心ふれあい相談員さん来校日カミングルームには、お話をしたい子どもたちが続々とやってきます。 塗り絵をしながら、リラックスして、いろいろなことを聞いてもらっていました。 ビビンバクラッシュした大豆がたっぷりとお肉と混じり合い、ほどよくピリ辛で、旨味十分の肉みそがのったビビンバ。食感のよいモヤシと一緒に、とてもおいしかったです。 スープは、ワカメの旨味と、メンマの味が口に広がりました。ほんのりスパイシーで、丼物とよく合っていました。 みかんは、切り口がお花のよう。瑞々しく、甘酸っぱく、おいしかったです。 5年生 中間発表会 その7寄せてもらった感想は、きっと、これからの活動に生きていくことでしょう。 全校を巻き込んでの、活気ある中間発表会でした。 さらに、これからの活動、学びが、どのように深く広く進んでいくのか楽しみです。 5年生 中間発表会 その6子どもたちは、うれしそうに手にしていました。 5年生 中間発表会 その5劇にして伝えたり、クイズを組み込んだり、1年生も興味津々で発表にのめりこんでいました。 5年生 中間発表会 その4保護者の方も来場してくださり、発表を真剣に聴いてくださいました。 5年生 中間発表会 その3様々な人と出会い、かかわりながら、学習を深めてきたことが伝わってきます。 5年生 中間発表会 その2昼の放送でも、お米に関するクイズを出すなどして、発表会への期待感を高めていました。 5年生 中間発表会 その1稲刈りも終わったところで、全校へ呼びかけ、中間発表会を開催。 チームに分かれ、「お米のおいしさ伝えます の巻」を展開。 廊下では、発表会の宣伝も。 3日間にわたって、休み時間に行いましたが、毎日、たくさんの来場者。 5年生 稲刈り その5子どもたちは初めての感覚、感触を、楽しんで味わっていました。 さあ、収穫したお米は、次にどのような活動につながるのでしょうか。 楽しみです。 5年生 稲刈り その4いったいどんな仕組みになっているのだろう・・・。 運転席にも乗ることができ、興味もさらに深まりました。 5年生 稲刈り その3収穫の喜びを、体全体で味わっていました。 5年生 稲刈り その2どんどん脱穀されていきます。 子どもたちは、刈り取る作業、運搬作業と手分けしながら、スピーディーに行っていました。 5年生 稲刈り その1春から米作りでお世話になっている地域の農家の方からご指導いただき、作業開始。 ザクッ、ザクッという音と、鎌の手応え。慣れてくると、気持ちがいいものです。 レバーと大豆のかりん揚げ今日は、レバーを胡麻たっぷりに、大豆の揚げ物と一緒に、おいしくいただきました。 和え物は、コーンとニンジンの色どりが明るく、すっきりとしたお味でした。 スープは、ふんわり卵で、やさしいお味。シイタケなど、きのこの旨味でおいしかったです。 音楽発表会 リハーサル子どもたちは、感謝の気持ちをもって、音楽発表会のリハーサルを行いました。 1・3・5年生、2・4・6年生の2つのグループに分かれ、これまでの成果を発表しました。 大勢の前で発表することで緊張感もあり、集中して、これまでで最高の演奏ができました。 お互いの発表も、「すごいなあ」と声を漏らしながら、聴いていました。 本番までの数日間、今日の反省を生かし、さらに、素敵な音楽に仕上げていきます。 PTA秋の奉仕作業 その5毎回、保護者の皆様から磨いていただき、本当に有難く思っています。 子どもたちが、気持ちよく使うことができます。 作業を計画、運営してくださったPTA四役の皆様、ご苦労いただき、ありがとうございました。 学校、こだまっ子たちを大切に思ってくださる、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。 その思いに応えられるよう、学校職員も精一杯努めてまいります。 これからも、子どもたちのために、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。 PTA秋の奉仕作業 その4また、窓ガラスも磨いていただき、教室の明るさも増しました。 子どもたちでは手の届かないところを、丁寧に掃除していただきました。 PTA秋の奉仕作業 その3細やかに、すみずみまで、きれいにしていただきました。 PTA秋の奉仕作業 その2普段は手の届かない、ギャラリーにも上がっていただき、ほこりを一掃。 心のこもった清掃のおかげで、気持ちよく発表会を迎えられます。 |