校地内の花・植物 その2

 その2です。
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学習委員会の生徒が掲示物貼りを丁寧にやっています!

 画鋲の差し方が見事です。外れない方法を知っています。さすがです!
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低カロリー・高タンパクの食材を使って

 定期テストが終わりました。お疲れさまでした。
 直後の給食のメニューは、下記のとおりです。

  〇 ご飯
  〇 牛乳
  〇 白身魚と車麩の揚げ煮
  〇 香り和え
  〇 豆腐の味噌汁

 揚げ煮がおいしかったです。しかも、麩は低カロリー・高タンパク。嬉しい限りです。

  
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校地内の花・植物 その1

 美しい花、植物に囲まれている校地内です。
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家庭科夏休み課題(お料理レポート) 〜 日本の朝御飯 〜

 お母さんと一緒に作って楽しかった、という記述がいいですね。いいお母さんですね!……親子の愛情が感じられる朝御飯です!!
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校地内の花・植物 その3

 その3です。地域の方からいただいた橘がここまで育ちました。3年目です。
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今日はパン!

 8月最終日は定期テスト1日目でした。給食のメニューは、下記のとおりです。
 
  〇 コッペパン
  〇 ウインナーケチャップソース
  〇 牛乳
  〇 フレンチサラダ
  〇 豆乳野菜スープ

 授業が再開して初めてのパンでした。豆乳野菜スープの中の野菜はブロッコリ・玉ねぎ・じゃがいも・人参、そして、そこにベーコンが入っていました。

 今日は給食後放課です。定期テスト2日目に向けて、給食を食べてから頑張ります。

 
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家庭科夏休み課題(お料理レポート)〜九龍球(クーロンキュウ) 〜

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 弟や妹と一緒に作ったというのがいいですね。きっといいお姉ちゃんなのでしょうね。そして、いろどりも鮮やかでおいしそうです!レポートのまとめ方が丁寧で、参考になりますね。

家庭科夏休み課題(お料理レポート) 〜 キーマカレー 〜

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 私はキーマ大好き人間です。緑と黄色も混じっていて色鮮やかですね。野菜をゴロゴロ入れずにみじん切りにしたところもキーマですね。お姉ちゃんと一緒に作ったところもいいですね。

夏休み家庭科課題 〜 大葉豚肉巻き 〜

 ギョーザの皮の中に大葉を入れるなんて、何というアイディア。今度、我が家でも作ってみたいメニューです。大葉は、他にもいろいろ活躍させられそうですね。……ビールが欲しいなあ。
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家庭科夏休み課題(お料理レポート) 〜 オムライスの上のケチャップで何を描いた? 〜

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 答え。学級担任の先生の顔。……生徒と学級担任の何とホンワカした関係!……いいですねえ。……先生も温かいけれど、生徒も温かいですねえ。

家庭科夏休み課題「お料理レポート」 〜 生姜焼き・バンバンジー・ライス・味噌汁 〜

 栄養バランスが良く、ボリュームもあるメニューですね。家族で作ったところがいいですね。この後、家族みんなでワイワイ言いながら笑顔で食べた姿が目に浮かびますね。
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御飯、麺の次は麦飯でした!

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 授業再開3日目。

 今日のメインは、いろどり夏野菜丼でした。夏野菜の下には麦御飯がどしっと丼の底に敷き詰められていました。きゅうりの華風あえ、うち豆の味噌汁もおいしかったです。

家庭科夏休み宿題「お料理レポート」

 今日は、1年生の「お料理レポート」です。


 写真を見てください。

 ボリュームがあるだけでなく、野菜もたっぷり!食べると元気が出そうですね。若者だけでなく、年配の方にも食べて欲しいメニューです。肉はタンパク質豊富ですからね。
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家庭科夏休み宿題「お料理レポート」

 特別教室棟の廊下に、「お料理レポート」が掲示されています。

 今日から、(きっと)毎日、私の心に残った「お料理レポート」を紹介していきます。

 初回の今日は、「ニラ玉炒め」。いろどり鮮やか。ニラの緑と卵の黄色の対比が目を引き、食欲をそそりますね。食べた人が笑顔で「おいしい」と言ってくれたことをうれしく思う素直な気持ちがとてもいいですね!……自己有用感ですね!
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今日の給食はジャージャー麺とバンバンジーサラダでした!

 昨日はご飯、今日は麺。メニューに変化があって嬉しいです。

 ある学級では、2限からジャージャー麺のことが話題になっていました。
「おいしいけれど、汁がシャツにかからないようにしよう!」
 本当においしかったです!
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給食も再開!

 やっぱり給食はいいですね。授業再開に伴って、おいしい給食も再開されました。

 今日のメニューは、次のとおりです。

  ○ ゆかりご飯
  ○ 厚焼き玉子
  ○ ごま酢あえ
  ○ 夏野菜豚汁
  ○ ヨーグルト
  ○ 牛乳

 厚焼き玉子がホクホクでした。夏野菜の豚汁は疲れを吹き飛ばしました!ごま酢あえもおいしかったです!

 調理場の皆さん、いつも本当にありがとうございます!皆さんのお仕事は、私たち教職員、そして、生徒を、元気に、幸せにしています!!これからも宜しくお願い致します!!


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「花苗ポスト」は置いていないけれど……

 「赤ちゃんポスト」とは、諸事情のために育てることができない赤ちゃん(新生児や子ども)を親が匿名で託すための施設のことである。熊本市の慈恵病院では、「こうのとりのゆりかご」と呼んでいる。(Wikipediaより)

▼7月29日(金)の朝、体育館脇の手洗い場の脇に、2つの花ポット(花の苗)が置かれていました。見つけたボランティア委員会顧問のT先生が、教務室で「どうしましょう?」と声をかけてくださいました。ボランティア委員会は日頃からプランタに様々な種類の花を植え、登下校時、私たちの目を楽しませてくれています。
 思わず、校長は、「だーれだー?花ポットの置きっ放しにしたのはー?」と大きい声を出そうとしましたが、T先生は、「植えてしまわないと枯れてしまいまーす!」と言い、その日のうちに、プランタに植え替えてくださいました。
▼当校のボランティア委員会の活動は熱心で丁寧です。
 7月19日(金)の生徒朝会では、生徒同士の人間関係(縦のつながり・横のつながり)を一層深めようと、全校縦割班ごとに身体を使ったグループワークを提供してくれました。フラフープを身体を通しながら渡し続ける、というワークです。
 日本人は話合いで人間関係を深めることが苦手です。反対意見を出されると人格まで否定されたように感じてしまう場合がなきにしもあらずです。その結果、本音を率直に出し合いながら落としどころを探ったりWin-Winの結論を出したりする経験が乏しいようです。
 しかし、フラフープ送りは身体を使って全員が参加しなければ成立しないグループワークなので、みんな必死でした。見ていると、隣同士の息が合うとうまく渡すことができています。あちこちで、声援や歓声・笑顔が自然に生まれていました。そして、何と、委員長は、最後に、体育祭の軍団毎にフラフープ送りを指示しました。全校縦割班は多くて7名程度でしたが、体育祭の軍団対抗は60名を超えています。盛り上がったことは言うまでもありません。しかも、朝から適度に身体を動かし、健康的な一日のスタートをきることができました。
▼一事が万事。当校のボランティア委員会の活動には、明確なねらいがあり温かい思いがあり、仕事に心がこもっています。委員の生徒だけでなく、T先生も気付いたときに率先して水やりや間引きをされています。まさに、率先垂範、大人の背中を見て子は育つ、です。
 それを知ってか知らぬか、花ポットを置いていった人がいたのでしょうか。「赤ちゃんポスト」を置いている熊本慈恵病院の医師や看護師の皆さんの無償の愛のように、ボランティア委員の皆さんやT先生の愛が伝わっているのかと思うと、半分嬉しく思いました。

追伸  1枚目の写真は8月1日(月)のプランタ、2枚目の写真は8月19日(金)のプランタ。確かに成長していますよー!
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全校meet(オンライン)集会にて

 7月25日(月)の5限は、急遽、体育館での全校集会を、chromebookを使った全校meet(オンライン)集会に変更して実施しました。

 特設水泳部による県大会の報告、吹奏楽部による地区大会の報告、そして、表彰、校長の話等がありました。

 また、当校代表生徒による「わたしの主張」の発表がありました。下記が、その発表原稿です。


   人生の大きな柱  


 自分には四つ離れた兄がいる。兄は僕に比べてなんでもできた。それは兄が僕と同じ年のときでも同じことが言えた。兄は僕にとって憧れの存在で、僕たちは仲のよい兄弟だった。
 「どうせ兄には叶わない」そう思うようになったのは僕が6年生になってからだった。中学生になって、難しくなる授業や定期テスト、部活動……みんなが何でも当たり前にこなしていて自分だけが置いて行かれる。そんな場面を何度も経験し、みんなの成長を不思議と怖く感じた。特に、兄の存在は自分の中で大きかった。「兄さんはできたのに」小さなことにつまずくたびにそんな声が聞こえてくるような気がした。憧れだった兄はいつしかコンプレックスの対象になり、僕はだんだんとしたいことが見つからないし、見つかってもしようとも思わなくなっていった。
 いつも優しく接してくれている友達や家族にも迷惑をかけているような気がして自分が嫌いになった。「自分は失敗作かもしれない。みんなが僕を兄や友達と比べて残念がっているのだ。」と思い始めた。自分でもいいことだとは思わなかった。抜け出そうとして努力してみたこともある。塾を変えたり、今までよりも勉強を頑張ってみたり……。けれどもそう簡単に成績が上がるわけもなく、結局投げ出してしまう。中途半端でグラグラ揺れている僕は、まるで柱のない建物みたいなものだった。
 そんなある日のこと、僕が塾から帰ってくるとテレビからこんな言葉が聞こえた。「自分を他人と比較するのではなく他人の役に立てる長所を探せ」この言葉だけが切り取られたように耳に飛び込んできた。まるで自分に語りかけられているような気分だった。
 「自分の長所って何だろう?」「自分でも人の役に立てるのだろうか。」この言葉をきっかけに、僕は改めて自分の長所を探し始めた。苦手だったことや馬鹿にされるかもしれないことにも挑戦した。
 たとえば料理。もともと休日の昼食を作ることはあったが、見よう見まねで他の料理にも挑戦した。オムライスはうまくいった。生姜焼きは味付けに失敗した。どんな料理も兄は喜んで食ベ、うまいとほめてくれた。失敗作も兄と一緒に食べると美味しかった。二人で食べる楽しさ、役に立った嬉しさを感じた。兄がコンプレックスの対象ではなくなっていた。
 そして、設計やデザインへの憧れ。小屋を作ってみたいとデザイン画を描き、パソコンで設計をしようとした。デザインを調べ、材料を集めて自作のキャットタワーも作った。猫は使ってくれなかったが、好きなことで誰かの役に立つ達成感を味わった。
 僕の中で何かが変わり始めていた。好きなことをやる楽しさを思い出した。できなくても挑戦できたことで、自分の頑張りを認められるようになった。成功したことも失敗したこともある。小さな成功を重ねるうちに、少しずつ自信がつき、自分を大切にしようと思えるようになった。
 過去の自分に伝えたい。自分のことが嫌いで他人が羨ましいときこそ、他人と比べるな。過去の自分と比べるのだと。他人に合わせて萎縮すると、自分で自分を押しつぶしてしまう。自分を大切にするとはそういうことなのだ。もちろん、僕より優れている人など山ほどいる。でも、自信があり何でもためらわずにやっている人はそう多くない気がする。みんな、不安や自信のなさを乗り越えて何かに挑戦しているはずだ。
 兄についても同じだ。自分自身が作り上げた「できる兄」が壁になって、その先が見えなくなっていたのだ。でも今ならわかる。兄にもできないことがあり、自分の方が兄よりできていることもある。対等な目線に立ったとき、等身大の兄が見えてきた。けれども兄は兄だ。弱いところが見えても嫌いにならない。僕にとって大切な存在だ。だからこそ、自分の弱さを見せても大丈夫。自分は自分で大切な存在なのだと今は思える。
 この気づきは、これまでの自分との決別だ。こうやって悩んだ経験こそが、僕の背骨。これからの人生の大きな柱になると思う。
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体育祭に向けて

 体育祭に向けて、いろいろなことが始動しています。
 体育祭づくりは、子どもたちによる未来づくりです。きっと、いろいろなことを経験し、学び、成長してくれることでしょう。
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