一般社団法人「星つむぎの村」の高橋様、「星くじらのしっぽ」の塚田様から、活動の一環として出張プラネタリウムを行ってもらいました。Aコースと小Bコースが鑑賞させていただきました。7メートルドームの中は薄暗く、投影が始まる前は泣いたり、声を出したりと不安そうな子どもたちもいましたが、ドームいっぱいの星の投影と素敵な語り口調にいつしか子どもたちも星の世界に引き込まれ、楽しい時間を過ごすことができました。
星つむぎの村の代表高橋様から、著書「星空を届けたい」をいただきました。この本は、小学校6年生の教科書にも一部掲載されているそうです。