選挙管理副委員長による振り返り
与中生全員で公平・公正な選挙ができたと思います。1・2年生にはこれからも新しい与板中学校を作っていってほしいです。
今回、無効票がありませんでした。みんなが説明をよく聞いていたのだと感じられました。全員が真剣に考えて投票していたので良かったです。次の選挙でも同じようになってほしいです。 世の中にはいろいろな意見・考えをもつ人がいます。自分自身もよく考え、意思をしっかりもちたいと思いました。 今回の体験をとおして、未来は一人一人が作っていくということが実感できました。 選挙管理委員長による活動の振り返り
私が選挙管理委員会の仕事を終え、感じたことは、立会演説会の準備期間と当日の大変さです。
本来、11月30日に立会演説会を行うという日程でしたが急遽、12月6日に延期、そしてリモートという今まで行ったことがない形になりました。そのため、候補者の演説も当日ではなく、事前に録画したものを使ったり、投票も1,2年生は図書ラウンジ、3年生は会議室に変更となったり、会場設営も大変でしたが、委員会のメンバーと協力して順調に作業を進められました。 立会演説会当日、事前に撮っていた映像がうまく流れないなどのハプニングもありましたが、立会演説会と投票がすべて終わった後には達成感を感じました。 その日の終学活が終わってから選挙管理委員と先生、立会人が会議室に集まり開票作業が行われ、放送でお伝えしたように、無効票が1票も出なかったので良かったと思いました。 私は選挙管理委員になることが今回初めてだったので仕事をしっかりと行うことができるのかという不安があったのですが、選挙管理委員会のメンバーの協力のおかげで無事に仕事を終えることができて良かったです。 |