フリー学習参観
午後は、学校保健委員会と、学校医の小野塚先生による5年生への講話がありました。小野塚先生からは、睡眠の役割やよく眠るためのコツ、小学生に必要な睡眠時間(9〜10時間)等のお話を伺いました。生活リズムを整えて、自分に合った方法を見つけていくことの大切さを教えていただきました。 自分の生活を振り返りながら、積極的に質問する5年生の姿に感心しました。子どもたちも何かと忙しい現代ですが、睡眠の時間を上手に確保して、健康的な生活を送ってほしいものです。 書き初め大会
2025スタート
今年は巳年。蛇は脱皮をしながら成長することから、復活と再生、新たなことへのチャレンジのチャンス、実を結ぶ年になると言われています。子どもたちの活躍が楽しみです。今年も、子どもたちの新たな挑戦、「心を動かす」取組を応援していきます。 冬休み前全校朝会
京都清水寺で発表された、2024年今年の一年を表す漢字は、「金」でした。子どもたちにとっては、どんな一年だっでしょう。自分の努力の成果や成長を実感できる、様々な場面があったことと思います。嬉しかったこと、楽しかったこと、悔しかったこと・・・、「心を動かした」様々な取組を振り返り、新たな気持ちで、よい年を迎えてほしいと思います。 校長の漢字一文字は「驚」でした。希望が丘小学校の子どもたちの一生懸命な姿に、大きく心を動かされ、驚かされ、感動の毎日でした。幸せな一年に感謝します。 長岡の三傑
大きな大根が採れたよ
サンタさんがやってきた
命を学ぶ日その3
そして、6年生は、これまでの学びの集大成として「平和劇」のリリック発表を行いました。子どもたち一人一人の言葉・動きから強い想いが伝わり、ご来場いただいた多くの皆様から、子どもたちの一生懸命な姿への賞賛のお言葉をいただきました。「頑張りぬくことができた自分の姿」「仲間と共に創り上げる取組の尊さ」「多くの方に支えていただいていることへの感謝の気持ち」・・・、たくさんのことを学ぶことができた子どもたちです。 自分の「心を動かし」多くの人の「心を動かす」ことができる希望が丘小学校の取組を、これからも大切にしていきます。 命を学ぶ日
4年生は、助産師さんをお招きし、思春期の心や体の変化・成長について学びました。保護者や仲間と共に、大人へ向かう自分自身と向き合う貴重な時間となりました。 命を学ぶ日
1年生は、大切に育てた「命のアサガオ」について、グループごとに発表しました。観察したことや自分の想いを、しっかり表現する様子が立派でした。 2年生は、妊婦体験などを通して、自分がお母さんのお腹の中にいた頃のことを想像したり、大切に思われて産まれてきたことを感じ取ったりしました。 ひまわり米 おいしかったよ
「ひまわり米」は、全校児童が給食でもいただきました。5年生の紹介放送を聴きながらしっかり「想い」を受け止めて、味わいながらいただいた子どもたちでした。 「ひまわり米」は、今年の「長岡うまい米コンテスト」で、最優秀賞をいただきました。地域の皆様の温かい「想い」にも感謝いたします。 「想い」をつなぐ、素晴らしい子どもたちです。 マツケンサンバ オレ!
アンコールでは、全校児童が音楽に合わせて踊り、寒さを吹き飛ばす、元気いっぱい、笑顔いっぱいの時間となりました。みんなで、思い切り楽しい雰囲気を作り出すことができるエネルギーは、希望が丘小学校の自慢の一つです。 3年生校外学習
平和劇校内発表
11月28日のリリックホールでの発表では、保護者、一般の皆様に、6年生の想いを届けます。 妖精のように
「リボンの動きが、生き物みたい!」「体が柔らかい!」・・驚きと憧れの眼差しで、遠藤さんを見つめる子どもたち。日頃手にする機会のない道具を使わせていただいたり、楽しく運動したり、体育館が笑顔いっぱいで、ほかほかあたたかな雰囲気に包まれました。 遠藤さんからは、「新しいことには不安もあるかもしれないけれど、チャレンジしてほしい!」「好きなことを見てけてほしい!」と、お言葉をいただきました。 子どもたちにとって、貴重な学びの機会となりました。 音楽発表会
子どもたちは、音楽の楽しさや、仲間と心を一つにして表現を創り上げる喜びを感じながら本番をめざして練習を重ねてきました。どの学年も、存分に力を発揮し、素晴らしい発表でした。一人一人の成長とみんなの成長が感じられ、互いに高め合う子どもたちの姿がありました。 一生懸命な子どもたちの姿は、多くのお客様の心を動かすことができたことと思います。6年生の「平和劇」他、希望っ子のチャレンジは続きます。これからも、保護者、地域の皆様の、温かいご声援をお願いいたします。 一画一画に想いを込めて
さつまいもが採れたよ
大根も大きくなってきました。「虫に食われて大丈夫かな?」心配していた子どもたちですが、ずいぶん葉も茂ってきました。収穫の日が楽しみです。 いじめ見逃しゼロスクール集会
今年度は、「遊び感覚で、相手に痛みを与えてはなりませぬ。」(西中学校区「什のおきて」より)を重点項目として、話し合いました。子どもたちは、自分の言動に責任をもつことの大切さや、相手の立場になって考えることの必要など、いじめを生まない・見逃さないためにすべきことを真剣に考えていました。 ご家庭でも、子どもたちの「行動宣言」を話題にして、日常の言葉遣いや人とのかかわり方を振り返ってみる機会としていただきたいと思います。 2学期スタート
自分の成長は自分の努力の成果であると同時に、周りの人たちの支援や頑張る姿などのおかげでもあることを忘れないでほしいと思います。そして、自分も周りの仲間に貢献しているということも。2学期も、自分も仲間も互いに高め合う関係を大切にして、チャレンジできるように、応援していきます。 |