6/13(金) ゆいまーる学級討議、地区大会前半の結果![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ゆいまーる」とは、元々は沖縄の方言で「助け合い(の精神)」を指す言葉だそうですが、東中学校では、「友情」と「スマイル」を掛け合わせた独自の造語として継承されてきた言葉です。平成7(1995)年、当時の東中の先輩たちが、「いじめを絶対にしない、させない、見逃さない」という強い意志のもと採択したのが、「明るい学校生活宣言」です。そしてその東中の伝統ある宣言を、中心となって大切に守り、受け継いできたのが「ゆいまーる委員会」です。 学級討議では、「いじめを絶対にしない、させない、見逃さない」という強い意志のもと、安全・安心な学校生活を送っていくための取組を、各クラスで考えました。どのクラスも真剣に課題に取り組み、活発に意見交流する姿が見られました。6/10(火)〜23(月)をゆいまーる強化週間とし、各クラスの課題解決に向けて具体的に活動していきます。この活動を通して、クラスや学年の仲間関係がより一層深まることを願います。 さて、6/2(月)から地区大会が始まり、今週で前半戦が終了しました。保護者の皆様からは、会場での応援に加え、送迎やお弁当などでご協力いただきありがとうございました。各部の結果をご報告いたします。なお、6/13(金)の陸上競技部の結果については、次回ご報告いたします。 【男子ソフトテニス部】 <団体> 対 越路中 1-2 惜敗 <個人> 入賞者なし 【女子ソフトテニス部】 <団体> 対 東北中 1-2 惜敗 <個人> 入賞者なし 【男子バスケットボール部】 対 AKBGoldenFox 82-33 勝ち → 2日目進出 【女子バスケットボール部】 対 越路中 36-41 惜敗 【バレーボール部】 対 与板中 2-0 勝ち 対 宮内中 2-0 勝ち → 2日目進出 【柔道部】 <男子団体> 対 魚沼柔連5-0 勝ち 対 塩沢中 5-0 勝ち 対 大和中 3-1 勝ち → 優勝(県大会出場) <男子個人> 1位 3年2名、2年1名(県大会出場) 2位 3年1名(県大会出場) 3位 3年1名、2年3名、1年1名(5名のうち、4名県大会出場) <女子団体> 対 宮内中 3-0 勝ち 対 燕中 2-0 勝ち → 優勝(県大会出場) <女子個人> 1位 3年2名、2年1名、1年1名(県大会出場) 2位 3年1名、1年1名(県大会出場) 3位 2年2名(県大会出場) 【野球部】 対 小千谷中・小千谷東中・片貝中 4-3 勝ち → 2日目進出 【卓球部】 <男子団体> 対 南中 3-0 勝ち 対 西中 0-3 惜敗 → 予選2位 決勝T 対 栖吉中 0-3 惜敗 <男子個人> 入賞者なし <女子団体> 対 刈谷田中1-3 惜敗 対 越路中 3-1 勝ち 対 大島中 3-1 勝ち→ 予選2位 決勝T 対 三島中 0-3 惜敗 敗者復活 対 堤岡中 1-3 惜敗 <女子個人> 入賞者なし 6/4(水) 教科の広場2 、全校朝会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本日は、全校朝会を実施しました。校長講話では「志(こころざし)」という言葉の意味について全校生徒で考えました。「志」には「『周りの人を幸せにするために』、『社会をよりよくするために』そんな思いを、もった夢や希望」という意味があります。東中の校歌の中にも「立てて進まん こころざし」とあるように、様々な活動に志をもって取り組み、他の人に喜びや幸せを与えることで、自分自身も喜びや幸せを感じることができる、そんな生徒が増えていくことを願います。 5/29(木) 授業参観、中越地区激励会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 地区大会激励会では、各部の代表者が力強く決意を表明し、応援指導委員を中心に声援を送り、会場は多くの拍手に包まれました。選手の皆さんは、この声援を胸に、東中代表として正々堂々と戦ってきてほしいです。地区大会は来週月曜日からスタートします。 ふれあい遠足の実施について
おはようございます。
天気予報は午後(夕方以降)の降水のため、 本日のふれあい遠足は予定通り実施いたします。 念のため可能な場合は、雨具の準備をお願いいたします。 |