寒暖差疲労
 もともと人は、ある程度の外部環境ストレスには耐えられるようになっています。そのバランスとして機能するのが自律神経です。自律神経が正常に機能するためには、暑い場所では汗をかくことが必要です。しかし、今日のように朝と日中の気温差(7度以上)が大きいと、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、全身倦怠感、冷え症、頭痛、首こり・肩こり、胃腸障害、イライラ、不安、アレルギー(鼻炎症状)などのいわゆる寒暖差疲労を起こし、様々な症状が出てしまいます。 
では、症状を改善するために具体的に何をすればいいのでしょうか。自律神経が集中する首や肩回りを温めることが有効だそうです。大切な時に十分に力を発揮できるよう、体調管理に気を付けてくださいね。 ベルマーク回収がありました! 
	 
	 
	 
2年生はあと5日で・・・。 
	 
	 
	 
	 
	 
休み時間には「京都では〇〇へ行くんですよ〜」「USJ楽しみ〜」とワクワクの声が漏れ聞こえてきます。2泊3日の旅を楽しみ、無事戻ってきてくれることを心から願っています。 体験入学が行われました! 
	 
	 
	 
	 
	 
その後のふれあいタイムも大盛り上がり。学校紹介プレゼンやムービー、クイズ大会でたくさんの交流ができたようです。東北中学校生徒、職員、みなさんの入学を待っています! テストお疲れさまでした! 
	 
	 
	 
テストでへとへとになったところで、おいしいおいしい給食。特に一枚一枚調理員さんが丁寧に揚げてくれた磯辺揚げがおいしかったですね〜。胃の奥底まで響きました! 期末テスト5日前です! 
	 
	 
	 
	 
	 
それではみなさん、自己ベスト更新を目指してがんばってください!  |