元気に!笑顔で!学校生活を楽しんでいます!

いっぱい歌っていっぱい笑ったよ!

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 11月13日(木)長岡市子ども会連絡協議会の皆さんがAコースのためにおたのしみ会を開いてくださいました。「お誕生月なかま」の歌では、自分の誕生月の歌が流れると、みんなの前に出てアピールダンスをします。ニコニコ笑いながら歩き回る子、バギーをジグザクや回転で動かしてもらう子など、自分の誕生月をたくさんアピールしました。手遊び歌を中心に8曲程の歌を歌ってもらいました。サプライズでキラキラしたセロファンで作った回転式シャボン玉もいただきました。回転させるとキラキラ回るプレゼントに目を輝かせていました。

教職員研修会

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当校では、年2回、新潟大学教職大学院 教授 村中智彦様にお越しいただき、当校の児童生徒の様子をみていただいたり、支援について具体的にご指導いただいたりしています。
昨日、本年度2回目の研修にお越しいただき、一人一人に合わせたよりよい支援について学ぶことができました。教職員一人一人が、村中先生から教えていただいたことをしっかり具現化していけるように努力していきます。

中Bコース 進路学習 11/12(水)

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中学部Bコースでは、生徒一人ひとりが将来を考える進路学習として、「なぜ働くのか?」をテーマに学びを深めました。教師からの問いかけに、生徒からは「お金が必要だから」「生活するため」など意見が出されました。働く意味をより深く理解するため、ドラえもんの「ぐうたら感謝の日」を題材に、もしみんなが休んだらどうなるかを考えました。生徒からは「食べたいものが買えなくなる」「みんなが困る」といった意見が出され、「お互いに困らないため」にみんなが働いているという相互扶助の精神を学びました。また、外部講師からは、日頃から取り組んでいる「作業学習5か条」(1挨拶とや返事、2集中、3質問、4準備や後片付け、5報告)が、働く上で重要なことであり、ひいては人と仲良く円滑に関わっていく上でも大切なポイントであるというお話があり、生徒たちは今後の生活と将来の仕事が繋がっていることを実感しました。働くことの意義と社会とのつながりを深く考える、貴重な時間となり、生徒は「素敵な話を聞かせてくれてありがとうございました」「未来につながる話をありがとうございました」といった、学びの深さがうかがえる感謝の言葉を述べていました。

11月11日 子どもたちの思いを表す作品作り

廊下に掲示されている作品が季節ごとに変わっています。制作を通して季節の変化や1年の流れを感じることがねらいの一つとなっています。また、子どもの思いを表出したり、様々な道具を使い手指の巧緻性を育てたりすることもねらっています。子どもたちの「やってみたい」の気持ちがよく見える作品ができました。
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ユーフォニアムが学校に来たよ!

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11月6日(木)音楽鑑賞会が行われました。今年度の楽器は、ユーフォニアム(金管楽器)です。子どもたちに馴染みのあるジブリ作品の「となりのトトロ」や「風の谷のナウシカ」の曲から「情熱大陸」の激しい曲まで幅広く演奏してくださいました。また、トランペットやトロンボーンなどの金管楽器の仲間やユーフォニアムの歴史について楽しいトークを交えながら紹介していただきました。アンコールでは、校歌を演奏していただき、楽しい雰囲気の中、歌ったり踊ったりしました。

プラネタリウム鑑賞

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一般社団法人「星つむぎの村」の高橋様、「星くじらのしっぽ」の塚田様から、活動の一環として出張プラネタリウムを行ってもらいました。Aコースと小Bコースが鑑賞させていただきました。7メートルドームの中は薄暗く、投影が始まる前は泣いたり、声を出したりと不安そうな子どもたちもいましたが、ドームいっぱいの星の投影と素敵な語り口調にいつしか子どもたちも星の世界に引き込まれ、楽しい時間を過ごすことができました。
星つむぎの村の代表高橋様から、著書「星空を届けたい」をいただきました。この本は、小学校6年生の教科書にも一部掲載されているそうです。
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