高齢者体験
「相手の立場になって考える・行動する力」簡単なことではありませんが、様々な機会を通して身につけさせたい力です。 大繩遊び
上学年が、手本を見せたり、タイミングを計って声を掛けたり、一緒に跳んだり、上手に支援してくれます。低学年も八の字跳びに果敢に挑戦できました。 「自分は上手くできない。」「ミスをすると恥ずかしい。」「迷惑をかけてしまうかも。」そんな思いを乗り越えて皆が挑戦できるよう、周りの子どもたちの掛け声も温かく響きました。 |