12月9日 1・2年生 生活科交流会3 
	 
	 
	 
	 
	 
しっかりとやり方を説明したり,遊びの手伝いをしたりすることができました。 12月9日 1・2年生 生活科交流会2 
	 
	 
	 
	 
	 
12月9日 1・2年生 生活科交流会1 
	 
	 
	 
	 
	 
12月8日 長縄跳び練習 
	 
	 
	 
12月7日 町内子ども会 
	 
	 
	 
今日は,冬休みや降雪を前に,登下校の反省をしたり冬休みの地域での生活について話し合ったりする町内子ども会を開きました。 楽しい冬休みや新年が迎えられるといいですね。 新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据えた対応 
	 
	 
	 
	 
	 
なお,インフルエンザと診断された場合,これまで医療機関から登校証明証明書をもらっていただいていましたが,保護者の方が記入して提出していただくことになりました。 その他の感染症と,新型コロナウイルス感染症については変更ありません) 新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行を見据えた対応 療養解除届(インフルエンザ用) 12月6日 生活目標の話 
	 
	 
	 
12月の生活目標は,「落ち着いて学習に取り組もう」です。それに関連させて,全校ソーシャルスキルは,「上手な話の聴き方」です。 1 今していることをやめる 2 相手を見る 3 うなずく 相槌をうつ 4 最後まで話を聴き,関係のあるコメントを返す の4つのスキルについてみんなに考えてもらいました。 その後,教室でも子どもたちは練習をしました。 12月6日 全校朝会 
	 
	 
	 
講話では,サッカーのワールドカップでの日本人サポーターのごみ拾いのことを話しました。試合後,当たり前のようにやっているごみ拾いや清掃活動が海外の人から称賛されている,日本人のすばらしさについて話しました。 12月2日 5・6年生理科 
	 
	 
	 
	 
	 
記録写真をタブレット端末で撮って、まとめます。こういうところが1人1台端末のよいところです。 11月30日 5・6年生 理科 
	 
	 
	 
結果をタブレット端末の表にまとめました。 11月29日 6年生 箸作り2日目 
	 
	 
	 
	 
	 
この後,さらに研いで,漆の本塗りをして完成となります(この工程は,専門家の伝統工芸士の方が行います)。3月上旬には仕上がってくるそうです。卒業記念品ともなるので,今から楽しみです。伝統工芸の細かな作業と技を感じました。 11月25日 5・6年生 図工 
	 
	 
	 
やわらかいアルミの針金を主に使って,自由に折り曲げながら,「どうやれば立つかな?」「カラーの玉はどこに入れるかな?」などと,発想を豊かにして楽しみながら作っていました。 11月24日 学校司書による読み聞かせ会 
	 
	 
	 
	 
	 
あきという女の子と,あきが小さいころから一緒に過ごしてきたぬいぐるみのこんがおばあちゃんちへ旅に出るというお話です。その中で,いろんなできごとが起こりますが,おばあちゃんちに無事に着くという心温まるお話でした。 お話の後は,恒例の司書さんからのプレゼントでした。今回は,150周年のお祝いバージョンで,いつもよりたくさんの栞のセットでした。 11月24日 本とコラボ給食 
	 
11月24日 ペア読書 
	 
	 
	 
それぞれ一生懸命読む姿,一生懸命聞こうとする姿が素敵でした。 11月22日 5・6年生 感謝の会 
	 
	 
	 
お米に関する子どもたちが考えた発表をした後,午前中から準備していたおはぎをお茶とともにいただきました。おはぎは,本来,もち米で作るのですが,収穫した米がコシヒカリなので,片栗粉を入れておはぎの食感と味に近づけ,工夫して作りました。きなことあんこの2種類のおはぎがおいしくできたので,会食中の話もはずんでいました。その後,お三人にお礼のメッセージを渡しました。 子どもたちの学習や活動が充実できたのも,こうして揚力してくださる方々がいらっしゃるからです。ありがとうございました。 11月21日 5・6年生理科 
	 
	 
	 
今日は,4つの水溶液に何が溶けているか調べる実験をしました。6年生で扱う水溶液は,危険防止のため,安全メガネを装着して行います。 見た目やにおい,蒸発して残る固体があるかの,3点から調べました。 理科の楽しみは,何といっても実験にあると思います。安全に中止ながら,確実な実験をしていきたいと思います。 11月21日 本とコラボ給食 
	 
11月18日 1・2年生 秋野菜収穫 
	 
	 
	 
11月18日 本とコラボ給食 
	 
ちなみに、「あじ」という名前は味がとてもよいからその名前が付けられたとも言われています。小骨があって,魚は苦手という子もいますが,よく揚げてあるので、小骨を気にすることなくおいしく食べられました。  | 
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