「宮小トリプルS」「宮小トリプルA」で安全安心、笑顔あふれる宮内小学校を実現します!

きぼう学年6年生「卒業制作スタート!」

12月9日(火)に佐藤陽一先生から教わりながらの卒業制作がスタートしました。子どもたちは石に粘土を付けて伸ばす、整える作業を行いました。根気のいる作業でしたが、「いきなりはよくならないから、少しずつを積み重ねることが大切」という陽一先生の指導を聞き、集中して作品作りに励む姿が見られました。石の形からどんな物ができるか次回の制作も楽しみです。
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きらめき学年2年生「5年生をきらめきランドにご招待!」

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 毎月、みらい学年5年生に「みらいチケット」をもらい読み聞かせをしてもらったり、遊んでもらったりしているきらめき学年2年生。「何かお礼がしたい!」と、生活科の学習で作ったおもちゃを使ってお店を開く「きらめきランド」に5年生を招待しました。
 5年生に楽しんでもらおうと、生活の時間はもちろん、休み時間も使って、道具や景品の準備を張り切って進めてきました。当日は分かりやすい説明や、お客さんに楽しんでもらうための声掛けを工夫していました。5年生が楽しんでくれている様子を見て、2年生もとてもうれしそうでした。「きらめきランド」は笑顔いっぱいで大成功です。
 今後は、最終目標である1年生の招待に向けて、5年生からもらったアドバイスをバネにして、さらにお店をパワーアップさせていこうと意気込んでいます。

みらい学年5年生「2年生からのご招待!きらめきランド」12月10日

 毎月「みらいチケット」を通して交流を深めてきた5年生ときらめき学年2年生。なんと今月は、2年生から「きらめきチケット」をいただき、「きらめきランド」に招待してもらいました。
 「きらめきランド」は、生活科の学習で2年生が工夫してつくったおもちゃのお店を開き、お客さんに楽しんでもらう活動です。お店では、丁寧にゲームの説明をしてくれたり、折り紙などの景品を渡してくれたりと、2年生の可愛らしいおもてなしに5年生もニッコリ。とっても楽しい時間をプレゼントしてもらいました。
 2年生ともっとなかよくなろう!とスタートした「みらいチケット」の取り組みが広がり、深まっていることが何よりうれしいみらい学年の子どもたちです。
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3年生「他の学年との活動、がんばっています。」12月5日

ふたば班遊びも3回目となりました。今回は5年生がリーダーとなって行いました。ハンカチ落としや風船バレーなど、どの班も楽しんで活動していました。
先日、1・2年生とビオラの植え替えをしました。1・2年生によりそいながら、優しく声をかける姿や一緒に作業をしている姿が見られました。3年生も喜んでいる1・2年生の姿を見て、うれしそうにしていました。あと4か月で上学年の仲間となるカラフル学年。だんだんと大人に近づいている姿を頼もしく感じます。

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みらい学年5年生「最高学年への一歩 ふたば班遊び」12月5日

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 今日は縦割り班による「ふたば班遊び」が行われました。これまでは最高学年である6年生が計画、進行してくれていましたが、今回は最高学年へのステップとして、5年生が遊びの計画や進行を担当しました。
 準備と練習を重ねて臨んだ5年生でしたが、低学年の子が不安で涙してしまったり、ルールが十分に伝わらなかったりと、予想外の場面もあったようです。しかしその中でも、優しく声をかけて安心させたり、状況に合わせて指示を出したりと、臨機応変に動く姿が多く見られました。自分ががんばったことで班のみんなが笑顔になる、それがリーダーの醍醐味です。リーダーとしての一歩を踏み出したみらい学年の子どもたちです。

きぼう学年6年生「南極クラス!」

12月4日(木)に南極地域観測隊を務めた松本巧也さんをお招きし、南極での生活の様子や、その中で大切になる考え方などをお話してもらいました。南極での生活がいかに厳しいものであるのかを知るだけでなく、「南極では娯楽がないので、楽しいことは自分たちで作る」「集団生活をするので、人にしたことは自分に返ってくる」など、普段の生活にも生かせる考えに触れることができました。
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たいよう学年4年生「楽しい学年集会でした!」12月3日

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 5回目の学年集会、今日は3組が担当しました。2年生の音楽会で歌った「友達賛歌」をみんなで歌い、ドッジボールをしました。学年全員で体を動かす楽しさを味わい、みんなで盛り上がりました。

みらい学年5年生「服のチカラプロジェクト 感謝の思いを届けよう」12月4日

 全校で集めた1700枚の服に、地域の皆様や他校の子どもたちのご協力が加わり、5707枚もの服を難民キャンプへ送ることができました。この大きなチカラを生み出してくださった地域の皆様へ、直接活動の報告と感謝の思いを伝えに伺いました。
 回収箱を置いていただいたコミュニティセンター、ウオロク要町店、ユニクロ旭岡店さんへは、5年生が育てたお米「最高の一粒 みらい米」もお届けしました。「協力してくださった方々に私たちが育てたおいしいお米を食べてもらいたい。」という子どもたちの願いから生まれた行動です。
 町探検や、花いっぱい運動など、これまでの経験が今回の活動につながり、大きなチカラとなりました。ご協力いただきました全ての皆様に心より感謝申し上げます。この地域とのつながりをこれからも大切にしていきたいと思います。
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たいよう学年4年生 「高彦根神社 調べ学習」

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 社会科「地域で受け継がれてきたもの」の学習で、実際に高彦根神社へ行き、調べ学習をしてきました。
「いつからこの神社はあるのだろう・・・。」
「祭りは何のためにあるのかな。」
「戦争の言葉が書いてある石は何のために?」
 たくさんの疑問が生まれました。宮内にも大切な伝統があって、そこで人が関わり続けていることを、今回の学習で気が付くことができたらよいですね。

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