい新潟水俣病は不当な差別の対象になりやすい。それはいじめと同じ「自分とちがい他者を排除しようとする」いじめに通じるものであること。など、様々な学びがありました。
後半は旗野様への何でも質問コーナーで、にぎやかな中にもにも温かな交流の時間となりました。授業のあとは春の日本海をバックにみんなで笑顔で記念撮影となりました。
講師のお二人は、読み聞かせボランティアの八子様よりご紹介いただきました。学校を支えてくださるいろいろな方のおかげで、子どもたちの充実した学びができています。