地区大会を振り返って(野球部)

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 野球部は、6月13日(火)に越路河川公園野球場で、1回戦、川口中学校と対戦し、10対9で勝利しました。2回戦、雨で3日順延して19日(月)、悠久山野球場で大島中学校と対戦し8対11で敗戦しました。

 1回戦の川口中学校との試合では、途中6点差あった中、どうしたら逆転できるかチーム全員で考えて最後まで諦めずに戦うことができたので、勝利につながったと思います。2回戦の大島中学校との試合は、雨で3日も順延してしまい試合に対する気持ちが切れないようにするのが難しかったですが、気持ちを切らすことなく当日にしっかり臨めました。結果としては負けてしまいましたが、チーム全員が大きな声で応援し、プラスになる声がけをして全力でプレーをすることができ、今までで一番いい試合ができました。

 3年生はこの大会で、野球部引退となります。私は、2年生の夏からキャプテンになりました。初めはチームのみんなをまとめていけるか不安はありましたが、チームのみんながいつも助けてくれたのでいつの間にか不安は無くなりました。また、監督や先生方からのアドバイスにはいつも助けていただき、最後までキャプテンを務めることができました。皆さん、今までありがとうございました。

地区大会を振り返って(ソフトテニス部)

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 団体戦。まず、青葉台中学校と長岡西中学校とでリーグ戦を行いました。青葉台中に2ー1で負け、長岡西中に1ー2で勝ち、2位で勝ち上がることができました。次に、大島中学校、江陽中学校とBブロック決勝トーナメントで戦いました。大島中に2−1で負け、江陽中に2−1で負け、Bブロック4位となり、2日目の団体戦トーナメントには進めませんでした。

 個人戦。  ・  ペアは長岡西中に勝利し関原中に負け2回戦敗退、  ・  ペアは小国中に勝利し青葉台中に負け2回戦敗退、  ・  ペアは江陽中に負け1回戦敗退、  ・  ペアは江陽中に負け1回戦敗退となりました。

 地区大会ベスト8という目標には届きませんでしたが、諦めずに全力を発揮し、スローガン「守るな、攻めろ」を意識しながらチーム一丸となって戦えました。
 これからは、今大会での課題を意識しながら練習を行い、次の大会に生かしていきます。そして、練習のときから失敗を恐れず、強気で頑張ります。

地区大会(特設柔道部)

 特設柔道部、3年生と1年生が個人戦に出場しました。3年生が優勝し、県大会に進出します。
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地区大会(特設水泳部)

 特設水泳部、3人の2年生が力を発揮しました。一人は100m平泳ぎで県大会出場です。
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地区大会(ソフトテニス部)

 ソフトテニス部、団体戦、ファイナルセットにまで持ち込み、粘り勝ちしました。
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地区大会(卓球部)

 卓球部です。勝ち上がっていった結果、同校対決が実現しました。
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地区大会(バレーボール部)

 バレーボール部、1年生と2年生と3年生が力を合わせて戦いました。
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地区大会(野球部)

 野球部、1回戦、大逆転でした!粘り強さが発揮されました。
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生徒朝会で仲間づくり(Nextを目指して+班でグループワーク)!

 今年度最初の、+班でのグループワークです。3年生がリーダー役を果たしました。笑顔がいっぱい見られました。
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健康委員会主催「わたしは誰でしょう?」クイズ

 今年度赴任した先生方に、健康委員会の生徒が健康づくりにかかわる取材をし、それを質問形式にして、全校生徒に「わたしは誰でしょう?」クイズをしました。先生方の健康づくりの秘訣とともに、ひととなりも伝わってきます。
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楽山亭ライトアップ記念吹奏楽部演奏2

 1年生も活躍しました。来年度・再来年度はあなた方が主役です。
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楽山亭ライトアップ記念吹奏楽部演奏1

 5月20日(土)の11:00から与板支所前にて当校吹奏楽部の演奏会が行われました。楽山亭ライトアップ、また、与板支所が新しく作られる機会に合わせて、参加させていただきました。
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吹奏楽部の昼休みコンサート

 5月19日(金)の昼休み、図書ラウンジで、吹奏楽部が昼休みコンサートを実施しました。
 明日は、楽山苑ライトアップでの演奏を支所前で行います。皆さん、聞きに来てくださーい!
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第1回「ここからウイーク」が始まりました!

 養護教諭によるオンラインでの事前指導(オリエンテーション)を受け、一人一人が現状と目標等の記入をしました。

 詳細は、保健だよりをご覧ください。
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整然と、かつ、丁寧に! 〜 話合い・コミュニケーションの工夫・コツを発揮していた信優会(生徒)総会 〜

 本日(5月11日)の午後、信優会(生徒)総会が行われました。国会のように中継して欲しかった、というのが私の率直な印象です。なぜかというと、……。

 それは話合いの工夫・コツ、ひいては、コミュニケーションの工夫・コツがあちこちで発揮されていたからです。それらを列挙します。

  1 目的に応じて形態を変えたこと(講義形式から話合い形式へ)

  2 事務局が最初に総会の流れや見通しを示したこと

  3 呼ばれたときの議長団の「はい!」という返事の声が腹から出ていたこと

  4 分からないことについて分かったふりをしないこと(ちゃんと質問していること)

  5 意見・要望だけでなく代案も出していること

  6 意見を受け止めた委員長が、自分たちが頑張るだけでなく会員全体にも協力をお願いしていたこと

  7 質問・意見・要望を出した人が、回答を聞きっぱなしにしなかったこと
   (1) 「信優会ラジオ」について質問した人が、放送委員長から回答を聞いた後、……「放送、楽しみにしています。」
   (2) 「Hi信優会」について質問した人が、事務局から回答を聞いた後、……、「みんなが楽しくなるような信優会になることを期待しています。」
   (3) 「歯の衛生」について質問した人が、健康委員長から回答を聞いた後、……「私も歯の衛生を頑張ります。」
   (4) 回答をもらった後、こんなことを言った人もいました。……「わかりやすく教えてくれてありがとうございました。」

  8 議案書を紙で持参するのではなくタブレット上で見ることができるようにしたこと(情報の可視化、ペーパーレス化)……まさにSDGs!

  9 議案書の中に「光る言葉」がいっぱいあったこと。当事者意識、活動の目的や意味を大切にする、あいさつで繋ぐ、考える野球、守るなせめろ、連峰響道、などなど、……、まだまだありました。

 本当に素晴らしかったです!!
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布施知子さんから講話と折紙指導をいただきました!

 与板町出身の布施知子さんは、世界的にも有名な折紙名人です。本日の3・4限、布施さんから講話と折紙指導をしていただきました。
 
 実際に指を動かして折紙を折ることができたこと、貴重な体験でした。
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生徒(信優会)総会に向けての議案審議をペーパーレスで!

 4月27日(木)の午後、生徒(信優会)総会に向けて、議案書を読み、質問や意見を出す学級ごとの議案審議が行われました。議案書は生徒会(信優会)のクラスルームから一人一人がChromebookで参照しています。

 印刷・製本をしなくても、全体が情報を共有できました。生徒会の働き方改革につながり、その分、部活動や放課後活動ができたのではないかと思います。
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生徒朝会で「猛獣狩りに行こうよ!」ゲームをしました!

 仲間づくりの一環です。

 最初は執行部による実演。
 (実演のとき、周りがまだ拍手していなくてもずっと拍手し続けて実演を応援している人たちがいました。)
 それからゲーム開始。
 どんどん人数が増えていって、……。
 最後は全員でした。
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信優会(生徒会)の令和5年度のスローガンは……Next

 信優会(生徒会)の令和5年度のスローガンが決まりました。

  Next です。

 ポイントは、xとtです。

 部活動のスローガンは「繋」です。「きずな」と読みます。
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応答性(リアクション)のある集団 〜 アシスト王は誰か?〜

 4月13日(木)の午後、対面式が行われました。対面式とは、入学したばかりの1年生に対して、2・3年生が中学校生活や生徒会(信優会)活動のことを伝え、理解してもらうための説明会です。コロナ禍に入ってここ3年間は、2・3年生全員ではなく、一部のリーダーだけが参加し、1階ホールで説明していました。しかし、今年度は、コロナ禍前のように、生徒全員が体育館に集まり、大変盛り上がった会になりました。
 1年生には、内容を理解するだけでなく、2・3年生がどんな思いでどう表現し(伝え)ているか、そこにどんな工夫があるか、感じ取ってください、と校長挨拶の際にお願いしました。今年度、当校で育成を目指す力が「表現力」だからです。「2年後はあなたたちの番です!」とプレッシャー(?)をかけながら、……。


1 聞き手の聴覚(耳)だけでなく、視覚(目)にも訴えていたこと

 各担当生徒は、プレゼンテーションソフトを使ってステージ前面のスクリーンに画面を映しながら、ステージ下で説明しました。画面がないと声だけの説明になってしまいます。しかし、声に合った画面が示されるので、聴覚(耳)と視覚(目)との両方に訴えることができます。耳からの情報収集が苦手な人には、とてもありがたい視覚支援(ユニバーサルデザイン)でした。しかも、画面の中には、文章や文字だけが並んでいるのではなく、図や写真がふんだんに入っていました。
 さらに、後半の部活動紹介は、部長による口頭での説明だけでなく、部員全員による実演(キャッチボール、トス、ボレー、打ち合いなど)が披露されました。当然、聞き手の聴覚(耳)と視覚(目)に訴えられたわけですが、実演空間の空気(現場感覚)も伝わっていった気がします。トリを務めた吹奏楽部の演奏はどんどんうまくなっていて、アンコールの声が掛かりました。

2 一方的に話すだけではなく、問い(質問)を発し、聞き手に考えさせたこと

 事務局のYさんは、一方的に話すだけでなく、問い(質問)を差し挟みました。「制服で登校してきた後、いつ体操着に着替えればよいか?」その状況に応じたタイミングを、いくつか問うていました。問われれば聞き手は考えざるを得ないので、頭が活性化し、印象に残りやすい説明の仕方でした。

3 声の質を変えたこと

 バレーボール部長のМさんは、説明の冒頭、「こーんにちはー!」と明るく弾んだ声で1年生に呼びかけました。卓球部長のIさんの落ち着いた声も聞き手を惹き付けていました。

4 2人で掛け合い(漫才)をしながら進行したこと

 副会長のМさんとKさんは、掛け合い(漫才)をしながら部活動紹介に誘っていました。目的・相手・場面を踏まえ、どういう方法(言語活動)が効果的か、考えた上での挑戦でした。


 そんな表現(伝え方)の工夫が効果を発揮したのはなぜでしょうか。各担当者が表現(実演)しているときに、側でアシストしている人たちがいました。実演の最中に、「おー!」という声を上げ、雰囲気を盛り上げていた主に野球部の生徒たちです。
 人は自分が声を発したり行動を起こしたりしたときに周囲から反応がないと寂しいものです。やる気も失われます。
 アシスト王がストライカーの力を引き出したのです。

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