6/11 アルビレックスBB保泉選手来校！
バスケ経験者の少ない子どもたちですが、ドリブル・シュートの基本を教えてもらい、なかなか上達した子もいました。保泉選手は、ドリブル勝負やシュート対決などを子どもたちと一緒に楽しんでくださいました。子どもたちも夢中になって楽しみ、バスケットの魅力を感じ取れたようです。 ２・６年生参加の活動だったのですが、最後には全校が見に来ていました（３枚目の写真の黄色い丸）。さすがプロの魅力！ これを機に、バスケットボールに親しむ子やアルビBBの応援に行く子が増えるかもしれません！増えるといいな！ 6/11 はなはす鉢に絵を飾りました！
松の木班ごとに分かれ、まずは去年の絵をはがします。その後、ぞうきんを使って鉢をきれいにしてから絵を貼っていきます。 この絵の付いたはなはすをアオーレに飾ってもらうことで、ふるさと上通を市内・県内・全国・世界に発信することになります。皆様もぜひ見に行ってみてください！ また、この活動は松の木班でしましたので、上学年が下学年に教えたり、手伝ったり、励ましたりといったよい姿もたくさん見られました。 6/7 昼休みの様子
データがあるわけではありませんが、上通小の子どもたちは身体を動かして遊ぶ子どもたちがわりと多いように感じます。今日も、体育館では一輪車を楽しむ子やボールで遊ぶ子、鬼ごっこをしている子などが見られました（体育館の使い方は、４月に６年生から学校に提案があり、新しいルールの下で遊んでいます）。 前庭でもブランコや追いかけっこをしてのんびりと過ごす姿が見られました。体育館でもそうですが、いくつかの学年が混じって遊んでいることも多いです。 教室でのんびり過ごしている子たちもいます。音楽の課題なのか鍵盤ハーモニカを演奏したり、友達とおしゃべりを楽しんだりしています。これもまた、楽しい昼休みの過ごし方です。 さて！リフレッシュしたことだし、気持ちを切り替えて学習に集中して取り組みましょう！ 6/5 防災学習（６年生；きおくみらい出前授業）
６年生にとっては、生まれるよりもずっと前の出来事になります。しかし、ふるさとを学ぶ上では大切な学びです。そこで、今日は「きおくみらい」の方を招いて、地震の仕組みや当時の様子、国内の地震災害について学びました。 スライドを使って分かりやすく地震の仕組みを教えていただいたり、中越大震災・今年の能登半島大震災の記録写真などを見せていただいたりしました。また、最後は「地震が起きたらどう行動する？（これがまた大人でも判断を迷うような問題でした）」をクイズ形式でみんなで考えました。 来週、実際に「きおくみらい」にお邪魔してさらに学びを深める予定です（その際、校長と学んだ「長岡空襲」についても、戦災資料館で学びます）。 6/1 運動会 その２
松の木班（縦割り班）種目「借り人レース」は、児童会の企画した種目です。松の木班の中でペアをつくり、お題に書かれた人を探して一緒にゴールする種目です。なかなか難しいお題もありましたが、地域の方と一緒に楽しめました。 最後の全校リレーを残し、得点は同点！つまり、このリレーの結果次第で、今年の勝負が決します。赤が勝つのか？白が勝つのか？子どもたちはもちろん、応援する皆さんも大盛り上がり！アンカーも数センチ差でゴールする大接戦！！ そして、今年度優勝は…！なんと！！全くの同点で「両軍優勝」！！！ これには、子どもたちもそうですが、私たち教師もびっくり仰天！ 史上まれに見る決着と子どもたちの満足感とともに今年の運動会は幕を閉じました。おいでくださった皆様、お手伝いくださった役員の皆様、本当にありがとうございました！ 6/1 運動会 その１
「どちらかが勝てば、どちらかが負ける」のが運動会。どの子も自分たちが勝てるよう、ここまで練習に励んできましたし、今日も本気です。 前半は徒競走です。低学年50m、中学年80m、高学年100mを全力で走り切ります。スタートの仕方、腕の振り方など、これまでの体育での学習成果を存分に発揮していました。 続いては1〜3年生による「チェッコリ玉入れ」。歌が流れている間は楽しくかわいく踊り、間奏になったら球を入れます。今日は、応援席にいる中高学年まで踊っていました（笑） →その２へ続く |