10月6日(月)、2学期104日間が始まりました。朝から、子どもたちの元気なあいさつが飛び交い、気持ちよく2学期のスタートを切ることができました。始業式では、「自分のことをどんどんほめていくと、毎日の生活、自分のできることが変わっていきます。どんなことでも、自分で自分のことをほめてあげて、たくさん成長できる2学期にしていきましょう。」と、子どもたちに、自分のことを自分でたくさんほめることの大切さを伝えました。特に強調したことは、「いつもあいさつができている。」「ありがとう、ごめんなさいをすぐに言えた。」「友達にやさしくできた。」「きれいな言葉を使うことができている。」「集中して、しっかりと先生や友達の話を聞くことができた。」「忘れ物しない日が続いている。」「家の人に言われる前に宿題を終わらせられるようになった。」など、「当たり前のことを当たり前にできる自分」のことを、もっともっとほめてほしいということです。
9月30日(火)に行われた親善陸上大会の表彰式も行いました。