1年生 マラソンコース練習
1年生が、マラソンコースに出て、練習を行いました。 暑さのため、9月から11月に延期になったマラソン大会。 現在、音楽発表会に向けての練習とあわせて、体力づくりにも取り組んでいます。 1年生は、1000Mのコース。グラウンドを回り、学校周辺の道路を走ります。 なかなかたくましい走りっぷり。転んでも、また起き上がり、走る姿も。 今日は、スタートした全員がゴールまで、走りぬきました。 練習を重ね、記録を更新していきます。ご家庭での、日々の健康管理、よろしくお願いします。 秋の彩り
玄関を入ったところに、秋を彩る植物などが、美しく展示されています。 職員の手による季節感のある装飾が、そこを通るたびに、心を和ませてくれています。 心ふれあい相談員さん来校日
カミングルームには、お話をしたい子どもたちが続々とやってきます。 塗り絵をしながら、リラックスして、いろいろなことを聞いてもらっていました。 ビビンバ
クラッシュした大豆がたっぷりとお肉と混じり合い、ほどよくピリ辛で、旨味十分の肉みそがのったビビンバ。食感のよいモヤシと一緒に、とてもおいしかったです。 スープは、ワカメの旨味と、メンマの味が口に広がりました。ほんのりスパイシーで、丼物とよく合っていました。 みかんは、切り口がお花のよう。瑞々しく、甘酸っぱく、おいしかったです。 5年生 中間発表会 その7
寄せてもらった感想は、きっと、これからの活動に生きていくことでしょう。 全校を巻き込んでの、活気ある中間発表会でした。 さらに、これからの活動、学びが、どのように深く広く進んでいくのか楽しみです。 5年生 中間発表会 その6
子どもたちは、うれしそうに手にしていました。 5年生 中間発表会 その5
劇にして伝えたり、クイズを組み込んだり、1年生も興味津々で発表にのめりこんでいました。 5年生 中間発表会 その4
保護者の方も来場してくださり、発表を真剣に聴いてくださいました。 5年生 中間発表会 その3
様々な人と出会い、かかわりながら、学習を深めてきたことが伝わってきます。 5年生 中間発表会 その2
昼の放送でも、お米に関するクイズを出すなどして、発表会への期待感を高めていました。 5年生 中間発表会 その1
稲刈りも終わったところで、全校へ呼びかけ、中間発表会を開催。 チームに分かれ、「お米のおいしさ伝えます の巻」を展開。 廊下では、発表会の宣伝も。 3日間にわたって、休み時間に行いましたが、毎日、たくさんの来場者。 5年生 稲刈り その5
子どもたちは初めての感覚、感触を、楽しんで味わっていました。 さあ、収穫したお米は、次にどのような活動につながるのでしょうか。 楽しみです。 5年生 稲刈り その4
いったいどんな仕組みになっているのだろう・・・。 運転席にも乗ることができ、興味もさらに深まりました。 5年生 稲刈り その3
収穫の喜びを、体全体で味わっていました。 5年生 稲刈り その2
どんどん脱穀されていきます。 子どもたちは、刈り取る作業、運搬作業と手分けしながら、スピーディーに行っていました。 5年生 稲刈り その1
春から米作りでお世話になっている地域の農家の方からご指導いただき、作業開始。 ザクッ、ザクッという音と、鎌の手応え。慣れてくると、気持ちがいいものです。 レバーと大豆のかりん揚げ
今日は、レバーを胡麻たっぷりに、大豆の揚げ物と一緒に、おいしくいただきました。 和え物は、コーンとニンジンの色どりが明るく、すっきりとしたお味でした。 スープは、ふんわり卵で、やさしいお味。シイタケなど、きのこの旨味でおいしかったです。 音楽発表会 リハーサル
子どもたちは、感謝の気持ちをもって、音楽発表会のリハーサルを行いました。 1・3・5年生、2・4・6年生の2つのグループに分かれ、これまでの成果を発表しました。 大勢の前で発表することで緊張感もあり、集中して、これまでで最高の演奏ができました。 お互いの発表も、「すごいなあ」と声を漏らしながら、聴いていました。 本番までの数日間、今日の反省を生かし、さらに、素敵な音楽に仕上げていきます。 PTA秋の奉仕作業 その5
毎回、保護者の皆様から磨いていただき、本当に有難く思っています。 子どもたちが、気持ちよく使うことができます。 作業を計画、運営してくださったPTA四役の皆様、ご苦労いただき、ありがとうございました。 学校、こだまっ子たちを大切に思ってくださる、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。 その思いに応えられるよう、学校職員も精一杯努めてまいります。 これからも、子どもたちのために、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。 PTA秋の奉仕作業 その4
また、窓ガラスも磨いていただき、教室の明るさも増しました。 子どもたちでは手の届かないところを、丁寧に掃除していただきました。 |