1年生 人権教育、同和教育の授業5
板書です。
1年生 人権教育、同和教育の授業1
この物語では、おにごっこの場面でけいこさんはおさむさんは入れなかったのに、てつおさんは入れました。この場面で自分がそばにいたら、どのような言動や行動をとるのかについて考えました。 1年生は、「仲間はずれは、いけないよ」、「大丈夫だよ、入ってもいいよ」と言う等の意見が出されました。また、「一緒に遊ぼう」とおさむさんを誘う等、友達を思いやる意見も出ていました。 1年生には正義の心が芽生え、優しい心や思いやりが育まれていることが分かり、とても心が温かくなりました。 1年生 人権教育、同和教育の授業3
1年生 人権教育、同和教育の授業2
3年生 人権教育、同和教育の授業3
3年生 人権教育、同和教育の授業5
板書です。
3年生 人権教育、同和教育の授業2
3年生 人権教育、同和教育の授業1
物語の内容は、まもるさんはトイレで床に濡れていたおしっこを踏んでしまいました。それを見ていた子どもたちが「汚い」、「ばいきん」等と悪口を言いました。教室に戻ると、今度は周りの子どもたちもまもるさんから離れたり、机をずらしたりしました。それを教室で見ていた主人公は、「このままではいけないと思います。ぼくは、どうしたらいいのだろう。」と言って物語は終わっています。 3年生は、この物語の「間違っている」と思うところに青線を引く作業から授業はスタートしました。どの児童のプリントも青線だらけになりました。その後、みんなで意見交換し、いじめを止めるための方法について真剣に考えていました。真剣なまなざしで授業を受けている3年生の態度は、大変立派でした。 3年生 人権教育、同和教育の授業4
児童のワークシートです。
2年生 人権教育、同和教育の授業4
板書です。
2年生 人権教育、同和教育の授業2
2年生 人権教育、同和教育の授業1
「たかしさんの体いくぎ」を教材にいじめについて考えました。たかしさんがいじめられているところでそれを周りで傍観している子どもたちもいじめに加担していることを確認しました。そして、いじめを見ている人たちが行動することによって、いじめをやめさせることができることについてみんなで真剣に考える2年生は立派でした。 2年生 人権教育、同和教育の授業3
児童の感想です。
親子読書の取組、ありがとうございました2
ご記入いただいた親子読書カードです。
親子読書の取組、ありがとうございました1
特に親子読書の取組では、ご協力ありがとうございました。普段、親子で読書をすることはなかなか難しいと思います。しかし、ご記入いただいたカードを読ませていただくと素敵な時間を過ごすことができたようでうれしく感じました。子どもたちにとって読書はとても大切な学習の一つです。継続できるよう、家庭でのご支援をよろしくお願いいたします。 5・6年生 人権教育、同和教育の授業2
5・6年生 人権教育、同和教育の授業3
5・6年生 人権教育、同和教育の授業5
板書です。
5・6年生 人権教育、同和教育の授業1
十日町小学校でもこの趣旨を生かし、「人権教育、同和教育」に取り組みます。 今日12月4日(木)、5・6年生は、「人権の歴史」について学習しました。日本社会の差別の歴史を学び、自分たち一人一人が差別を許さないためにどんなことができるか、考えました。みんな真剣に取り組み、それぞれの考えを発表していました。大変、立派な態度でした。 5・6年生 人権教育、同和教育の授業4
児童のワークシートです。
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