11月7日(火) 6年生 学年行事![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日は、長岡市スポーツ協会の方を講師に招いて、親子スポーツ大会を行いました。前半は、体をほぐしたり、ボールやフリスビーを用いて簡単なゲームをしました。後半は親子ドッチビー大会。ボールを投げて当てるような激しさがないですが、なかなか適度なスリルで楽しめたようです。 最後は親子で肩もみなど、触れ合う場面も。小学校卒業前に、親子で楽しいひと時が過ごせてよかったです。 11月1日(水) 1年生 サツマイモ収穫![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月1日(水) 3年生 ブラインドサッカー![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 講師は新潟県ブラインドサッカー協会の方々です。アイマスクをして周りが見えない中、転がると音のするサッカーボールを、音を頼りに追いかけました。また、三角コーンをめがけてボールを蹴るゲームでは、三角コーンを床に打ち付けて音を出して位置を知らせていました。チームワークが大切ですね。視覚障害者の方もいろいろな工夫をしながらスポーツを楽しんでいることが分かりました。 11月1日(水) 6年生 株式会社の仕組を学ぶ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 社長や会社名、新しく開発する商品名を決め、社内で仕事を分担して商品作りを進めました。売れる商品を開発するため、限られた時間でどんどんアイデアを出し、みんな必死で仕事に取り組みました。 できた商品のパッケージを見ると、「虫歯にならない!」「太らない!」「○○が当たる!」「新発売!」「○○受賞!」など、消費者が買いたくなるような工夫されたパッケージがたくさんありました。 各会社のプレゼンテーションの後、株を買う疑似体験もしました。新しい商品を開発し、会社が儲かるという仕組みを、楽しみながら学ぶことができたようです。 10月31日(火)4年生 蒔絵体験![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず、お盆に漆で絵をかきます。その上から好きな色の金粉を筆でまぶします。よく乾かして、余分な粉をふき取って完成。 伝統的な日本の風景、富士山やもみじなどをデザインした人もいれば、おいしそうなスイーツをデザインした人もいて、個性が出ていました。よく乾燥させ、来週持ち帰る予定とのこと。貴重な体験談と素晴らしい作品が、ご家庭へのお土産になりそうです。 10月28日(土) 学習発表会<後半の部>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年生は、国語の教材文「スイミー」を題材に、音楽入りの劇を発表しました。みんなが一人一人、「○○ミー」という名前で登場し、それぞれの特技を発表しました。最後のダンスもノリノリで、会場も手拍子で盛り上がりました。 4年生は、防災学習で学んだ「人と人との絆の大切さ」や「世界平和への願い」を発表に盛り込み、ダンス・合奏・合唱でメッセージを伝えました。 6年生は、最高学年として過ごしてきたこの半年間を振り返り、時にはつらいこともあったけれど仲間や家族が支えてくれた感謝の気持ちを込めて、合奏と合唱を心を込めて発表しました。合奏は、映画「竜とそばかすの姫」のテーマソング「U」です。細かいリズムで難しい曲をかっこよくまとめており、他の学年が「さすが6年生!」とあこがれるような発表でした。 天気も味方をしてくれて、発表会が終わった直後から雨が降り出しました。子どもたちのやり切った満足そうな表情が印象的でした 10月28日(土) 学習発表会<前半の部>![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前半は、1・3・5年生でした。 1年生は、それぞれの個性を色に例え、「43色がみんなかがやくスーパー1年生」と題し、元気なダンスや息の合った演奏、歌を発表しました。 3年生は、「魔法」をテーマに、発表が一つのストーリーになっていました。魔法使いになり切ったような素敵な歌と演奏、最後はみんなでニコニコしながらのダンスでした。 5年生は、高学年の仲間入りをして半年、すっかり大人っぽくなった様子。合奏「レイダース・マーチ」は勇ましく、合唱「変わらないもの」はしっとりと表現しました。 それぞれの学年が工夫して取り組んできた様子が伝わり、会場は大変盛り上がりました。 10月19日(木) 1年生 動物や自然とのふれあい![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 動物愛護センターでは、生き物の温かさを肌で感じ、命の大切さを学びました。 里山フィールドの散策では、秋の森探検を満喫しました。 楽しみながらも、施設の利用の仕方やバス乗車のマナーなど、公共の施設を利用する時のきまりをしっかり守って見学できました。 10月18日(水) 3年生 校外学習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 米菓工場では、「おせんべい」や「おかき」ができるまでを学んだり、これまでの工場の歩みやお客様からの声などの説明をお聞きしたりしました。 また、消防署見学では、消防車や救急車を間近で見せていただいたり、消防署の内部にまで入らせていただいたりし、緊急時にどのように対応するかなど、学ぶことができました。 10月17日(火) 就学時健康診断![]() ![]() ![]() ![]() 10月16日(月) 2年生町探検![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10月13日(金) 4年生 学年行事![]() ![]() 10月11日(水)5年生精米作業![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10月10日(火) 2学期始業式![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全校児童を代表し、3名の児童が2学期のめあてを発表しました。とても意欲的な様子、前向きな明るい声での発表でした。 また、2学期の始まりに際し、生活委員会が全校で頑張るめあてについて発表しました。めあては、「まねよう 学ぼう よいところ」仲間のよいところを見つけるところからスタートします。2学期はぜひ活発な学び合いが行われ、学校全体でレベルアップできればと考えています。 最後に、運営委員会から、11月22日(水)に「児童会まつり」を計画していると発表がありました。どんなまつりになるのか今から楽しみです。 10月5日(木) 1学期終業式![]() ![]() ![]() ![]() また、この日は、先日行われた科学研究発表会の表彰をしました。なんと、前川小からは9名の児童が参加しました。参加した学校の中でも一番多い人数でした。これは、子どもたちが日ごろから様々なことに興味関心をもって追究していること、そして、それを後押ししたり、支援したりする周りの環境があってこその成果だと感じています。支えてくださっている保護者の方々に感謝すると共に、このような学校の風土を大切にしていきたいと思いました。 10月2日(月)4年生 箏について学ぶ![]() ![]() ![]() ![]() 9月27日(水) 1年生 めざせ けん玉名人!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして、後半は、いよいよけん玉体験会。一人一本のけん玉をお貸しいただき、みんなで簡単な技から挑戦してみました。「もっと難しい技ができるようになりたい!」とやる気満々の子どもたち。これから、一人一本のけん玉を購入し、けん玉練習に励む予定です。この中から名人が誕生するかもしれません。楽しみです。 9月20日(水) 5年生稲刈り![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前日に雨が降ったため、少しぬかるんだ田んぼでしたが、子どもたちは教わった通り、上手に稲を刈ることができました。また、みんなで協力して稲を運んだり、はさにかけたりすることができました。今年は猛暑でしたが、どんなお米になっているのでしょう。次回は稲上げ、脱穀の予定です。 9月20日(水)、21日(木)中学生が職場体験に![]() ![]() ![]() ![]() 2日間で全ての学年に入っていただき、授業を参観をしてもらったり、一緒に活動してもらったりしました。小学生も張り切ってうれしそうな表情でした。 「学校の先生に興味がある」、「教育に関わる仕事に就きたい」という頼もしいお話を聞き、こちらもうれしくなりました。また、「小学校の先生は、1年生から6年生まで幅広い年齢層に関わるので、発達段階にあった言葉を選ぶところがすごい。」「一人一人に合った教え方やかかわり方をしていることがすごい。」など、たくさんの感想をいただきました。中学生の視点からの鋭い感想に、当校職員は「大人みたいなコメントですね。」「そんなところを気付いてほめてもらってうれしい。」と喜んでいました。 このような素晴らしい人材が宮内中学校区で育ってくれていることに感動しました。これからの活躍をお祈りしています。 9月20日(水) 4年生 防災の校外学習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日は、「長岡震災アーカイブセンターきおくみらい」と「やまこし復興交流館おらたる」、「山古志アルパカ牧場」等を巡る校外学習へ出かけました。 「きおくみらい」では、航空写真や止まってしまった時計などを見て、地震の恐ろしさや被災者の悲しみなどを感じることができました。また、様々な防災グッズを見せていただき、体験することもできました。 山古志では、「おらたる」にて、被災者の証言記録や写真、実際に土砂で埋まってしまった家を見たりする中で、ますます防災の大切さを感じることとなりました。 全村避難のあった山古志が、今やたくさんのアルパカを飼育する牧場を有し、震災のことを学べる観光地となっていることに、時の流れを感じました。 きっと、これまでの学びとつなげて、子どもたち一人一人の防災に対する考えが深まったことと思います。 |