郡市新人大会を終えて(野球部)
試合としては負けてしまったけれど、練習で力を入れてきたバッティングでは一人ひとりがしっかりバットを振ることができました。
3年生がいたときに大切にしてきた「声」が、自分たちが主体となってからはなかなか出ないことを改めて痛感しました。 試合が終わって後日振り返りをしたときに、自分たちの良いところや改善すべきところを声に出し文字にすることができました。一番最初に試合をしたときに比べると、走攻守や試合に直接関すること以外(試合準備、道具の準備・片付け)でも自分たちが主体的に動けるようになりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 郡市新人大会を終えて(ソフトテニス部)
団体戦ではみんなで一致団結し、お互いに声を掛け合いながら助け合って戦うことができました。優勝はできませんでしたが、これまで練習してきた成果を発揮することができたので良かったです。
個人戦では各ペア一つ一つの試合を集中して戦うことができました。ペアで支え合いながらプレーすることができ、いい結果を出せるよう頑張って戦いました。悔いのないように全力を尽くせました。 この新人戦でまだまだ改善するべきところがたくさん見つかったので来年に向けて一生懸命練習していきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 郡市新人大会を終えて(バレーボール部)
1年生と一緒に公式の試合に出るのは初めてで、少し心配でした。しかも、江陽中学校の人たちと一緒の合同チームでしたのでなおさらでした。でも、みんなで声を掛け合って挑むことができたので良かったです。緊張感やプレッシャーを味わえたのも良かったです。
部長としてみんなをまとめたり、通常であれば関わることのできない他校の人たちと一緒に活動したりすることも、とても良い経験でした。チームプレイなので、私の考えだけを押し通すことはできません。考えに違いがあるからです。自分の学校と他校とでは練習でもスピード感が違いました。先生も、私たち一人一人に合った、異なるご指導をしてくださっているのにびっくりしました。部長として、これからの練習や活動に生きることをいっぱい学べたと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 郡市新人大会を終えて(卓球部)
13人いた3年生が引退し、1・2年生だけの練習になって不安がいっぱいでした。しかし、3年生が忙しい中練習相手になってくれたので、短時間で上手になることができました。
大会に出場するのが初めての人が多かったので、とても緊張しました。思ったようなプレーはできなかったけれど、フットワークやサーブなど課題が分かったので、毎日の練習を頑張りたいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「温かい人間関係づくり」は生徒会活動でも!
グランドデザインに示しているように、当校では、特別活動の中で、生徒同士の「絆づくり」を目指しています。言い換えると、「温かい人間関係づくり」です。それは、学習指導(授業)の中の「対話的・協働的な学び」が「深い学び」につながっていく中でも目指していることです。
生徒会では、「Next」という目標を掲げ、そこに「縦・横のつながりづくり」の意義も込めています。言わば、生徒同士の「異学年・同学年の人間関係づくり」です。 言葉は違えど、目指す方向性を教師集団と生徒集団とが共有しています。写真は、生徒朝会での異学年交流活動の一つです。 人は人と共に生きています。「共に生きる」こと、表現・理解し合いながら問題解決を図っていくこと、そして、問題解決に貢献したお互いを認め合いながら自己有用感を高め合っていくこと。その方向性を大人も生徒も共有しながら、教育活動や生徒会活動が推進されています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 新潟県中学校教育研究会【学校保健】指定研究会の資料を掲載しました。
新規配布文書をご覧ください。
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