児童交歓会

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オンラインで、市内各小学校の代表児童による児童交歓会が行われました。
グループに分かれ、中之島中央小は、市内9校と交流しました。
絵しりとりのレクの後、各校の縦割り班活動を紹介し合い、そのよさや課題について意見交換しました。
参加した運営委員会の代表児童は「他校のいろいろな取り組みが知れてよかった。うちの学校でも生かしたい」と話していました。
夏休み中の充実した時間でした。

夏休み前全校朝会

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1学期前半終了です。
校長と生活指導主任から、夏休みの過ごし方や大切にしてほしいことの話がありました。
さあ、明日から夏休み。時間を上手に使って、今までの自分よりももっとよくなる夏休みに。そして、絶対に事故のない、幸せな夏休みにしましょう。

おおきなかぶ

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昼休みに、1年生が「おおきなかぶ」の劇を発表しました。 大きな声ではっきりと、楽しそうに発表する姿に、見ている他学年の子どもたちも、みんな笑顔になりました。
素敵な感想をもらい、1年生もとても嬉しそうでした。

大凧絵付けに挑戦

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6年生が大凧の絵付けに挑戦しました。
中之島大凧磨き上げ実行委員会の方が丁寧に教えてくださいました。
今回、絵付けをした「大凧」は、6年生の卒業記念作品でもあります。
9月には大凧揚げ体験も行う予定です。

7.13水害防災メモリアル追悼セレモニー

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5年生の子が追悼セレモニーに参加しました。
4〜6年生が折った千羽鶴のお供えと献花、災害支援活動に対する感謝の色紙を贈呈しました。
7.13水害の発生から20年。自然災害は、いつ、どのような形で起こるかわかりません。
これからも大切な命と生活を守る防災意識を高めていかなければなりません。

7.13水害を学ぶ

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20年前の7月13日、刈谷田川が決壊し、中之島地域は大きな被害を受けました。
明日はその7月13日です。
4年生は総合学習で、中之島ラブフォー隊の隊長さんから、当時の水害の様子についてお話を聞きました。とてつもなく甚大な被害があったことなどから多くのことを学び、大切にしなければいけないことを考えることができました。
明日は、ラブフォー中之島記念公園で「7.13水害防災メモリアル追悼セレモニー」が開催されます。

大口れんこんってすごいな

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3年生の社会科・総合学習で、大口れんこん生産組合の組合長さんからお話を聞きました。大口れんこんと言えば、中之島はもちろんのこと、新潟県を代表する特産物です。
れんこん作りの始まりや、組合長さんは50年もれんこんを作り続けていることなど、子どもたちからの質問にも一つ一つ丁寧にお答えいただき、大口れんこんのことが少しずつわかってきた子どもたちです。

わかたけ班読み聞かせ

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わかたけ班で、5・6年生のリーダーがメンバーに読み聞かせを行いました。ほのぼのとした時間が流れ、聞かせてもらったメンバーからは、温かい拍手が送られていました。メンバーの幸せな時間をつくり出してくれたリーダー、ありがとう。

町内子ども会

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地区担当の方にもおいでいただき、これまでの登下校の様子や町内の生活について振り返り、夏休み中の各町内での生活の仕方や予定を話し合いました。
もうすぐ夏休み。きまりよい生活を送る夏休みにしてほしいものです。

あいさつ運動

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生活委員会があいさつ運動を行っています。
キャッチフレーズは「あいさつでみんなの笑顔と幸せを創ろう」です。
元気な挨拶をした人に金色のシールを渡し、それを学級の掲示枠(イラスト)に貼っていくという取組です。
みんな張り切ってあいさつしています。

7.13水害から20年

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特定非営利活動法人キズナの森様から、7.13水害の当時の様子を記録した写真パネルを展示していただきました。
子どもたちは玄関前を通るたびに見ています。
今年はあの7.13水害から20年。記憶を風化させないために私たちにできることは・・・。

わかたけ未来教室

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第1回わかたけ未来教室が開かれました。
キャリア教育の一環として、社会の中で役割を果たしながら自分のやりたいことで活躍されている方からおいでいただき、お話を聞くものです。
今回は、エラヒさんからおいでいただき。5,6年生がお話を聞きました。
エラヒさんは、大きな夢をもって勉強しているバングィシュの子どもたちのために学校をつくったり空手を教えたりと、高い志をもって活躍されています。
お話の中で、「愛こそがすべて」「世界にはばたけ、中之島中央小!」との応援メッセージもいただきました。
みんなの幸せを創るために、どう生きることが大切なのかを考える時間になりました。
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