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1/10 巨大書授業パート2(その2)

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巨大書授業の後半は、柳澤先生による「超」巨大書のパフォーマンスです。
約4m×10m。畳でおよそ21畳分の広さです。準備を手伝う子どもたちも、あまりの紙の大きさにびっくりしていました。
音楽とともに、その広い紙の上で繰り広げられる柳澤先生の筆さばき(大きなホウキくらいあるのに)や体の動き、できあがっていく「自分たちへの贈る言葉」。子どもたちも、すっかりくぎ付けになっていました。
最後に柳澤先生から「主体性をもつこと」の大切さをお話しいただき、記念写真を撮って授業は終わりました。子どもたちにとって、素晴らしい学びとなりましたことに、感謝申し上げます。

なお、子どもたちの巨大書、柳澤先生の超巨大書は、「なごみ学年卒業式」で飾らせていただきます。それまでは、なんという文字だったかは内緒です。

1/10 巨大書授業パート2(その1)

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。2025年もよろしくお願いします。

書家の柳澤魁秀先生との巨大書授業も本日が2回目。いよいよ子どもたちが、それぞれの想いを巨大書に表現します。今日に向けて、6年生の子どもたちは、自分を振り返ったり、未来を思い浮かべたりしながら「自分の想いを込めた一文字」を決めています。
1m×2mの紙は、普段授業で使っている半紙とは比べものにならないくらいの大きさです。それでも子どもたちは、自由にのびのびと「自分の想いを込めた一文字」を書き上げました。「けっこうよく書けた!」などの声が上がっていました。
その後、それぞれの字を見合ったり、想いを紹介し合ったりしました。一人一人がステキな書を書けた喜びが感じられました。
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