学校だより11月号(2)をアップしました

 テーマは、子どもも家族も笑顔になる方法です。ちょっとしたことで、笑顔になれるとしたら、それは良い方法だといえるのではないでしょうか。

 ダジャレもまんざらではない、かも、しれません。カラー版をお楽しみください。

中学校区授業場面(2)

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 実験も、書くことも、思い・考えの発表も見事でした。

 最後の写真は、協議会の様子です。

刈谷田中学校区授業研究会(1)

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 先日、刈谷田中学校(区)の授業公開が行われ、校区の小学校職員も参観してきました。教科は理科。光の屈折等の学習でした。

 東小を卒業した子どもたちは、みな頑張っていました。よく考え、しっかりと発表していました。担当の先生ともいい関係なのが分かりました。2年目の若い先生の授業でしたが、学ぶところがたくさんありました。

 小中の連携は、こういった授業でも行われています。お互い学び合っています。

5・6年生の交流(上塩小と)

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 今回は、5年生の交流会でした。6年生も行いました。

 写真は、5年生の様子。一気に心の距離が縮まりました。

作り方教材写真(2)

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 こちらは、どうでしょう。撮影者は校長。撮影場所は校長室。自分で自分を撮影しました。

作り方教材用写真(1)

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 今回は、全部で6枚の写真を載せます。作成までの、写真の正しい順番はどうなるか、分かるでしょうか。

特別支援教育校内研修

 大竹教諭が中心になって、標記の研修を行いました。

 インクルーシブ教育や学年部で取り組む教育的な支援について話し合いました。
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校長作成 くるくるブーメランの作り方(自作教材)

 「うごく馬のおもちゃの作り方」という教材が2年生の教科書に出てきます。

 その書きぶり(まずは、次に、さいごになどを使って)をまねて、教材を作ってみました。教科書のように、写真も撮ってみました。

 はたして、自分だけの力で(読みで)、ブーメランが作れたでしょうか。できたら、体育館で飛ばしてみようと思っています。

 データは学校だよりのところに載せておきます。

6年生の授業研も算数 拡大図と縮図

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 図形(三角形)の二倍の拡大図を書く問題。

 拡大図はそれぞれの角度は変わらず、辺の長さが二倍に…、ということは学んでいる状態です。まずは、図形の中に中心点を置いて二倍に挑戦。それから、図形の外に中心点を置いても書けるのか…。図形の辺の上に中心点を置いても書けるのか…、に挑戦。

 どうも書けるみたいです。皆さんも挑戦してみませんか。

授業研(1年)

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 算数の、繰り下がりのある引き算の学習の1時間目でした。「単元」というのがあって、例えば、繰り下がりのある引き算は、何時間かけて、どんな順番で、どんな教材・教具を使って学ばせるか考える…、それが「単元」というものです。

 その1時間目を公開しました。このスタートが、単元を貫くエネルギーとなるので、ある意味重要な1時間といえます。

上の学年の子どもたち、大ピンチ!

 今日の、動物しょうぎ大会では、あわや!という場面が何度もありました。いわゆる、下剋上というものです。

 優勝候補と言われていた6年生2人が、5年生に負ける寸前まで追い込まれました。最後の一手さえ間違えなければ、5年生が勝っていました。6年生にとってはヒヤリ。
 1年生も、3年生を追い詰めましたが、惜しくも逃げられてしまいました。こちらも、途中まで1年生が完全にリードしていました。打つ場所さえ間違えなければ…。

 結局は、今日は上の学年の子が勝ちましたが、これまでの対戦では、下の学年の子が勝ったケースがいくつもあります。これが「将棋」の良いところなのかもしれません。

小3と小6の動物しょうぎ練習

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 ほほ笑ましい光景でした。3年生が6年生に勝負を「お願いします」と挑戦して、それを快く何度も受けてくれた6年生。
 勝負の後は、「〜にすればよかったんよ」「やるなぁ」「そういうときに〜を…だよ」。負けても何度も挑戦する3年生。しっかり応えてくれる6年生。まるで、きょうだいしまいのようでした。

 こういう世界・社会は以前ありました。下の子を教えることで、お兄ちゃん・お姉ちゃんの自己肯定感は高まります。尊敬されるかもしれない。下の子は、お兄ちゃん・お姉ちゃんを目標にしたり感謝したり。自分が高学年になったらの模範にもなる。

 私も見ていて、心が温かくなりました。写真の二人に感謝です。

閲覧数について

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 さらに計算してみました。
 4月12日から11月の今日まで、約7か月。増えた閲覧数を7で割ると、一月当たり約633回となりました。

 633回を月の日数30で割ると、一日当たり約20回の閲覧があることが分かりました。20回が多いか少ないかは、個人の判断に任されるところですが、皆さんはどう感じますか。東小の世帯数は約190ですので、もう少し見てもらいたい感じがします。

 近くのお友達の家族の皆さんに、「学校の校長ブログ、みてる?結構、面白いよ」「山パンの写真、出てたよ」などと宣伝していただけると幸いです。


 

もうすぐ閲覧数が40000回に

 先ほど、確認をしたら、39996回のカウントになっていました。
 もうすぐ、40000回になります。

 4月12日のスタート時が35575回でしたので、これまで約4500回、見ていただいたことになります。ありがたいことです。

 記念の40000回目に閲覧していただけるのは、どなたなのでしょうか。
 40001回目の新たなスタートを刻むのは、どなたでしょうか。学校では把握できませんが、ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いいたします。



学校だよりをアップしました

 カラー版です。10月号(2)と11月号(1)です。今年度の通算12号と13号になります。
 なお、HP版には児童の名前は掲載していません。ご了承ください。


 せっかくなので、山パンを載せておきます。
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書くことを嫌がらない子(2)

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 書く子は、しっかりした学力が付いていきます。伸びていきます。

よく書く子どもたちが育ってきています(1)

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 今回は2年生の算数の授業でした。錬成塾(長岡市教育委員会)の先生も参観に来られました。錬成塾の先生たちは、主に校長を退職された皆さんばかりです。教科の専門性も高く指導者にとってはうってつけの方々なのです。ちなみに、山本は「国語」を研究してきました。「体育」や「理科」ではありません。たまに間違えられますが…。

 この学習の最後に、「振り返り」を書かせました(どのクラスでもやっています)。できるようになったこと、発見したこと、誰の説明がよかったか、これからどうしていきたいか…。学習のまとめを受け、今日の授業を振り返ってみたら、ものすごい勢いで書き始めました。しかも簡単には終わりません。どの子も、何行も書き続けていました。これには錬成塾の先生もびっくり。「立派な(よく書く)子どもがたくさんいますね」と話されていました。校長の私も、思わず嬉しくなりました。

 

あいさつ運動展開中

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 今は4年生が中心になって、児童玄関で、あいさつ運動を行ってくれています。

 地域でもよろしくお願いします。

校内授業研の協議会

 授業が終わった後、学年部の職員と管理職も入り、協議会を行います。

*「単元」(何時間かけて、どういう順番で、どんな教材・教具を使って進めていくか)
*「今日の授業」(1時間の授業の工夫、問い、教材、板書、進め方、狙いの達成度など)
*「子どもの姿」(やる気、考えをもっているか〈どうやって解いたか)、仲間とどうかかわっているか、発言は、など)
*「教師の動き」(子どもとのかかわり方、授業の展開の仕方、まとめ方など)

 この写真は、4年生の算数の授業を基に、中学年部の職員が話し合っている場面です。

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上塩小さんとの交流活動(3年)

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 油揚げ・豆腐やさんへの見学は叶いませんでしたが、校内で交流活動を行いました。一緒の活動と言えば、自己紹介やドッジボール…。

 楽しく交流しました。
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