きぼう学年6年生「南極クラス!」
12月4日(木)に南極地域観測隊を務めた松本巧也さんをお招きし、南極での生活の様子や、その中で大切になる考え方などをお話してもらいました。南極での生活がいかに厳しいものであるのかを知るだけでなく、「南極では娯楽がないので、楽しいことは自分たちで作る」「集団生活をするので、人にしたことは自分に返ってくる」など、普段の生活にも生かせる考えに触れることができました。
たいよう学年4年生「楽しい学年集会でした!」12月3日
みらい学年5年生「服のチカラプロジェクト 感謝の思いを届けよう」12月4日
全校で集めた1700枚の服に、地域の皆様や他校の子どもたちのご協力が加わり、5707枚もの服を難民キャンプへ送ることができました。この大きなチカラを生み出してくださった地域の皆様へ、直接活動の報告と感謝の思いを伝えに伺いました。
回収箱を置いていただいたコミュニティセンター、ウオロク要町店、ユニクロ旭岡店さんへは、5年生が育てたお米「最高の一粒 みらい米」もお届けしました。「協力してくださった方々に私たちが育てたおいしいお米を食べてもらいたい。」という子どもたちの願いから生まれた行動です。 町探検や、花いっぱい運動など、これまでの経験が今回の活動につながり、大きなチカラとなりました。ご協力いただきました全ての皆様に心より感謝申し上げます。この地域とのつながりをこれからも大切にしていきたいと思います。
たいよう学年4年生 「高彦根神社 調べ学習」
「いつからこの神社はあるのだろう・・・。」 「祭りは何のためにあるのかな。」 「戦争の言葉が書いてある石は何のために?」 たくさんの疑問が生まれました。宮内にも大切な伝統があって、そこで人が関わり続けていることを、今回の学習で気が付くことができたらよいですね。 |