12月1日〜5日 歯みがき強化運動2
歯の健康に関心をもち、自分のみがき残しやすい場所を意識してみがくことができることをねらいとして、昼休みに行いました。給食後、3分間の音楽(「光れ ぼくの歯 わたしの歯」)に合わせて手鏡を見ながら、歯みがきをするものです。 各生徒は手慣れたもので、鏡を見ながら、あるいは友人と見合いながら、行っていました。生涯、使うことのできるよう、歯を大事にしようとする態度を育てています。 12月8日〜11日 期末懇談
保護者の皆様には都合をつけて来校いただいていることに厚く感謝申し上げます。 3年生は進路計画等に関する相談が中心で三者面談の形を主に行っています。どの学年でも、これまでの成長の様子を確認し、今後の方向性や努力を重ねることに関して、話題とさせていただいています。 1階の多目的コーナーでは、「2025美術作品展」も行っています。ご観覧ください。 12月6日 新潟県アンサンブルコンテスト
本番の発表では、堂々と、魅了されるような演奏で、聴衆の皆さんを楽しませているように見えました。おつかれさまでした。 12月5日 生徒会役員任命式、臨時生徒総会
臨時の生徒総会では、春の総会で提案のあった応援団と体育委員会に関する規約の改正でした。執行部の提案を全校で受け止め、決議されました。 8年度へのスタートが着々と進められています。 執行部の皆さん、評議員の皆さん、お疲れさまでした。 外の気温は下がりつつありますが、校内の生徒会活動はあいかわらずの活気とともに、ホットなままで進められています。 11月27日 3年 面接練習
入学検査や試験に向けての準備でありますが、服装や態度等の生活の基本について自らを振り返ることははもとより、「中学校生活でいちばんがんばったことは何か」などの質問に答える場についても持ちました。 はじめは班の中で行い、後半は職員が面接官となり集団面接を体験しました。 中学校での学校生活を振り返る機会と、中学3年としてしめくくりに向かうときの心構えを考える大事な時間となりました。 12月1日 授業の様子から
題材は、「D情報の技術 栽培マニュアルムービーを配信しよう」で、春から夏にかけて行った枝豆の栽培の生長の記録から、枝豆の栽培のマニュアルをデジタルデータで作成しプレゼンしようというものでした。 文字入力の技能はほとんど身に付いており、表現の中で、タイトル・画像の説明・アニメーション効果などを駆使し、栽培の未体験の人でも栽培できることを目指して進められていました。 生徒は互いのプレゼンを見合うことで、自分のものを再考したり、友達にアドバイスできることを伝えたりしながら、取り組んでいました。 11月28日、12月1日 卒業アルバム 評議・専門委員会集合写真撮影
青涼会の評議・専門委員会の撮影が行われ、各委員会メンバーが集合し、講堂ステージにて行われました。 それぞれが昨年に引き継いでから1年が経過し、この間、たくましくなり、笑顔いっぱいになっていました。 成長の足跡が見える機会となりました。 12月1日 師走の朝
この月曜の朝も、朝日が校舎を照らし、登校する中中生の、歩き、走る背中を後ろから押してくれるように見えました。 冬に入っていますが、こういった日が少しでも増えていくことを望むばかりです。 天気予報によると、間もなく週の途中には、雪のマークが見え、行き帰りに十分注意を払っていただくことになりそうです。 本日の風邪・感染症拡大防止の対応について 2
先ほどの知らせに続きまして、
2年生についてですが、校内の感染症等の拡大防止の理由から、本日(12/1)と明日(12/2)について、終学活後、放課。放課後活動なしとして下校する対応を行います。 15:45下校開始、スクールバスは16:40発車となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 ※ ただし、急な変更のため、送迎不可の生徒は17:45まで学校で待機させます。 本日の風邪・感染症拡大防止の対応について
本日、3年生1学級で、複数の生徒が発熱や風邪症状、感染症による出席停止及び欠席となりました。感染拡大防止および、生徒の健康と安全を第一と考え、該当の学級には3日間(12/2・火〜4日・木)の学級閉鎖を行います。
また、3学年全体には、終学活後、放課・放課後活動なしとして下校する対応を行います。 加えて、1年生については、同様の理由で、本日(12/1)と明日(12/2)について、終学活後、放課。放課後活動なしとして下校する対応を行います。 15:45下校開始、スクールバスは16:40発車となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 ※ ただし、急な変更のため、送迎不可の生徒は17:45まで学校で待機させます。 ※ 詳細な事については、該当の学級や学年にC4thでメール等による連絡が届けられます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 11月25日(月) 授業の様子から
「おくのほそ道」の単元のところで、「平泉」の段の口語訳を作成することを通して、松尾芭蕉のものの見方や考え方、感じていたことをとらえることをねらっていました。 前半の音読のところでは、範読を聞き、斉読・ペアで読み合うといった流れが自然に行われ、普段から行っていて、やり方が身に付いていました。Web上での奥州藤原氏と源義経の関係を表現した動画を見ることにより、さらに当時の時代の背景を理解することができ、後半の口語訳の作成に生かされていました。 |