稲作の学習（社会科・「総合」・家庭科）では、田植え、稲刈りで終わってしまうことが多いのですが、今年度は、田んぼの雑草についても見学に行きました。さらに、今回の脱穀の手伝い（経験）につなげました。

　子どもたちは、今回も頑張りました。

　楽しい音楽や声が聞こえてきました。体育館に行ってみたら、６年生の学年行事が行われていました。親子ダンス教室でした。

　いい汗を流していました。疲れたけれど、やり切った笑顔もたくさん見られました。

　本日も、校区にあるお店を訪問してきました。どんな風に作っているか、自分の目でよ〜く見てきました。

　試食もさせてもらいました。

　校長が撮影したもので、子どもの姿が小さくてすみません。一部の子の撮影になってしまったこともお許しください。

　６年生が、雨の中、全力で走って跳んできました。自己ベストが出た子がたくさんいました。応援も心ひとつに頑張りました。見事入賞した選手がいました。後日、表彰式（全校朝会等）を行う予定です。

　雨の中、本当によく頑張りました。

　実施しています。雨が降ったりやんだりですが、長岡市の６年生たちは、今全力で種目や応援に取り組んでいます。

　校長も応援のため、午前中長岡市営陸上競技場に行ってきました。長距離や幅跳びを見てきました。長岡高専の江田先生も応援に駆け付けてくれました。

　お昼から午後にかけて、５０メートル走と混合リレーが行われます。私ももう一度、応援に行こうと思っています。

　クラブは４・５・６年生が一緒になって行う活動です。クラブには、例えば、ロボコンとか茶道とかイラストとか将棋…、があります。

　３年生は、クラブの様子を知ったり入りたいクラブを探したりするために、各クラブの見学を行いました。ただ、毎年同じクラブがあるというわけではありません。変わってしまうクラブもあるかもしれませんが、とりあえず今年のクラブの中で、考えてみました。
　教室に戻ってきてから、自分の興味に合うクラブや楽しそうだったクラブを選んでみました。なお、新しいクラブやその決定については、４年生になってから動き出します。

　こちらは、グラウンドの様子です。

　今年は、学年を２つに分け、走ることにしました。３学年が体育館。３学年がグラウンドという具合です。

　校長も写真撮影中、その場駆け足で撮っています。画面がぶれていたらすみません。

　全校朝会で、「過程」（練習）が大事だという話をしました。マラソン大会まで、親子や祖父母の皆さんと走る練習をしてはどうでしょう。クマや不審者が心配ですので、大人と一緒に走るようにしてください。

　今回の調査では、やはりこの上流は、捕まえた水生生物から、ここはきれいな水であることが分かりました。

　けれども、ホタルも減っています。川をどうしたらいいのか、４年生はこれからもっともっと、考えていきます。そして、それら考えたこと・学んだこと。提案したいことなどを、学習発表会につなげていきます。

　前回は、栃尾高校近くの川の調査をしましたが、今回は東谷地区（東小から見れば上流）の生き物調査を行いました。保護者ボランティアの３名も加わりました。
　川・生き物調査でお世話になっている星野さんからもご協力いただきました。

　５年生が中心になって、全校児童が応援の声と心を届けました。

　まずは、６年生の代表児童（種目リーダー）による、決意発表がありました。ここまで頑張ってきたので、天気がよくなることを祈りたいです。

　パネルも例年以上に素晴らしかったです。

　校長や関係職員（卒業担任など）が参加してきました。

　体もぐんと大きくなった子どもたち・・・。素敵な応援やすごい走りを見せてくれました（校長は２年のリレーまで見てきました）。

　ご家庭での過ごし方、遊び方についてよろしくお願いいたします。

　特に、熱中症対策、交通事故防止（自転車での飛び出し・危険な乗り回しは絶対にしないこと。家族が運転をする車中での体に応じたシートベルトの着用）です。地域によっては、クマ対策もお願いいたします。不要な外出は避ける、子どもだけで出かけないことが大事になります。

　マラソン大会に向けた家庭での練習においても、子どもだけで走らせないように願います。大人と一緒の行動（大人も一緒に走る・自転車で並走する）をお願いします。暗くなって走るときは、光を照らす工夫も頼みます。

　１９日に陸上大会があります。６年生は、特に怪我には気を付けること。２０日は全校５限後放課となりますが、学年の行事等については、各学年のたよりや週案をご覧ください。

　校長は、１４日の刈中の体育祭…、応援に行きます。

　今日は６年生の算数。高学年の職員や関係職員も参観しました。

　１６時から授業の協議会（検討会）を行います。この取組を通して、職員の指導力・授業力・学級経営力、子どもの話す・聞く力、話し合う力を高めていきます。

　小林実習生による授業公開（算数）が行われました。校長も参観しました。

　本番の授業公開はもう少し先ですので、今日はその事前授業的な意味合いも兼ねて行いました。
　授業展開はほぼ予定通り。４５分以内でまとめました。授業の内容は、ここでは詳しく書けませんが、堂々とした教師としての構えはとても立派でした。声もしっかり出ていました。タブレットを使ったところも良かったと思いました。

　ある保護者さんから、「仕上げ磨きを今でも続けています」という話がありました。校長の私も、かつて勤務していた学校でのことですが、「小学生の間、小６まで仕上げ磨きをしていたお母さんの話」を思い出し、紹介しました。仕上げ磨きを続けていた子は、もちろんずっと虫歯はありませんでした。親子の触れ合いもこの時間に持てたそうです。小学校１年生になったからといって仕上げ磨きをしなくなる親が多くなると聞きます。坂井先生は、「ぜひ最後まで続けてください」とその保護者に話されていました。
　これを読まれた保護者の皆さん、「仕上げ磨き」を復活させていただけませんか。虫歯も減らせる（歯や歯茎の状態も把握できる）し、お子さんたちとコミュニケーションも取ることができます。小学校１年生になったんだからと、すぐに何でも手を放してしまうのはあまりおすすめできません。

　学校には、当校にかかわってくれているお医者さん（学校医さん）と職員・保護者・児童が、自分たちの健康について考えたり学んだりする「学校保健委員会」という組織があります。
　今回は、主に５年生児童と保護者、ＰＴＡ役員、職員、そして学校歯科医の坂井先生と、この会を行いました。ワークショップでは、津軽教諭から「自分の未来をつくるのはおいしく食べることから」という話を聞きました。意見交換では、参加された保護者の皆さんとで子どもの食生活について話し合い、最後に坂井先生からご指導をいただきました。

　一緒に何かをやるのもいいですね。４年生は図工、１年生は昔遊びでした。