毎日ありがとう〜3月14日〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パトロールの方を代表して、1名の方から、子どもたちのあいさつが良いこと、元気に通う姿がうれしいことをお話していただきました。 この温かな交流をすることで、地域に守られていること、安心して過ごせることの喜びを感じることができました。 3月14日(金)の給食
わかめごはん
牛乳 鶏のから揚げ のりずあえ 大根のみそ汁 ![]() ![]() 3月13日(木)の給食
ごはん
牛乳 厚揚げのまろやかチリソース ごまおかかあえ うま塩とり汁 ![]() ![]() 3月12日(水)の給食
しょうゆラーメン
牛乳 じゃがチーズ フルーツヨーグルトあえ ![]() ![]() 3月11日(火)の給食
ごはん
牛乳 赤魚のマヨ照り焼き ごまあえ かきたま汁 ![]() ![]() 3月10日(月)の給食
野菜あんかけ丼
牛乳 水餃子スープ ![]() ![]() 六年生を送る会〜3月7日〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生企画の入場パフォーマンスは6年生クイズを織り交ぜ、オープニングを盛り上げました。1年生との入場も互いの成長を感じられたと思います。 ステージには、3年生が図工でつくった「顔はめアート」に6年生の顔写真が入ったヒーローの飾り、6年生の首には、2年生が贈った招待状がかけられました。 縦割り班でのゲームに盛り上がりました。 1年生は、大好きな6年生に向けて、ダンスと呼びかけです。体育館に響く大きな声で精一杯伝える姿は、感動しました。 全校合唱は、「思い出を駆け抜けて」です。歌詞に思いがこもりました。 担任した先生方からのメッセージは、転任された方からもビデオメッセージが贈られ、感動でした。お礼の6年生のパフォーマンスは、ダンスと各学年へのエール。 ここまで作り上げた5年生の充実した表情は、最高でした。とても頼もしかったです。 こうして温かくやさしい岡南小学校が、引き継がれるのだと、感動いっぱいの日でした 3月7日(金)の給食
ごはん
牛乳 あじの薬味ソース しょうゆフレンチ じゃがいものみそ汁 ![]() ![]() 3月6日(木)の給食
ごはん
牛乳 手作りコロッケ 千切りキャベツ けんちん汁 ![]() ![]() 3月5日(水)の給食
きなこ揚げパン
牛乳 フレンチツナサラダ ミネストローネ ![]() ![]() 3月4日(火)の給食
ごはん
牛乳 肉団子 チャプチェ 大根の中華スープ ![]() ![]() 3月3日(月)の給食
五色の彩りまぜごはん
牛乳 桜シュウマイ もやしのカレー塩昆布あえ 花麩のすまし汁 ミニひなあられ ![]() ![]() 2月28日(金)の給食
ごはん
牛乳 スパイスカレー春巻き ポパイサラダ ふわふわ玉子スープ ![]() ![]() 2月27日(木)の給食![]() ![]() 牛乳 さばのソース焼き 大豆ころころサラダ トマトペペロンチーノスープ 2月26日(水)の給食
豆まめミートソース(ソフトめん)
牛乳 パインサラダ いよかん ![]() ![]() 委員会引継ぎ式〜2月26日〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「みんなでつくる みんなの学校」が具現されたと、とてもうれしくなりました。 2月25日(火)の給食
ごはん
牛乳 だし巻きたまご 五目きんぴら じゃがいものそぼろ煮 ![]() ![]() 2月21日(金)の給食
ごはん
牛乳 魚とポテトのレモンあえ 塩昆布あえ なめこのみそ汁 ![]() ![]() 第3回岡南中学校区コミュニティ・スクール学校運営協議会〜2月20日〜![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第1部は、学校運営に対する評価の会です。授業を参観して思うこと、各校の学校評価の結果からわかること等から、ご意見をいただきました。第2部は、コミュニティ・スクールの取組に対する評価の会です。岡南中学校区でめざす子どもの姿に向かって、成果や課題はどうだったのか、また、今後の方向性を話し合いました。 始まって3年。目指す姿に向かって、年々、子どもたちや学校、地域が良くなっている実感がある、園児から中学生までの成長を取組で一貫性をもって行えることのよさを感じていると、評価し合いました。今後これが、子どもたち自身が思い、考え、行動できる姿を求め、発展させていくことを確認し合いました。 まだまだ楽しむよ!雪遊び![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そり遊びの他にも、雪だるまづくりや宝さがし、友達が入ることができるくらいのかまくらづくりにも挑戦しました。 雪は、近年特に、除雪や事故の危険が取り上げられ、大変なこと、怖いものという面がクローズアップされがちですが、雪国に生まれた子どもたちですから、そういった面だけでない、雪に親しみ楽しめることの幸せも感じてほしいと思っています。 |