第2回コミュニティ・スクール
その後、各小学校に分かれて小学校部会を行いました。岡南小学校部会には学校からの3名を含む9名が参加し、取組や進捗状況について報告を行った後、意見交換を行いました。 3時間遅れで登校しました(台風14号の影響)いつもとは違う時間の登校となりましたが、子どもたちは元気よくあいさつ運動に取り組んでいました。 陸上大会が終わって
今日は、疲れている様子も見せず、元気に生活しています。また、これまで練習で指導してもらった職員のところに行き、結果と指導のお礼を伝えていました。やりっぱなしにしないで、区切りをつけること、感謝を伝えることが大切にされていて、感心しました。 職員からは、「6年生として、次の目標は?」と聞かれ、一人一人がきちんと答える姿も立派でした。 親善陸上大会
一人一人が、達成感を味わうとともに、仲間とのよい思い出を作ることができたと思います。 親善陸上大会当日
陸上大会がんばれ献立
グラウンドでは、昼休みの時間を利用して、6年生が最後の確認をしています。明日は、一人一人が全力を出し切り、納得できる1日になることを願っています。 持久走記録会現地練習
子どもたちは、これまで学校で練習したペースを思い出しながら、精一杯走りました。どの子も真剣な表情です。最後の直線に入ると、どこに残っていたのかと思う力を振り絞ってゴールに向かいます。また、その姿を、全校の子ともたちが夢中になって応援します。子どもたちの姿を見て、「一生懸命はかっこいい」と思います。そして、子どもたちが、「一生懸命はきもちいい」と感じることができれば、なおうれしく感じます。 今日の給食 お月見献立
いつもおいしい給食ですが、今日のように季節感も大切にして献立が考えられています。 また、先日は、「まごわやさしい献立」も提供され、給食だよりにも紹介されました。ご家庭でも、話題にしていただけると、食文化や季節への関心が高まるのではないでしょうか。 親善陸上大会壮行会
6年生は、堂々と自信に満ちた態度で全校の前に立ち、決意を述べていました。これまでの練習の成果を発揮し、自己ベストを目標に最後まで力を出し尽くして、達成感を味わってきて欲しいと思います。 陸上練習や応援など、やるべきことに全力で取り組む岡南小学校の子どもは、一生懸命でかっこいい子どもたちです。 朝のランニングタイム始まる
夏休み作品展
作品は、とても丁寧に作られており、時間をかけた作品からは、子どもたちの思いが伝わってきます。 また、階段に掲示されている「夏休みの思い出」からは、家族で過ごした楽しい時間、一生懸命頑張ったことがらなどが伝わってきます。 庭でやった花火、いとこと遊んだこと、おうちの人と一緒に作った料理など、子どもたちの心に残っている場面がたくさんあります。 作品展は7日までです。ご都合がつく方は、是非ご来校ください。 越後丘陵公園での活動(1,2年生)
多くの保護者の皆様にボランティアとして参加していただき、安全に活動することができました。 陸上練習
この日は、地域の方が、放課後練習の指導者として参加してくださいました。「忍者のよう音を立てずに、タッタッタッと走るといい」と指導を受けると、子どもたちの走りはみるみる変わっていきました。限られた時間ですが、自分の成長を感じたり、運動をより好きになったりする機会になればいいと思います。 1学期後半スタート
全校朝会では、夏休みの生活を振り返るとともに、家庭での生活習慣を整え、学校生活のリズムを取り戻そうと話しました。また、1学期後半の様々な活動を確認し、自分の力を高めるとともに、仲間と協力し合って活動することを確認しました。 不審者の侵入等に備えて
不審者を校舎内に入れない、2階には上げないことが大前提ですが、万が一、不審者が教室まで来てしまったら、どのように対応すればよいかについて実践的に学ぶ研修となりました。 子どもたちの命を守るために、どのように対応し、どのように協力体制を組むかについて話し合ったり、実践して振り返ったりを繰り返しました。 バケツ稲の世話
今日、米づくりでお世話になっている地域の方が、5年生が玄関脇で育てているバケツ稲に追肥をしてくださいました。もう少しすると稲の花が咲く時期になります。とても小さく、短い時間だけ咲く花を、子どもたちには、ぜひ見て欲しいと思います。 この指とまれ あいさつ運動
今日は、一つの区切りとして、1回でも参加した子どもたちに、「あいさつをがんばったで賞」というミニ賞状を渡しました。 じゃがいもの収穫
「みちこのいのち」上演
長岡空襲の場面の緊迫感が感じられるとても素晴らしい紙芝居でした。 これまで、ご指導くださった地域の方からは、これまでの練習に真剣に取り組んだこと、とてもいい発表であったことなど、たくさんほめていただきました。 この取組は、岡南小学校の活動として、これからも引き継いでいきたいことの一つです。 紙芝居「みちこのいのち」
今年度は、7月20日(水)の児童朝会で紙芝居を上演するために、今日も指導を受けました。空襲の場面では、緊張感が伝わるように、「大きな声で」「語尾を短く」「空襲の音は何度も繰り返し」など、具体的なアドバイスをいただきながら練習していました。 |