2年生 廃材アート その3
大人気の加治さんです。 2年生は、2月に入ると、加治さんから来校いただき、廃材を活用した制作に挑戦します。 2年生 廃材アート その2
加治さんもおられたので、特別に作品に近付いて、じっくりと見せていただきました。 さらに、触らせてもらい、大喜びの子どもたち。 2年生 廃材アート その1
そこには、巨大な竜が。 廃材アーティストの加治聖哉さんの最新作です。 朝から大賑わい
近付いてみると、線状にカチカチに凍っているところに、子どもたちがのって、列をなしているのでした。 つるつるするのが楽しくて、今日はなかなか玄関に入っていかないこだまっ子でした。 旅先グルメ 栃木県
栃木県と言えば、宇都宮市の餃子が有名です。 今日は、スタミナのつく、おいしい餃子をいただきました。 サラダに入っていたかんぴょうも、栃木県の特産品だそうです。 マヨネーズで和えてあり、子どもたちもうれしそうでした。 スープには、湯波。京都では「湯葉」ですが、栃木では「湯波」と表すそうです。 二枚重ねの厚みのある湯波で、食べ応えがありました。ほんのりスパイシーな中華味で、食欲アップでした。 1年生 越後丘陵公園へ その5
あっという間に、真っ白な世界。 もう一度、外に出て、今度は雪の上をそりで滑りました。 雪だるまとも記念撮影。冬らしい思い出ができました。 保護者ボランティアの皆様にもお世話になり、けがもなく、充実した活動ができました。 心より感謝申し上げます。 1年生 越後丘陵公園へ その4
子どもたちの笑顔がはじけます。 保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。 1年生 越後丘陵公園へ その3
身体を存分に動かして、思い切り遊びました。 1年生 越後丘陵公園へ その2
それでも、滑ると風の心地よさを感じました。 1年生 越後丘陵公園へ その1
大きなバスにみんなで乗ってお出かけするだけで、わくわくうきうきです。 旅先グルメ 鳥取県
今日は、鳥取県の特産、どんどろけ飯。子どもたちは、どんな料理なのだろうと興味津々。どんどろけとは、方言で「雷」という意味なのだそうです。この辺では耳にしませんね。 油で炒めた豆腐を混ぜた炊き込みご飯で、豆腐を炒めるときのバリバリという音が雷に似ていることから、鳥取県ではこのように言うようです。 豆腐や鶏肉、野菜の旨味、甘みで、おいしかったです。 今日の和え物のブロッコリーも、鳥取県の特産品だそうです。鮮やかな緑が爽やかですね。 イワシは独特な風味ですが、イワシ団子は昔ながらの庶民の味のようです。お汁の具材として、野菜と一緒においしくいただきました。 こだまタイム
体育館でボール遊びをしたり、教室でカードゲームをしたりなど、それぞれの班で計画して楽しい時間を過ごしました。 新しい春に向かって、このメンバーでの活動も、そろそろまとめのときを迎えます。 4月から、つながりを深めてきた仲間との思い出を心に刻みましょう。 旅先グルメ 宮崎県 セルフバーガー
今日の旅先は九州宮崎県。 チキン南蛮は、鶏肉を使った延岡市の郷土料理です。昭和30年代に延岡市内の洋食店でまかない料理として作られたのが始まりだそうです。 今日は、バーガーパンに、自分でチキン南蛮にゆで野菜をはさみ、タルタルソースをかけていただきました。ゆで野菜のキャベツも甘みがあり、とてもおいしかったです。子どもたちは、セルフバーガーを楽しんでいました。 コンソメスープには、たっぷりの切干大根。細長く薄く切ったダイコンを乾燥させるための棚がズラリと並ぶその景色は、宮崎県の冬の風物詩となっているようです。そんな風景を思い浮かべながらいただくと、感謝の気持ちもわいてきて、おいしさ倍増です。 6年生 アオーレ長岡企画展に向けて
自分たちを育んでくれる上組地域を自慢する、6年間の集大成の企画展です。 お気に入りの風景を描いた渾身の1枚はもちろん、たくさんの皆様に楽しく、喜んでもらえるような時間にしようと、様々なことを準備しています。 今日も協力し合い、生き生きと活動していました。 学校給食週間
食育コーナーの掲示板には、今週の給食でいただける、全国各地の郷土料理、名物料理、特産品などが詳しく紹介されています。 また、給食の歴史やいつもおいしい給食をつくってくださる調理員さんの紹介もあります。 さらに、調理員さんへのメッセージをお伝えできる箱も設置されています。 食べることへの感謝の気持ちや、おいしい給食にはたくさんの人が関わり協力してくださっていることへの理解なども深めていきたいと思います。 旅先グルメ 新潟県
今日から、学校給食週間。1月24日の給食記念日に合わせ、全国で学校給食週間の取組をします。 上組小学校では、昨年に引き続き、「行ってみたい♪旅先グルメ★第2弾」をテーマに、様々な地域の郷土料理や名物料理、特産品をおいしくいただきます。 初日の今日は、まずは、地元新潟県。 特産品の米、レンコン、体菜を食材にした献立です。 色が白くシャキシャキの長岡特産「大口レンコン」の「ダルマ」は、大口地域が全国唯一の生産地なのだそうです。車麩も長岡で作られたものです。味付けには、妙高市のかんずりも。 お汁の「煮菜」は、新潟県の郷土料理。長岡野菜でもある体菜の塩漬けをお汁の具としていただきました。 ふるさとを思い、心が落ち着くおいしさでした。子どもたちにも、郷土料理として、親しみをもってほしいと願っています。 避難訓練
年間の計画により設定されていた訓練したが、このたびの地震を経験した子どもたちは、いつもと心構えも違っていました。 真剣そのもので、緊張感がひしひしと伝わってきました。 防火扉が閉まり、通路は狭くなっていましたが、慌てず、落ち着いて行動していました。 集合してからの態度、話の聴き方も立派でした。 どんな場面でも、落ち着いて、自分の命を守る行動ができるように、学校では、様々な状況を想定し、繰り返し訓練をしていきます。 造形通り
今回は、辰年にちなんだ竜と、冬の味覚をテーマにした作品です。 発想力豊かな楽しい竜と、つい手が伸びてしまいそうになる、おいしそうな食べ物がズラリと並び、ここを通る皆さんの心を明るくしてくれています。 鯖の胡麻味噌だれ
今日は、魚の献立。 胡麻味噌だれは、甘みがあり、香ばしくコクもあり、鯖をおいしくいただきました。 おひたしは、切干大根がたっぷり、さっぱりとしたお味でした。 白菜鍋は、白菜の甘みを十分に味わいました。心も身体も温まりました。 5年生 ミシン
今日は、空縫いで、針と布の動きを確かめていました。 これから、どんな作品に挑戦するのでしょうか。楽しみですね。 |