夏休み前の最後のオンライン朝会が行われました。
朝会では、まず四郎丸地区安全安心標語の表彰式がありました。防犯協会の方々や長岡警察署の方から、素晴らしい標語を作成した児童たちが表彰を受けました。これからも地域全体で力を合わせ、より心豊かで明るい住みよいまちづくりを目指していってほしいです。
その後の全校朝会では、校長先生から夏休みについてのお話がありました。
35日間の長い夏休みを、「やろうまる大作戦」を通して充実した時間にしてほしいというメッセージが伝えられました。家族のお手伝い、ラジオ体操、得意なことを伸ばすことに積極的に取り組み、夏休みを有意義に過ごしてほしいと思います。
また、夏休み中は事故や体調管理に十分注意し、安全に過ごすことの大切さも強調されました。
みんなが8月28日の夏休み明けに、少し成長した皆さんに再会できることを楽しみにしています！

2日間お世話になった施設の皆さんと閉校式を行いました。
子どもたちからは感謝の言葉とともに、2日間の楽しい思い出を伝えました。

午前中の活動は、秘密基地作りです。
森の中のナラの木広場で、大小さまざまな木を組み合わせながら、秘密基地や遊具作りに挑戦しました。一人ではできない作業も班の人たちと協力して基地や遊具を完成させました。

2日目の朝は、清々しい天気の中でスタートしました。
他校、園のみんなと一緒に朝の集いでラジオ体操で体を動かし、心地よく体を目覚めさせました。

1日の最後の活動はキャンプファイヤーです。
燃え盛る炎を囲んでゲームで盛り上がり、歌を歌い、みんなの気持ちが一つになりました。
ハピネス学年全員が、この活動を通してさらに絆を強くしました。

夕食はバイキングです！1日元気に活動した子どもたちは、もりもりとご飯を食べていました。

午後は妙高アドベンチャーに挑戦！
チームで力を合わせ、様々なゲームに挑戦する中で、仲間との絆をより一層深めることができました。

班ごとに協力して火おこしや調理を行い、おいしいカレーが完成しました！
自分たちで作ったカレーは格別の味。「サイコー！」「努力の味がする」と笑顔があふれていました。

妙高青少年自然の家に到着。2日間お世話になる施設の方々へ挨拶をしたり、過ごし方について話を聞いたりしました。
いよいよ「挑戦×協力＝レベルアップ！」の2日間がスタートです。

出発式です。
全員揃って元気に自然教室へ出発しました。