4年生 ジョイフル里山日記 その11掌に載せて、慎重に観察。 観察した後は、元居た場所へ。 4年生 ジョイフル里山日記 その10珍しい生き物を見付けると、「なんだ、なんだ」と、全員集合。 4年生 ジョイフル里山日記 その9網にはどんな生き物が入っているのかな。 やさしく観察して、また、自然へと戻します。 4年生 ジョイフル里山日記 その8どんな植物や生き物と出会えるのかな。 自然のシャワーを浴びて、気分もすっきり。 4年生 ジョイフル里山日記 その7植物の不思議な世界に魅了されました。 4年生 ジョイフル里山日記 その6じっくりと見て、触ることで、たくさんの発見と疑問が、次々と。 4年生 ジョイフル里山日記 その5植生に詳しい指導者の皆様から、まずは、お話をお聴きしました。 4年生 ジョイフル里山日記 その4作品は、先回の学習参観日に、保護者の皆様にご覧いただきました。 4年生 ジョイフル里山日記 その3指導者の方の適切なアドバイスで、自分が表現したいイメージに近い作品が出来上がり、大喜び。 4年生 ジョイフル里山日記 その2のこぎりを引いたり、釘を打ったり、普段使わない道具を手にして、存分に楽しんでいました。 4年生 ジョイフル里山日記 その1今日から、夏休み前、お伝えできていなかった活動を紹介していきます。 まずは、4年生の「ジョイフル里山」活動体験です。 雪国植物園、隣接する「木遊館」で、自然とたっぷり関わり合いました。 木遊館では、雪国植物園の雑木や間伐材、廃材などを材料にものづくりに挑戦です。 作品とお別れ その2今日は、運ぶために、ボルトを外して、分割して梱包しました。 展示されている間、来校したお客様にもご覧いただき、大変喜ばれました。 感染症対応として、このたびは、保護者、地域の皆様に広くご案内できず、本当に残念でした。こだま美術館を、一日も早く開放し、多くの方に訪れていただけることを願っています。 6年生の子どもたちから、メッセージをお贈りしました。 本田さんとの出会い、日本画との出会い、本田さんの作品との出会い。こだまっ子の心は大いに揺さぶられました。 作品とお別れ その1大切な作品です。一点、一点、丁寧に丁寧に梱包しました。 夏休み 図書室開放 その2また、図書の整備も併せて行ってくださいました。 こだまっ子のために、本当にありがとうございます。 夏休み 図書室開放 その19時の開館を待って、子どもたちが続々と。 お気に入りの本を何冊も重ねて、集中して楽しむ姿も。 校内研修講師の方は、上越の方で、深く研究され、これまでの実践も豊富で、自身の人権感覚にも常に厳しくあられる方です。 子どもたちとの関わり方、日常の何気ない言動において偏見、差別を見極める力など、教職員としての在り方を、深いところで自身を見つめ考えさせられる、学びの多い、有意義な研修会でした。 ウサギのお泊り金曜日の今日、保護者の方と迎えに来てもらいました。 喜んでお世話をしてもらい、幸せなうさぎたちです。 夏休みの研修お元気に過ごしておられるでしょうか。 夏休み中、教職員は様々な研修に励みます。 今日は、中学校区合同の人権教育、同和教育研修会を行いました。 教育事務所の方からお越しいただき、現状や課題、私たちが取り組むべきことなどを学びました。 夏休み 児童クラブの朝朝、児童クラブを訪問。 夏休みに入り、伸び伸びしている子どもたち。 はじける笑顔と明るい声に、とてもうれしくなりました。 仲間と共に、学習したり遊んだり、計画的に過ごしているようです。 夏休みを満喫してほしいです。 夏休み 職員作業教職員で汗を流し、廃棄物処理のための作業をしました。 大量の物品が運び出されました。 これから管理員さんが、廃棄のために分解するなど、さらに作業に汗を流してくれます。 |