卒業式まであと一週間
椅子の並びを確認した後は、心構えや服装、所作についての指導を行いました。ここでも3年生がよき手本としての姿を見せます。立ったり座ったりする時には物音一つさせず、また、礼をする時には全員がぴったり揃っていて、さすがと思える美しい姿です。有終の美を飾れる状態にあると感じます。 その後は、校歌や国歌の練習を行いました。当校の生徒は数が多いだけでなく、一人一人がしっかり声を出します。また、吹奏楽部のすばらしい演奏のもと歌うため、歌だけを聴いてもよさを感じることができます。吹奏楽部の近くを通りかかった時、「お世話になった3年生のために気持ちを込めて演奏した」という温かい声も聞こえました。3年生の門出をみんなで祝おうとする気持ちがひしひしと伝わってきました。これも、3年生が一年間ひたむきにがんばったからこそだと考えます。 3月6日(金)。厳かな中にも温かさのある卒業式になりそうです。 新年度に向けて切り替わりの時
25日(水)、今年度2回目の分団集会を行いました。各地域に分かれ、3年生が抜けた後の新体制について決めることが大きな目的です。今回決めたことは次の二つです。一つは新正副分団長、二つは学校だより等の地域回覧文書を町内会長さんや地域の配付担当の方へ届ける生徒です。各分団の様子を聞くと、正副分団長については、生徒が「やるもんだ」という意識をもっていたようで、スムースに決まったそうです。 地域回覧文書配付生徒については、担当職員が届け先の場所や道順等を確認し、家が近い生徒に決まりました。さっそく本日の学校だよりを届ける役割があります。まずは責任をもって配付物を届け、地域の方とのつながりをもってもらいたいと思います。 大半は3年生が担ってきた部分を、1・2年生で分担し、これまでの組織や活動、学校生活が成り立つようにがんばっていきます。 2年生おかえり!
そんな中、嬉しい出来事がありました。一週間前に修学旅行に行き、帰ってきてからすぐに学年閉鎖となった2年生が、本日久しぶりに登校しました。生徒に修学旅行の話を聞くと、「たこ焼きがトロっとしていて美味しかった」「景色がとてもきれいだった」など、とても楽しかったことが伝わってきました。ようやく学校に活気が戻ってきた感じがしました。しかし、2年生の教室には、空席がだいぶ目立ちました。通常35〜36人いる教室に、15〜16人しかいない学級も・・・。保護者の話では、なかなか熱が下がらなかったり、熱が下がっても体調が戻らなかったりする生徒が多いそうです。インフルエンザ、恐るべしです。 一週間が終わり、卒業式まで残すは9日となりました。来週はいよいよ全校での卒業式練習を行います。現在欠席している生徒も、来週には戻ってくる予定です。2学期も残り一か月ですので、体調管理に気を付け、3連休後には多くの生徒が登校できるとよいなと思います。 気付き・考え・実行する
本日登校している生徒は、通常の半数程度です。そのため、通常は縦割り班で取り組んでいる黙働(清掃)ができず、自教室清掃としています。それに伴い、廊下や体育館、特別教室等、清掃できていない場所が増えています。そこで活躍したのが1年生です。いろいろな場所を分担して、少人数グループで清掃を行いました。広くて長い廊下の雑巾がけを行ったり、普段清掃しないところにごみが溜まっているのをきれいにしたりしました。1年生教室に向かう廊下には、なぜか大量の砂が集められていました。尋ねると、(積年のものでしょうか)フロアマットから出てきたそうです。「みんながいない時は、私たちが学校を守ります!」と言わんばかりの1年生の姿勢が頼もしく映りました。 気付き・考え・実行する……言い換えれば、当校の学校目標である「進取」です。危機状態に何が必要かを考え、実行できる生徒がいること。しかも、それが今後当校を支えていく1年生であること。とても嬉しく、ありがたいことです。 地域活性化に貢献〜川崎雪ほたるボランティア〜
15日(日)、10時に境内に集合すると、さっそく川崎成年会の方々が作業に取り組んでいました。広い境内に積もった雪を踏み固める作業です。集まった生徒から順次、作業に取り掛かりました。当日は10度を超える快晴。踏み進めていくと数分で汗をかくほどの陽気でした。生徒は、地域の小学生と接したり友達と話したりしながら、楽しんで作業に取り組みました。 11時30分、踏み固める作業が一段落し、次は当日振舞われる豚汁を運ぶ作業を任されました。近くのコミュニティセンターにリアカーを引っ張っていき、鍋4つを載せて戻ってきました。生徒はやる気満々で自分たちの役割を果たしました。 お昼は、役員の方々のために用意していたお弁当を分けていただき、豚汁もごちそうになりました。育ち盛りの生徒たちにとって大満足のランチとなりました。地域の一員として、地域活性化の一助になったことで充実した一日を送ることができました。 午後からは雪ほたる制作をすることになっていましたが、生徒は一旦解散しました。インスタグラム等を検索してみると、夕方から点灯した雪ほたるは、幻想的で美しい光景を描いていました。 やらない後悔より、やる後悔〜1年生・職業講話〜
今回は、新潟県女性財団様、プライムテック株式会社様、セコム上信越株式会社様から講師をお招きし、お話をお聞きしました。講師の方々がどんな学生生活を送っていたかや、なぜ今の職業を選んだのか、どんな仕事をしているのか、中学生の今やっておくべきことなど、多岐にわたる内容についてお話しいただきました。生徒の心を鷲掴みにしたのは、「やらない後悔より、やる後悔」という言葉だったようです。真剣な眼差しで話を聞き、一所懸命にメモを取る生徒の姿がとても印象的でした。 これから進路選択、職業選択をしていく生徒にとっては、将来は未知の部分が多いものです。そのため、この先の自分がどうなるか全く見当もつかず、不安を抱えている生徒も多いはずです。生徒と年齢の近い講師の方々の経験をまじえた講話が、子どもたちの心に明かりを灯し、心を燃やすための良い契機となったように思います。 ワクワクを詰め込んで〜2年生修学旅行〜
教室に通学用のかばんを置くと、2年生は体育館へ向かいました。修学旅行用のバッグを事前に現地へ向けて搬出するためです。体育館玄関前には大きなトラックが控えていました。 いざ積み込み作業に移ると、生徒のすばらしい姿が・・・。自分の荷物を早々とトラックに載せた二人の生徒が、「先生、手伝います!」と自発的に声を出したのです。そして、トラックに積み込む荷物を他の生徒から受け取り、流れ作業で次の人へ渡していきました。みんなのために活躍する二人のうち一人は、「頭が寒い〜!」と言いながらも、短く刈り込んだ頭が誇らしげでした。荷物を渡す生徒が、「お願いします」「ありがとうね」と声を掛ける姿も、とても微笑ましい光景でした。 15分程の積み込み作業が終わる頃には、トラックのコンテナは約200人分の旅行バッグでいっぱいになりました。みんなのワクワクを詰め込んだトラックは、先ほど現地に向けて出発しました。 楽しみはもうすぐです。しかし、インフルエンザが流行する時期となっています。学年副主任からは、「明日は不要不急の外出を控え、静かに過ごすように」と事前指導もありました。生活の仕方に注意して、万全の体調で修学旅行に参加できるようにしてもらいたいと思います。 卒業式に向けて
卒業式に向けて、3年生は本日5限から卒業式練習を始めました。前半は、服装や身だしなみの指導をし、座ったり立ったり、礼をしたりする姿勢や所作を確認しました。常に見られていること意識するよう指導し、実際に練習を行いました。担任が確認し、きちんとできるまで行いました。さすがの3年生は、一度指導されたことをきちんと吸収し、全員の動きが揃うまでに時間はそれほどかかりませんでした。卒業式という晴れ舞台に臨む意識の高さがうかがえました。 後半は、昨年度の卒業式の映像を見て、実際の動きや流れを確認しました。 今後は、毎週卒業式に向けた練習に取り組んでいきます。あと一か月後には、立派な姿で巣立っていく3年生が見られそうです。 今年度最後の期末テストです
今朝、廊下で会った元気な1年生に、テストへの自信度について声を掛けました。すると、「自信があります!」と頼もしい声が返ってきました。きっと、普段の授業と昨日の仕上げをがんばったのだと思います。どの教室を回っても、真剣な眼差しでテストと向き合う生徒の姿がありました。 この後1・2年生は、給食を食べて下校します。結果も大切ですが、テストまでの取組の過程を大切に、あと一日がんばってもらいたいと思います。 いよいよ来週です
昨日、授業を担当している2年生に、修学旅行が来週であることを伝えました。すると、「えっ?修学旅行は来週なの!?」と楽しみにしている割に、まだまだ遠い未来のこととして受け止めているようでした。 修学旅行の準備は着々と進んでおり、先日、しおりが完成しました。自分たちで組み、読み合わせを行いました。学年主任がタイムテーブルを細かに説明し、生徒はどんな所なのだろう、どんな様子なのだろう?などとわくわくしながら話を聞いたことと思います。 その後、修学旅行実行委員の各担当が説明を行いました。目的をもち、達成のためにグループで協力したり楽しんだりしてきます。また、東北中学校の生徒であるという自覚をもち、各自が役割を果たして、みんなで思い出に残る修学旅行を作り上げてくることと思います。 修学旅行は2月12日(木)早朝に出発します。体調面、行動面に十分注意し、万全の状態で修学旅行当日を迎えてもらいたいと思います。 |