レインボー学年 ALTの先生と外国語活動

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 毎週1回の外国語活動をとても楽しみにしている子どもたち。
今は「This is my favorite place」というユニットを学習しています。
 今回は、ALTの先生も一緒に活動しました。ちょうど授業日がバレンタインデーということもあり、アメリカのバレンタインデーの様子を教えていただきました。
 また、校内にある教室の言い方を学んだり、友達がどんな教室がお気に入りかを尋ねたりしました。人によってお気に入りな教室が違い、またお気に入りの教室が同じでも理由が違うことを知り、楽しく活動ができました。

あおぞら学年 6年生ありがとう旬間(村の集い)

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 6年生ありがとう旬間の取組の一つ、村の集いを企画し運営しました。6年生の楽しい思い出にしたい、ありがとうを伝えたいという思いのもと、プロジェクトメンバーを中心にゲームを考えて、進行しました。アリーナに全校のみんなが集まり行ったゲームは、「6年生クイズ王になれ ワクワククイズ大会」と「メッセージを伝えろ!!暗号解読探偵団」です。
 クイズ大会は、6年生にアンケートを取り、その結果をもとにクイズを作りました。答えの出し方やシンキングタイムを工夫し、上手に盛り上げながら進めることができました。また、暗号探偵団のゲームは、学年ごとになぞなぞを解いてもらい、その答えの頭文字が6年生に向けたメッセージとなるもので、メッセージが出来上がった村からは歓声が上がりました。
 プロジェクトのメンバーは全校の様子を見ながら、進行の流れを変えたり、各村の助けに入ったりして臨機応変に対応する姿に成長を感じます。また、各村のあおぞら学年の仲間は、村の中で他の学年に声をかけたり、盛り上げたりして村の集いを盛り上げるのに一役買いました。あおぞら学年全員で、6年生のために行動する姿がたくさん見られた村の集いになりました。

あおぞら学年 6年生を送る会にむけて奮闘中

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 6年生を送る会に向けて、あおぞら学年全員で役割分担をしながら取り組んでいます。全校を動かす大きな行事として、見通しをもって取り組むことや、全校に教えたり伝えたりすることに、苦労や難しさを感じているようです。日を追うごとに仲間と声を掛け合ったり、自らやることを見つけ行動したりして、積極的に準備に励む姿が増えてきました。また、6年生を思い様々なアイディアを出し合うような、準備を楽しみながら行う様子が見られています。6年生や全校に喜んでもらえるよう、掲示物の工夫や動画の編集も頑張っています。
 6年生ありがとう旬間に入り、全校や他学年の前で話す機会も多くあります。堂々と話す姿に成長と頼もしさを感じました。本番まであと少し。6年生に思いを届けられるようもうひと頑張りしています。

あおぞら&きらり学年 スキー教室

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 29日(水)、あおぞら学年ときらり学年のスキー教室を長岡市営スキー場で行いました。あおぞら学年は2年ぶりの待ちに待ったスキー教室で、ずっと楽しみにしていました。きらり学年は今年2回目。前回よりも楽しむために目標をもって臨んでいました。
 多少悪天候ではありましたが、晴れ間も時折あるなかで、みんなで雪国ならではのスポーツを堪能することができました。
 ボランティア、インストラクターの皆様のおかげでより充実した活動ができました。子どもたちは安全にスキーをすることができ、大満足のスキー教室となりました。おうちの方も道具の準備等ご協力ありがとうございました。

レインボー学年/たいよう学年 スキー教室 その1

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 24日(金)、レインボー学年とたいよう学年は長岡市営スキー場にてスキー教室を行いました。昨年は小雪で実施ができず、待ちに待ったスキー授業でした。スキーの技術向上はもちろんですが、集団で動くときのマナー向上についても身に付けることも大切だと伝え、スキー教室をスタートしました。
 ボランティアの皆様、インストラクターの皆様のおかげで少人数のグループで活動できました。子どもたちは安全に、そして充実したスキー授業ができました。本当にありがとうございました。
 来週も雪がありますように…。


レインボー学年 委員会活動に挑戦!

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 スキー授業や学級閉鎖等で高学年が手薄になった22日(水)。そんな時こそ4年生の出番!ということで、いつも高学年が頑張ってくれている委員会活動に挑戦しました。今回は事前に仕事内容を6年生や担当の先生に聞き、準備をしました。
 朝のあいさつの呼びかけ、昼の放送、図書当番、シャボネット当番、給食の片付けのサポート、休み時間終了のお知らせ…改めて高学年がたくさんの仕事を担ってくれていたことが分かり、準備の大変さと当日の慌ただしさを知った子どもたち。「放送、緊張したけれど楽しかった。」「来週も挑戦してみたい!」とステキな感想が聞こえました。
 来年度の高学年の仲間入りに向け、少しずつ気持ちを高めている姿に成長を感じました。

雪まつりを行いました

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 17日(金),山古志小学校のみなさんをお招きし,雪まつりを行いました。
 午前は,みつばフェスティバルを行いました。各縦割り班ごとに考えた楽しいお店を回りながら,楽しく活動しました。
 午後は,グラウンドで雪まつりを行いました。子どもたちは願い事を発表したり,一緒に歌って踊ったり,顔に墨を塗ったり,焼いたするめを食べたりして,冬の伝統行事に親しむことができました。また,阪之上小と山古志小の交流活動は,中越大震災以降,途絶えることなく続いています。両校の交流をこれからも大切にしていきたいものです。
 今年度も雪まつりのために,地域の方々や保護者の方々から多大なるご協力をいただきました。たいへんありがとうございました!

児童会イベント 短縄大会

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 体育委員会主催で15日(水)に下学年、16日(木)に上学年が短縄大会を実施しました。自分が出場したい種目に参加し、各々が練習の成果を発揮しました。自分の番が終わった後も、仲間の応援で大きな声を出し、アリーナはすごい盛り上がりでした。みつばっ子のパワーを感じる時間となりました。
 2月には体育委員会が大縄記録会を計画しています。各学年では今から練習している姿が見られます。力を合わせて取り組む姿に期待です。

たいよう学年 顔をはめたら楽しいな

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 図工の学習で段ボールを顔の形に切り抜き、顔はめパネルを作りました。構想する段階から「楽しそう!」とウキウキ気分の子どもたちでした。おうちから持ってきた段ボールを段ボールカッターでギコギコ。紙と段ボールの材質の違いを感じながら絵の具をヌリヌリ。互いの完成作品に顔をはめ、嬉しそうに感想を伝え合っていました。

ジャンプ学年 JR踏切教室

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11月29日、JR長岡駅の職員の方が来校してくださり、
踏切の渡り方や、踏切で倒れている人がいたとき等の対処方法について
動画や実践を通して教えていただきました。

子どもたちは踏切の模型に興味津々。
ドキドキしながら渡り方や非常停止ボタンの押し方を練習しました。

また、クイズや質問コーナーなど楽しく学ぶ時間も用意してくださり、
特別な「命を守るための学習」をすることができました。

カラフル学年 ミライエすてきツアー

 ミライエ長岡の「すてき」を1年生にもっと知ってもらおうと、カラフル学年は緊急会議を開きました。そして、実際にミライエ長岡に一緒に行って、「すてき」を伝えよう!ということになりました。題して「ミライエすてきツアー」!
 ピアノコーナーやカフェ、虎三郎コーナーなど、「すてき」を伝えたい8ポイントを1年生と一緒にツアーしました。ゆっくり説明したり、優しく話しかけたりする様子から、カラフルのみんなの一生懸命な思いが伝わってきました。
 学校に戻り、1年生へのアンケート(ミライエの「すてき」を知っていますか?など)結果に大喜びの子どもたち。もっと良くするためにみんなで話し合い、相手のために精一杯にがんばった経験は、これからの子どもたちの力になっていくはずです。
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レインボー学年 保健「育ちゆく体とわたし」

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 保健の学習では、「育ちゆく体とわたし」の学習を進めています。先日は思春期の心と体の変化について、養護教諭とともに学びました。成長には個人差があること、体だけでなく心も変化していくこと、だからこそ、不安になることもあること、を学びました。保護者の方からも参観に来ていただきました。「学校でどんな風に発育について伝えているのかが分かってよかった。」「これから迎えるであろう心と体の変化にどっしりと構えていきたい。」と感想をいただきました。
 学校では、心身の変化には個人差があることを認め合い、成長をプラスに受け止めていけるよう、これからも様子を見守りたいと思います。

あおぞら学年 億二郎を学ぶ「第四北越銀行ミュージアム見学」

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 総合的な学習の時間では河井継之助に続き、三島億二郎について学んでいます。「私たちの悠久山」や書籍から、億二郎の人柄や戊辰戦争での行動、長岡復興に向けた取組など調べてきました。「長岡三傑の一人」「虎三郎と継之助の仲間」「復興のためにいろいろつくった人」といった断片的な知識から、学習を通し三島億二郎の考えや生き方を考えるようになってきました。
 第四北越ミュージアムでは、銀行の職員の方からお話しいただきました。第四北越銀行のもととなる銀行の話をはじめ、長岡復興に向けた億二郎の思いや一緒に復興に取り組んだ仲間のこと、その集まりであるランプ会のことなど丁寧に教えていただきました。億二郎たちが作った建物が現在でも残り続け、さらに長岡の地に「あきらめない心」を残してくれたことを学ぶことができました。今の長岡があるのは、先人たちの思いがあるからだと改めて考える姿が多くみられました。

たいよう学年 阪之上の新旧校舎を学ぶ

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 総合「私たちの学校」の学習で、旧校舎と新校舎について学んでいます。旧校舎については当時お勤めされていた前校長先生をお招きし、当時の様子をお話ししていただきました。「旧校舎から変わっているものもあるが、変わらず今も残っているものがどうして大切にされてきたのか考えてみてほしい。」というメッセージをいただき、先人たちの思いや伝統を受け継いできたということを学びました。
 新校舎については、当時の設計士さんをお招きし、お話していただきました。「子どもが主役となって存分に個性を伸ばしていってほしい。」という思いがこの校舎には込められているということを学びました。
 今後はさらに阪之上の歩みについて学び、「伝統を受け継ぎ 未来を創造する 阪之上校」で学ぶ自分たちにこれから何ができるのか、考えていきます。

あおぞら学年 関音研に参加しました

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 関音研(関東甲信越音楽研究会 新潟大会)の記念演奏の演奏校として参加してきました。関東甲信越の先生方に、校内音楽会で披露したリコーダー合奏と合唱を演奏しました。音楽会から3週間、さらに気持ちを一つになるように練習を重ねました。本番一週間前には、自分たちで声を掛け合い、リコーダーの音を合わせ、気持ちのいい音色を奏でていました。合唱は、歌詞がより伝わるよう、丁寧に強弱をつけ、表情豊かに歌いました。
 演奏後には長い拍手をいただき、感動を届けることができました。多くの方から「素敵だったよ。」「気持ちが伝わってきた。」と声をかけていただきました。
 この日まで、長い間お家での練習を支えてくださり本当にありがとうございました。子どもたちは確かな自信をつけたことでしょう。今後の活動にもこの経験を生かしていけるようサポートしていきます。

レインボー学年 総合 三島億二郎と長岡復興「第四北越ミュージアム」見学

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 総合的な学習の時間では、「三島億二郎と長岡復興」の学習を進めています。戊辰戦争後の長岡復興に尽力した三島億二郎。長岡のために多くの建造物をつくったことは冊子をもとに学んでいました。
 今回は、学区のミライエ長岡内にある「第四北越ミュージアム」に伺い、第四北越銀行の職員の方からお話を伺いました。病院・銀行など目に見える財産と、「長岡復興をあきらめない」という目に見えない財産を遺してくれたという話を聞き、多くの人の力と思いがあって長岡が復興したということを改めて感じた子どもたちでした。

カラフル学年 ミライエすてき大作戦!

 5月の町探検でミライエ長岡の「すてき」をたくさん見つけた子どもたちは、その「すてき」を1年生に伝えるための取組「ミライエすてき大作戦」を行っています。野菜活動のまとめで紙芝居や図鑑など、思い思いの方法でまとめをした子どもたち。その時のことを思い浮かべながら、ミライエ長岡の「すてき」を伝えるために、「すてきグッズ」を作り上げました!その制作の時、「今度は・・。」という言葉があちこちから聞こえてきました。経験を生かして、さらに良いものを作ろうと工夫する姿にパワーアップした子どもたちの思いを感じました。
 さて、1年生は、カラフルのみんなの思いを受け止めて、ミライエ長岡の「すてき」をたくさん見つけることができたのでしょうか?カラフル学年の大作戦は続きます。

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レインボー学年 「ふるさと遠足」〜その2 やまこし復興交流館「おらたる」見学〜

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 4年生は、中越大震災を機に交流を行っている山古志小へ出向き、毎年交流を続けています。今年は8日(金)に行ってきました。午前中に山古志小の児童と交流した後、午後からは「おらたる」に見学へ行ってきました。
 今年は中越大震災から20周年にあたる年です。4年生の子たちが生まれる前に起きたことではありますが、この出来事を学び、伝えていくことがこれからの自分たちにできること、と考え、社会の学習と絡めながら学びを進めてきました。
 ガイドの方から山古志の皆さんが地域の仲間とのつながりが強かったからこそ助け合えたことを聞き、「自分も近所の人とのつながりを大切にしたい。」と考えたり、バスから見た景色がきれいで、「こんなに大きな被害から復興したことが信じられない。」と感じたりしました。
 日頃の備え、地域の方とのつながりの重要性を改めて感じた子どもたちでした。

レインボー学年 「ふるさと遠足」〜その1 山古志小児童との交流会〜

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 4年生は、中越大震災を機に交流を行っている山古志小へ出向き、毎年交流を続けています。今年は8日(金)に行ってきました。山古志小の4・6年生9名との交流でした。
 グループで自己紹介をした後、お互いに考えたクイズやリレーなどのゲームを行いました。初めはお互いに緊張している様子でしたが、同じグループになった子たちで自然に会話したり、協力して活動しているうちに笑顔が沢山見られました。
 「次は1月の雪まつりで会おうね!」と声をかけあって別れました。再会を楽しみにしています!

たいよう学年 オリンピック選手から学ぶ

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 アスリート全国派遣プロジェクト「アスリーチ」という事業に参加したたいよう学年。ソチ、平昌、北京オリンピックでアイスホッケー日本代表として活躍した鈴木世奈さんが来てくれました。
 講話の中では、チームや仲間の存在の大切さ、失敗は成長の糧になるということ、何かに全力で取り組むことの3つを柱にお話しいただきました。実際の経験や映像を基に話していただき、子どもたちも集中して聞いている様子が見られました。
 その後の運動では、楽しんで体を動かしたり、仲間と力を合わせて活動したりする中で、運動の大切さや話をよく聞くことの大切さ、自分なりに工夫してみることの面白さについて考えました。
 終始子どもたちが喜んで活動に臨んでいるのが印象的な時間でした。
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