12/14 高学年プログラミング出前授業![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は「ビジュアル・プログラミング」ということで、画面上で子どもたちが操作しながら各自でプログラムを組む学習です(ちょうど真ん中の写真のような画面になります)。 プログラミング学習は、ともするとコンピュータの学習と勘違いされやすいのですが、実は「論理的思考力」を伸ばすための学習です。 一つ一つのコマンド通りに順序よく動かすためには、順番や組み合わせ方を試行錯誤しながらつくり上げていく必要があります。その中で「論理的思考力=筋道立てて考える力」が育ちます。 それぞれのタブレットでも学習可能ですので、おうちの方も一度どんなものかを見たり、お子さんと一緒に挑戦したりしてみてはいかがでしょうか。 12/13 高橋なんぐさん人権講話会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「笑い」の中にも、『見方を変えれば、味方になる』『自分の当たり前は、みんなの当たり前ではない』など、心に刺さる言葉がいくつも含まれたお話に子どもたちも爆笑&くぎ付け! 国内・世界を回って来たなんぐさんの言葉から、子どもたちは多くの気付きを得ることができたのではないかと思います。 また、本講話会は市P連北部ブロックとの共催で行いましたので、たくさんの他校PTAの方にもおいでいただきました。ご参加ありがとうございました。 12/8 全校道徳学習参観![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生は、教材(いじめの事例)についての自分の考えをタブレットで共有しながら学ぶ姿が見られました。4年生もタブレットを使って、グループで話し合ったことを発表していました。1年生は、ペアでの役割演技を通して「思いやり」について考えていました。 他の学年も、教材やテーマの工夫、タブレットの活用など、子どもたちがいかに自分のこととして考えられるか工夫しながら授業を進めました。参観されていかがだったでしょうか? 道徳「参観」としているのは、ぜひご家庭でも「人権」について一緒に考えたり話し合ったりしていただきたいという願いを込めています。よろしくお願いします。 12/6 1年国語授業研究![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子ども同士で『いちばんたのしいこと』をテーマにインタビューし合い、相手のことをより理解することをねらうとともに、「相手の話を理解する力」「話の流れに沿って質問する力」などの言葉の力を伸ばすこと目指した授業でした。 一人一人が自分のめあてを確認したのち、インタビュータイムがスタートしました。おもちゃのマイクを使って、緊張しながらも楽しそうにやり取りする姿が見られました。 「一番楽しいことは何ですか?」「おにごっこです」 「おにごっこのどんなところが楽しいですか?」「それは…」のように対話が続きました。インタビューの様子はタブレットで録画し、振り返りに使っていました。1年生でも、必要に応じてICTを活用する力も育んでいます。 ★なごみ(5年生)れんこんレシピ公開!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 試行錯誤を繰り返し、ようやく考えた『大口れんこんレシピ』4種。先日、れんこん組合の皆様にも試作品を食べていただき、「おいしい!」と言っていただけました。 12月6日(水)には、その中の「れんこんシャキシャキクレープ」が給食に登場します!(給食だよりにレシピを掲載しました) 5年生自身も大満足のできで、ぜひ多くの皆様にも食べていただきたい! そこで、学校のHPからダウンロードできるようにしました。 ※トップに表示されなくなっても、タグ「おたより」→「学校だより」と進んでいただくと、ダウンロード可能です。 ご家庭でも作って食べて、大口れんこんの魅力と5年生の頑張りを味わってください。 できれば、QRコードからアクセスいただき、アンケートにご協力いただけるとうれしいです!よろしくお願いします。 11/30 上っ子まつり![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校内各所に次の8つのゲームコーナーが設置され、それぞれをめぐってゲームを楽しむ活動です。 「人あてゲーム」「おばけやしき」「わくわくハラハラ障害物タイムアタック」「箱の中身は何でしょう?」「脱出ゲーム」「カンつみ」「宝探し」「シルエットクイズ」 ゲームコーナーの企画・運営も子どもたちが行いました。当日に向けて、6年生を中心とした松の木班(縦割り班)で、「来た人たちが楽しんでくれるように」と相談・準備を重ねてきました。 そのかいもあって、ゲームを存分に楽しんだり、運営を楽しんだりする姿が多く見られました。話し合って決めた役割分担をどの学年も責任をもってやっていた姿にも感心しました。 ご来場くださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。 |