4年生 ニュータンの森感謝の会
4年生が、総合的な学習の時間にお世話になったニュータンの森運営委員の皆様を学校にお招きし、感謝の会を行いました。 6人の方がご参加くださいました。 子どもたちは、活動で身に付いたことを発表し、ダンスや音楽を披露しました。 お客様にインタビュー形式でお話をいただきました。 おいでになった皆様、運営委員の皆様、4年生を本当にありがとうございました。 えほんのとびら冬スペシャル
青葉台小学校の読み聞かせボランティア団体の「えほんのとびら」の皆さんが、毎年恒例の冬スペシャルを開催しました。 体育館を会場にして行いました。 サンタクロースが、大きな絵本をもってきてくれました。 グリとグラの「おきゃくさま」という本でした。皆さんが、いつものように読み聞かせをしてくださいました。 その後、クイズ大会でした。 子どもたちはとっても喜んでいました。ありがとうございました。 巨大書
6年生が、柳澤魁秀先生の巨大書の実技講演会に参加しました。 2回シリーズの2回目で、今日一人一人が自分の好きな一文字を大きな筆を使って大きな紙に書きました。 始める前に、体育館に巨大書を乾かすスペースを作るために5分で新聞紙を敷き詰める課題を出されました。 その後、グループを作って自分の好きな文字を書きました。 最後に、講師の柳澤先生から「道をひらく」という言葉を巨大書に書いていただきました。 戊辰の炎から平和の光へ
6年生が春から学んできた長岡の2つの戦争について劇にまとめて発表しました。 戊辰戦争の場面では、慈眼寺の河井の会談、長岡城を奪われた戦い、河井の死、会津での山本帯刀の死、等の場面を表現していました。河井が戦争反対であったこともしっかりと表現していました。 太平洋戦争では、山本五十六にかかわる場面、長岡空襲の場面、そして長岡を復興させようと尽力した商工会の場面を演じていました。山本五十六は日米開戦に反対でした。 そして、最後にフェニックス花火のテーマソングでもあるジュピターを6年生全員で合奏しました。 おいでくださった保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。 12月のめあて朝会
今月のめあて朝会を行いました。12月のめあては、「自分の考えをたくさん書いたり話したりしよう」です。 15秒話をするとはどのくらいの時間なのか、全校の子どもがペアになって話をしてみました。 聞くだけでなく、書いたり話したりすることで自分の考えを固めることができます。 |