石井先生の書初め指導(2)![]() ![]() ![]() ![]() いじめ見逃しゼロキャラバン(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 講演内容については、学校だより等でお伝えします。笑いあり、活動あり、大事な言葉あり、考えさせられる事例あり…。あっという間の40分でした。 写真掲載の許可をいただきましたので、2号に渡って写真で様子をお伝えします。お子さんは、どの、どんな内容を心に残して帰宅したでしょうか…。 いじめ見逃しゼロキャラバン(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 速報!杉の子まつり(2)
みんなで楽しんでいます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 速報!杉の子まつり(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 杉の子まつり準備作業(3)
写真その3です。今回9つのブースが、10の会場に分かれて行われます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 杉の子まつりの準備作業(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 杉の子まつりの準備作業(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どの子も、普段の勉強より、生き生きしているように見えます。 明日は「杉の子まつり」
今、この記事を書いている時点(9:00)で、外は雪です。うっすらと雪が積もっています。でも天気は、回復傾向。明日はよくなりそうです。
明日は、「杉の子まつり」。参加される方は、感染症対策をお願いします。具合が悪い方は、参加をお控えください。 子どもたちは、お店(ブース)の準備をして、皆さんをお待ちしています。生き生きと活動する姿をご覧ください。日本のサッカーチームも決勝トーナメントに進むことが決まりました。より一層、お祭りの気分が高まっています。 学校だより11月号(2)をアップしました
テーマは、子どもも家族も笑顔になる方法です。ちょっとしたことで、笑顔になれるとしたら、それは良い方法だといえるのではないでしょうか。
ダジャレもまんざらではない、かも、しれません。カラー版をお楽しみください。 刈谷田中学校区授業研究会(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 東小を卒業した子どもたちは、みな頑張っていました。よく考え、しっかりと発表していました。担当の先生ともいい関係なのが分かりました。2年目の若い先生の授業でしたが、学ぶところがたくさんありました。 小中の連携は、こういった授業でも行われています。お互い学び合っています。 中学校区授業場面(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後の写真は、協議会の様子です。 5・6年生の交流(上塩小と)![]() ![]() ![]() ![]() 写真は、5年生の様子。一気に心の距離が縮まりました。 作り方教材写真(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 作り方教材用写真(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 特別支援教育校内研修
大竹教諭が中心になって、標記の研修を行いました。
インクルーシブ教育や学年部で取り組む教育的な支援について話し合いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校長作成 くるくるブーメランの作り方(自作教材)
「うごく馬のおもちゃの作り方」という教材が2年生の教科書に出てきます。
その書きぶり(まずは、次に、さいごになどを使って)をまねて、教材を作ってみました。教科書のように、写真も撮ってみました。 はたして、自分だけの力で(読みで)、ブーメランが作れたでしょうか。できたら、体育館で飛ばしてみようと思っています。 データは学校だよりのところに載せておきます。 6年生の授業研も算数 拡大図と縮図![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 拡大図はそれぞれの角度は変わらず、辺の長さが二倍に…、ということは学んでいる状態です。まずは、図形の中に中心点を置いて二倍に挑戦。それから、図形の外に中心点を置いても書けるのか…。図形の辺の上に中心点を置いても書けるのか…、に挑戦。 どうも書けるみたいです。皆さんも挑戦してみませんか。 授業研(1年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その1時間目を公開しました。このスタートが、単元を貫くエネルギーとなるので、ある意味重要な1時間といえます。 上の学年の子どもたち、大ピンチ!
今日の、動物しょうぎ大会では、あわや!という場面が何度もありました。いわゆる、下剋上というものです。
優勝候補と言われていた6年生2人が、5年生に負ける寸前まで追い込まれました。最後の一手さえ間違えなければ、5年生が勝っていました。6年生にとってはヒヤリ。 1年生も、3年生を追い詰めましたが、惜しくも逃げられてしまいました。こちらも、途中まで1年生が完全にリードしていました。打つ場所さえ間違えなければ…。 結局は、今日は上の学年の子が勝ちましたが、これまでの対戦では、下の学年の子が勝ったケースがいくつもあります。これが「将棋」の良いところなのかもしれません。 |