「未来を創り出す子」の育成〜山古志を最大限に活かした学校づくりの推進〜 ようこそ、山古志中学校ホームページへ!

人権教育、同和教育研修

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11月11日(月)に人権教育、同和教育の研修を職員で行いました。12月4日(水)から10日(火)の人権強調週間に行われる指導案の検討をしました。職員の人権感覚も磨いていかないといけません。

第3回定期テスト定期テスト1日目

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11月8日(金)に第3回定期テストが行われました。家庭学習で定着を図ってきました。生徒は時間まで必死に解いていました。テストは月曜日も行われます。土日の時間を有効に活用して学習に取り組んでほしいです。

友峰会役員立候補受付

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11月7日(木)で友峰会役員役員立候補が締め切られました。3名の児童生徒が来年度の役員に立候補しました。今年度の振り返りをして、来年度もよりよい友峰会になるように公約を考えてほしいです。

薬物乱用防止教室

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11月5日(火)に長岡地区保護司会の近藤蘭子様、西山裕子様から薬物乱用防止教室を開催していただきました。西山様からは薬物乱用することは自分自身だけでなく、家族や友達も傷つけることであること、薬物を進められても「Refuse:拒否すること」「Explain:説明すること」「Avoid:避けること」「Leave:その場から去ること」の4つのREALの原則を使って断ることが大切であると話がありました。薬物乱用防止教室は小学校の時も受講していましたが、今回の話を聴いてあらためて薬物の恐ろしさを生徒は感じていました。近藤様、西山様ありがとうございました。

山古志産業祭 かぐら南蛮販売

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11月3日(日)に山古志支所駐車場で山古志産業祭がありました。当校生徒がかぐら南蛮保存会の方と協力して栽培したかぐら南蛮や地域の方から協力して栽培して作ったひまわり油を販売しました。販売のする中で、PRをしてもなかなか買ってもらえず販売することの大変さを感じた生徒も多かったですが、かぐら南蛮もひまわり油も無事に完売することができました。

友峰会役員選挙告示

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10月31日(木)に選挙集会がありました。今年度の友峰会役員から1年間役員をやってきた想いや来年度への願いや役職にふさわしい人の話がありました。選挙管理委員からは友峰会役員選挙の告示があり、選挙までの日程や立候補受付等の説明がありました。来年度の友峰会について一人一人が考え、よりよい友峰会になるようにしていってほしいです。

学校保健委員会

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10月28日(月)に学校医 大塚武司様、学校歯科医 星野勝美様、学校薬剤師 久保田いづみ様、山古志支所保健師 高木弥生様をはじめ保護者を参会して学校保健委員会を開催しました。小中学校から体力テストの結果、生活習慣、メディア、健康関係の報告をした後、意見交換をしました。動画関係は面白いが頭には残らないこと、他者とのかかわりが少なくなること、時間管理ができなくなってしまうこと等メリットとデメリットがあるという話がありました。また、PTAや地域と一緒に体力向上を考えていく必要がある等活発な意見交換がありました。今日出た意見を参考に今後も子どもたちがよりよい方向へ進んでいけるように支援をしていきます。参会者の皆様、ありがとうございました。

スクールカウンセラー授業

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10月25日(金)にスクールカウンセラーが授業を行いました。最初に生徒が考えた「十人十色」でアイスブレイクをしました。その後、スクールカウンセラーから「話を聴くこと」について講義がありました。カチカチ山を例にあげ、話を聴くときに人のより捉え方が違うときにどのようにするか考えました。話を聴いていても、相手のよって捉え方が違うこと、ズレが重なり続けるとことでコミュニケーションがとりづらくなること、ズレが大きくなる前に相手に伝えることなどあらためて聴くことの大切さに気付きました。生徒も日頃のコミュニケーションの取り方について考える機会になりました。

10.23 山古志の集い

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10月23日(水)に小さな山古志楽舎主催の山古志の集いが開催されました。10月9日(水)から子どもたち一人一人が10月23日への思いや考えを深めてきました。「しあわせ運べるように」の歌や手話では山古志魂を継承することができました。「山古志地域の人たち(内のつながり)」「先輩・後輩・友達【世代間のつながり】」「世界中のつながり【外のつながり】」の3つの絆を大切にできた山古志の集いになりました。来年、5年後、10年後、「山古志の心」をつないでいくことを願っています。また、山古志小中学校の卒業生や勤務された職員の方からも大勢参加していただき「しあわせ運べるように」を一緒に歌いました。山古志でのつながりを感じた瞬間でした。

山古志闘牛太鼓「出陣」披露

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10月23日(水)に山古志闘牛会のご厚意により山古志太鼓を披露する機会がありました。地域行事等で山古志闘牛太鼓は披露してしましたが、大勢の観客の前で子どもたちは緊張している中、演奏していました。また、太鼓芸能集団「鼓童」の演奏も聞くことができ、迫力のすごさに子どもたちは圧倒されていました。

山古志の集い練習 Part5

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10月22日(火)に5回目の山古志の集い練習がありました。流れに沿ってリハーサルを行い、子どもたちは当日のイメージを高めました。今回の活動から、子どもたちがふるさと山古志への思い、中越地震から20年が経ち今後の山古志について深く考える機会となりました。一人一人の思いを山古志の集いで表現してほしいです。

御礼

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山古志小中学校合同文化祭、新・ぼくらの寺子屋に多くの来賓、講師、保護者、地域の方から参加いただきました。人数が少ない中、限られた時間の中子どもたち一人一人は知恵を出し合いながら全日程を行うことができました。今後とも山古志小中学校の教育活動にご支援くださいますようお願い申し上げます。本日はありがとうございました。

新・ぼくらの寺子屋 Part3

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3つ目のグループは手まりを作りました。一人一人が丁寧に模様づくりに励んでいました。最後は講師の方から仕上げをしていただきました。

新・ぼくらの寺子屋 Part2

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2つ目のグループは刺繍で小物を作っていました。講師の方とコミュニケーションしながら手際よく作品作りをしていました。

新・ぼくらの寺子屋 Part1

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小中合同文化祭の後は、地域の伝統芸能を学ぶ「新・ぼくらの寺子屋」を開催しました。1つ目のグループは、闘牛マスコットづくりと鯉の模様づくりです。とても細かい作業でしたが、講師の話を聞いて作成していました。一人一人のオリジナリティがある作品を完成させました。

小中合同文化祭 Part4

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小中生によるステージ発表の後に、管楽器アンサンブル鑑賞会を行いました。5人グループのパークスの方々から演奏していただきました。小中学生が知っている曲から、地域の方々も知っている曲もまでどの年代の方々も盛り上がってしました。「パークス」の皆さんありがとうございました。

小中合同文化祭 Part3

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中学校の3つ目は創作ダンスを披露しました。保健体育の授業の中で振り付けを考え練習を重ねてきました。テンポの速いリズミカルな曲でしたが、体育館中にいるすべての人を巻き込んだダンスになりました。

小中合同文化祭 Part2

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中学校の2つ目は「いつも何度でも」をリコーダーで披露しました。ジブリ映画「千と千尋の神隠しでも」に使われている曲でなじみのある曲です。アンサンブルで演奏し、聞く人の心を優しく照らしてくれる演奏でした。

小中合同文化祭 Part1

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10月19日(土)に山古志小中学校合同文化祭を開催しました。中学校の1つ目は「大切なもの」を合唱披露しました。人数が少ない中ですが、歌う一人一人が「大切なもの」を思い浮かべて合唱できました。観客の皆さんもきっと思い浮かんできたことでしょう。

山古志の集い練習 Part4

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 10月17日(木)に3回目の山古志の集いをしました。3年生からは「しあわせ運べるように」は日本の震災があったところだけではなく、世界の各地で歌われていることを動画を全校に見せて説明をしました。中学生が小学生にアドバイスを送る場面も出てきました。子どもたち一人一人に歌や手話に思いが込められてきています。
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